きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

いよいよ今日から、花嫁の着付け発進

2018-08-14 23:38:11 | 花嫁の着付け

補整…そして長襦袢➠基本をひとつづつ確かなものに
和装花嫁にの着付けを学び始めている萩原さん。
これまでのお教室で、オリジナルの補整を作り、今日からいよいよ着せ付けに入りました。
自分の作った補整を使い、花嫁の最も大切な、「衣裳を着せtける土台」を作ります。
補整の良し悪しで、花嫁の出来上がりが違ってきます。
担当講師の指導を受けながら、長襦袢の着付けまで進みました。

時間の合間に「腰紐の締め方」も…
重たい衣裳を着せ付ける場合、腰紐の使い方しだいで着崩れてしまいます。
「たかが腰紐、されど腰紐」なのです。
その腰紐の締め方を時間の合間に学ばれました。



 

 

     
      
   


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