昨日のしくじり先生に
TM Networkの木根尚登さんが出演して
当時、ギターを弾いてないことを告白しました。
TMのベストアルバム「Gift for Fanks」は、初めて自分が買ったCDであり、
中高の時代に、ずーっと聴いてた
最初にファンになったアーティストです。
テレビやライブ映像などでも
どう見ても木根さんがちゃんと弾いているようには見えなかったうえ、
打ち込み系のデジタルバンドだったため、
先に取り込んでおいたものをシンセサイザーなどで流す方法を取っていたものと思ってましたが、
まさか全く弾けなかったとは思いませんでした。
そーいえば、当時のサポートメンバーが
B’zの松本孝弘、Fence of Defenceの北島健二など、
ギターの実力者が多く、
みんなメジャーデビューするたびに
TMが弱体化していったような…
とはいえ、
木根さんの作ったTMのバラード曲が大好きなので、
ギターが弾けようが弾けまいが
実はあまり評価には関係なかったりします。
昔懐かしいファンだったグループの
裏話を聞くのは
当時を懐かしむことも含め、楽しいもんでした。
TM Networkの木根尚登さんが出演して
当時、ギターを弾いてないことを告白しました。
TMのベストアルバム「Gift for Fanks」は、初めて自分が買ったCDであり、
中高の時代に、ずーっと聴いてた
最初にファンになったアーティストです。
テレビやライブ映像などでも
どう見ても木根さんがちゃんと弾いているようには見えなかったうえ、
打ち込み系のデジタルバンドだったため、
先に取り込んでおいたものをシンセサイザーなどで流す方法を取っていたものと思ってましたが、
まさか全く弾けなかったとは思いませんでした。
そーいえば、当時のサポートメンバーが
B’zの松本孝弘、Fence of Defenceの北島健二など、
ギターの実力者が多く、
みんなメジャーデビューするたびに
TMが弱体化していったような…
とはいえ、
木根さんの作ったTMのバラード曲が大好きなので、
ギターが弾けようが弾けまいが
実はあまり評価には関係なかったりします。
昔懐かしいファンだったグループの
裏話を聞くのは
当時を懐かしむことも含め、楽しいもんでした。