終点が見えた 2012年05月14日 | 二宮し邸 二宮し邸にて。 平日ですが現場に立ち寄ると、 建主さんと建主さんのお父さんが 着々と竹小舞かきを 進めていました。 見たところ、 九合目といった感じ。 あとは今週末作業すれば、 ほぼ終わろうかというところまで 来ました。 ついに難易度の高い三角形の壁にも、 手がかかり始めました。 ほぼ建主さんと 「竹小舞かき隊」の手だけで、 2週間でここまで来るとは、 本当にすばらしい! « 小田原で竹小舞始まる | トップ | 二階の床はスギの板 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (東京の『や』です。) 2012-05-21 23:22:52 自分の現場ではないものの、 ちょっこし関わった家や、家主さん達の日々を知るのは、この上もなく嬉しいものですね♪完成した日には、皆の喜びもひとしおでしょうねぇo(^-^)o♪ 返信する Unknown (きらくなたてものや) 2012-05-24 22:10:05 そうですね。少しでも手をかけることにより、家づくりの喜びや家に対する愛情がより大きいものになります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ちょっこし関わった家や、家主さん達の日々を知るのは、この上もなく嬉しいものですね♪
完成した日には、皆の喜びもひとしおでしょうねぇo(^-^)o♪
少しでも手をかけることにより、家づくりの喜びや家に対する愛情がより大きいものになります。