きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

炊飯器と新米

2018-11-09 | 日々の出来事
今日は雨。雨が降ったり止んだりする中、剪定のおじさんが、切った枝を片付けに来てくれました。うちの炊飯器は、引っ越し前から10年以上使っていて、まだ普通に使えたのですが、そろそろ新しいのを買おうかなと思い立ち、Amazonで購入しました。最近はとても高い炊飯器も出ていますが、私は3合炊きの小さいものが欲しかったので、そこそこの値段の象印の圧力IH炊飯器にしました。

すぐに届いたので、昨日、早速使ってみました。最近の炊飯器は、浸水もむらしも自動なのですね。お米をといだらすぐにスイッチを入れて、炊き上がったらすぐに食べられる。ちょっと感動です。炊いたご飯は、なるほど美味しかったです。お釜にもくっつかないし、しかもこの商品、30時間もおいしく保温できると書いてあります。すごいな。



そして今朝は、新米を炊いてみました。新しく開発されたブランド米で、今年から販売開始された富山のお米「富富富(ふふふ)」です。3つの「富」の字体が違うんですよ~、ふふふ。富山では今年、イチオシの商品です。細かい違いはよく分かりませんが、とても美味しかったです。おかずが質素でも、ご飯だけで美味しいです。新しい炊飯器で、新ブランド米の「富富富」の新米を炊いて食べる。プチ贅沢な気分を味わいました。



夕飯は、友達とリンガーハットで皿うどんを食べました。美味しかったです。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 柚子と剪定 | トップ | フレンチ »
最新の画像もっと見る

日々の出来事」カテゴリの最新記事