灰干しわかめの緑色を楽しんで

灰干しわかめを頂いたので、わかめが主役の料理を作りました
灰を洗い流していくと、綺麗なわかめが現れましたので、熱湯を少々かけると、
見事な緑色になりました。素晴らしい保存方法ですよね。
わかめにちくわ、たけのこと一緒にお吸い物のような味付けにしました


昨日、知り合いから連絡がありました。
私が一面識もない方へ遠隔で「気」を送って貰えないかというものです。
基本的に、全く知らない方に「気」を送るという事はお伺いしていません。
最低限その方の顔を思い浮かべられること。
フルネームを知っている。症状・・・情報が必要です。
私の場合は目をつぶった時に相手がイメージ出来ることを頼りにして行っています。
昨日の方の場合は写真を持っているということだったので、ひとまずお預かりしました。
相手の方の自然治癒力に働きかけられたらいいなあと思っています。



それでは「健康プラス」の記事から・・本文のご紹介

＊体の声を聴く
　私のカウンセリングを受けられる方たちは、病気で困っているから来られるわけではありません。少し楽になりたいとか、自分らしく生きたいという思いで来られます。

　「今ここにある体に過去も未来もある」
　その思いへの手段として、私は「体」から入ります。頭は過去にも未来にもいけますが、体は今、ここにしかありません。そして、今ここにある体に、過去も未来もあるのです。後姿でも、足音だけでもその人だとすぐ分かるのは、一人ひとりみんな特徴があるから。体はその人の人生そのものです。


続きは、また明日！
では