大堀川の野草が刈り取られたら、農家の裏庭にタチアオイの花が群生して咲いているのが見えた。日本には古くから薬用として渡来したといわれている。花が綺麗なので、園芸用に様々な品種改良がなされた。草丈は1~3m。花は一重や八重があり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩。花の直径は品種によるが大きなもので10cm位。本来は宿根性の多年草。 |
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大堀川の野草が刈り取られたら、農家の裏庭にタチアオイの花が群生して咲いているのが見えた。日本には古くから薬用として渡来したといわれている。花が綺麗なので、園芸用に様々な品種改良がなされた。草丈は1~3m。花は一重や八重があり、色は赤、ピンク、白、紫、黄色など多彩。花の直径は品種によるが大きなもので10cm位。本来は宿根性の多年草。 |
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我が家のは、まだ蕾ですよ。
農家の裏庭に…って、農家ってタチアオイが好きなんでしょうか(笑)
こちらでも、あちこちのお宅にタチアオイが植えられています。
一度植えておけば、何年も咲いてくれますし
落ちた種から、また新たに咲いたりしてるようです。
八重のものなんてゴージャスですよね^^
ちなみに! タチアオイはわが会津若松市の市花なんですよ。
こちらの農家でも、必ずと言っていいほど、タチアオイが植えてあります。
花の色も種類も豊富なので、庭が明るくなりますものね。
大きくなるので、狭い庭には不向きです。
やはり、広い農家の庭にピッタリの花です。
タチアオイの花が植えてありました、
今ではほとんど見ることが出来ません、
色鮮やかな花の色、庭がぱっと明るくなり
ますよね。
我が家は義母が植えいたのですが、いつも間にか消えていきました。
(子供が小さいとき家事を手伝ってもらうため、
一時同居していました。)
畑の端にも、タチアオイが植わっています。
夏になると、草が繁って敷地の境界線が
分からなくなるから、それで植えているのかと
思っていました。
こちらでは、タチアオイがあちこちに咲いています。
ただ、切り花には使わないようです。
大きすぎて、使いにくいですよね。
お義母さまの植えたタチアオイ、いつのまにか消えて残念でしたね、
お子さんが小さい時、色々お世話になったのですね。
我が家も、熱をだしたり、伝染病になって登園出来ないときに、義母のお世話になりました。
今はもういませんが、とても有り難かったです。
確かに、草が生い茂ると、境界がわからなくなります。
気をつけてみると、庭の真ん中にタチアオイをうえて家は見かけません。
お花の大きさも圧巻です。
愛媛では時に畑などで見ました。
その他。
関東のお花と少し違ったお花見かけるようになりました。
日本中で愛されている花のようです。
お花の色も大きさも形もいろいろあって、見るのが楽しみな花です。
立ち上がる姿がとても良いです。
これだけあると圧巻ですね。
この場所は、農家の裏庭なので、普段は目立ちません。
この季節だけはとても華やかです。