ヴァイオリニスト、宮本笑里さんのセカンドアルバム「tears」。
全14曲収録。
タイトルナンバー、河野伸作曲の「tears」。
アルバムの1曲目から、美しい旋律が奏でられます。
いっぺんに、このアルバムの世界に引き込まれますね。
パッヘルベルの「カノン」。
元来は、オルガンで演奏されていた曲。
ジョージ・ウィンストンのピアノアレンジとかも好きだけど。
このアルバムでは、ピアノとヴァイオリンのアンサンブルがとても美しく、アレンジも素敵です。
モンティの「チャールダーシュ」。
スローテンポで始まりますが、途中から、早弾きが入ります。
元来、ヘヴィメタルはクラシックに通ずる、と考えているボク。
ヴァイオリンの早弾きは、まるでメタルのギターソロのように痛快で心地よいです。
ところで、クラシックファンでもないボクが、なんでヴァイオリニストのアルバムなんかを買ったかと言いますと。
宮本笑里さんが、超カワイイからです。
きっかけは不純ですが、何か?
これからの秋の夜長。
ヴァイオリンの音色に包まれながら、一杯やるのも「おつ」ですね♪
全14曲収録。
タイトルナンバー、河野伸作曲の「tears」。
アルバムの1曲目から、美しい旋律が奏でられます。
いっぺんに、このアルバムの世界に引き込まれますね。
パッヘルベルの「カノン」。
元来は、オルガンで演奏されていた曲。
ジョージ・ウィンストンのピアノアレンジとかも好きだけど。
このアルバムでは、ピアノとヴァイオリンのアンサンブルがとても美しく、アレンジも素敵です。
モンティの「チャールダーシュ」。
スローテンポで始まりますが、途中から、早弾きが入ります。
元来、ヘヴィメタルはクラシックに通ずる、と考えているボク。
ヴァイオリンの早弾きは、まるでメタルのギターソロのように痛快で心地よいです。
ところで、クラシックファンでもないボクが、なんでヴァイオリニストのアルバムなんかを買ったかと言いますと。
宮本笑里さんが、超カワイイからです。
きっかけは不純ですが、何か?
これからの秋の夜長。
ヴァイオリンの音色に包まれながら、一杯やるのも「おつ」ですね♪