きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

10月31日、華やかに「鹿児島舞踊会公演」

2010-10-30 17:58:28 | 舞踊の着付け
 五流派二十八名が二十段

 来る11月31日に、「社団法人 日本舞踊協会、鹿児島県支部」の第19回公演が、鹿児島市の「宝山ホール」で行なわれます。
 当日は、長唄、常磐津、清元などの20演目が華やかに披露されます。
 演じるのは、鹿児島の五流派(吾妻・花柳・藤間・仙田・松本)28名。

 入場料は4千円。開場は午前10時半、開演は11時となっています。

 20演目のご紹介をしておきましょう。
 ●青海波●松の翁●玉屋●喜三の庭●鷺娘●粟餅●屋敷娘
 ●連獅子●山姥●角兵衛●助六●月の須磨●小鍛冶●お夏
 ●流星●鐘の岬●二人椀久●浅妻船●千鳥の曲●藤船頌

市川笑三郎ホームページへ http://emisaburou.com/
「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース」へhttp://miyazaki.mypl.net/shop/00000061899/news?hid=3320
おしゃれに「きもの語り」http://gakuyaura.chesuto.jp/
小粋におごじょ/きつけ塾福元 http://kitsukejukufukumoto.chesuto.jp/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする