昨年庭を整理しているときに、クロッカスの球根が残ったらしく思いもかけないところで咲き始めた。アヤメ科クロッカス属 別名「ハナサフラン」
↓ 沢山あったキルタンサスはいつの間にか消えてしまい、わずかに残った花もみすぼらしい。
↓ 昨年のクロッカス
↓ 10年前のキルタンサス、鉢植えで満開になっていた。(2013年2月25日)
↓ キルタンサスが咲くと必ずアルと記念撮影をしたっけ。
これは、アルが11才のころ
↓ 写真を撮っていると、スモーキーが様子を見に来た
懐かしく昔を思い出してしまう。
2011年5月のこと、天神平スキー場のリフトから下を見たときフキノトウ(蕗の薹)が沢山芽を出していた。
↓ リフトの乗り場を眺めると元気な夫の姿も見える
↓ アルは下で留守番。(湯桧曽川から谷川岳を望む場所で)
↓ 水仙も綺麗だった
農産物直売所で発砲スチロールの箱にフキノトウを植えてあった。以前は散歩中にフキノトウを見ることも多かったが開発が進むにつれて見ることも少なくなった。懐かしかった。キク科フキ属
ウオーキング中にカワラヒワの団体さまに出合った。スマホでは撮れないのが残念。
大掘川の斜面には小鳥のプレゼントから成長した雑木がいろいろあり、今は殆ど葉を落として休息中。早めに目覚めた白梅が一つ二つと
↓ 近くにコサギが休憩中