きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

柿の実

2020-09-27 | 日々の出来事
今日は午前中、民生委員の訪問配布に回りました。半分の人に会えました。訪問先でサツマイモとネギをいただきました。嬉しい、いいこともあります。夕方、妹と甥っ子兄が顔を出してくれました。涼しくなってきたので、先日直したネスプレッソで珈琲を入れて飲みました。いろいろ話して楽しい時間を過ごしました。

今年は庭の柿の木にたくさん実がついたと思ったのですが、2~3日前から、葉と実が落ち始め、気づいたら山のように葉と実が落ちています。落ちた実を触るとブヨブヨで、何かの病気でしょうか、今年は柿の実を食べられそうにありません。かなりたくさん落ちていて、集めたら、ゴミ袋、何袋にもなりました。重い。民生委員の訪問配布で訪ねた家の人も、同じように話している人がいました。柿の実はそれほど好きではないのですが、食べられないと思うと残念です。一昨年はたくさん成って、昨年は全然成らなくて、今年は成ったけど食べられない。いろいろあります。

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