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【鬼畜】目黒5歳女児虐待死!安倍化【児童相談所】公務員のおぞましい劣化!NPO理事長「考えられない対応」船戸結愛ちゃんが虐待死つづったノート、痛ましく!軟禁状態、父親は殺人鬼

2018-06-07 21:40:39 | 政治
【鬼畜】目黒5歳女児虐待死!

安倍化【児童相談所】

公務員のおぞましい劣化!

香川県の児童相談所が

「指導措置」解除、

品川児童相談所!

NPO理事長

「考えられない対応」

船戸結愛ちゃんが

虐待死つづったノート痛ましく!

軟禁状態、父親は殺人鬼!





目黒5歳虐待死:児相が「指導措置」解除 転居前の香川で - 毎日新聞(記事は下記に)




東京新聞:女児SOSに衝撃 目黒虐待死つづったノート:社会(TOKYO Web)(記事は下記に)

結愛ちゃんが覚えたばかりのひらがなで残した言葉(記事は下記に)



<目黒虐待死>5歳長女、軟禁状態か 転居後の外出1回(毎日新聞) - goo ニュース(記事は下記に)


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目黒5歳虐待死:児相が「指導措置」解除 転居前の香川で - 毎日新聞


児相が「指導措置」解除 転居前の香川で

毎日新聞2018年3月5日 21時03分(最終更新 3月5日 23時09分)

送検される船戸雄大容疑者(中央)=東京都目黒区で2018年3月4日午前8時20分、小川昌宏撮影

 東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が父親に虐待され死亡した事件で、家族が以前住んでいた香川県の児童相談所「西部子ども相談センター」が1月に児童福祉法に基づく指導措置を解除していたことが、都などへの取材で明らかになった。専門家は「香川の児相が警戒レベルを下げたため、転居先の児相の危機感が薄れた可能性がある」と指摘する。

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 都などによると、傷害容疑で逮捕された父親の雄大容疑者(33)の一家は香川県善通寺市で生活していた。同県の児相は2016~17年に虐待の疑いで2度にわたり結愛ちゃんを一時保護した。17年8月には医師が顔や足にあざがあるのを見つけて通報。結愛ちゃんは「パパに蹴られた」と説明したが保護されなかった。

 児相は一家に同法に基づく指導措置を取っていた。保護者は児童福祉司による指導を受けなければならず、従わない場合は子供を施設に一時保護されたり、強制入所させられたりする。しかし、この措置は今年1月4日に解除された。昨年12月に雄大容疑者が単身で東京に転居したため危険性が薄らいだと判断したとみられる。

 結愛ちゃんらは1月に東京へ転居し、雄大容疑者と同居を再開。香川県の児相から連絡を受けた品川児相の職員2人が訪問したが、母親は「会わせたくない」と拒んだという。

 品川児相は「指導措置が解除されるなどしており、立ち入り調査が必要なほど危険だと判断できなかった」と説明。香川県の児相の久利文代所長は「個人情報に関わるので取材には応じない。対応は適切だった」としている。【深津誠、山本佳孝、潟見雄大】

NPO理事長「考えられない対応」

 虐待防止に取り組む認定NPO「チャイルドファーストジャパン」の山田不二子理事長は1月に香川県の児相が指導措置を解除したことについて「2度も一時保護が取られている家庭であり、通常は考えられない対応」と指摘する。

 元大阪市中央児童相談所長でNPO「児童虐待防止協会」の津崎哲郎理事長は品川児相の対応も問題視する。「虐待の危険度が高い親ほど、子どもを職員に会わせたがらない。緊急性、危険性が高いと判断し、すぐに再訪問すべきだった。危機感に欠けていたと言わざるを得ない」としている。【春増翔太】

東京新聞:女児SOSに衝撃 目黒虐待死つづったノート:社会(TOKYO Web)

女児SOSに衝撃 目黒虐待死つづったノート

2018年6月7日 朝刊

 七夕の会でスイカを食べる船戸結愛ちゃん=2016年7月、香川県善通寺市で(提供写真)

 「胸が締め付けられる」「救えなかったのか」。東京都目黒区で、両親の虐待を受けて亡くなった船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5つ)がつづったノートの存在が6日、明らかになった。両親に宛てた「ゆるしてください」という鉛筆書きの文字。結愛ちゃん一家の知人、教育関係者らは声を詰まらせた。(木原育子、加藤健太、内田淳二)

 六日、警視庁捜査一課が結愛ちゃんの両親逮捕を発表し、自宅アパートで発見したノートの文章の一部を小林敦課長が読み上げた。「五歳の子には到底耐えられない苦痛だっただろう」。声を震わせ、ハンカチで目元を押さえた。

 結愛ちゃんは、父親雄大容疑者(33)の実子ではなかった。一家が香川県善通寺市に住んでいた二〇一六~一七年、児童相談所「香川県西部子ども相談センター」(丸亀市)が虐待の疑いを把握し、結愛ちゃんを二度、一時保護した。県警も雄大容疑者を二度、傷害容疑で書類送検(いずれも不起訴)していた。

 結愛ちゃんの文章を報道で知った県西部子ども相談センターの久利(くり)文代所長は、取材に「何でも自分一人でしなさいと厳しくしつけられ、遊ぶのもダメと言われていたのかな…。救えずに申し訳なかった」と後悔を口にした。

 善通寺市の森正司教育長も「ここまで追い込まれていたのかと涙が出た。こんな思いをさせて…。胸が締め付けられる」。

 同市の幼稚園で、結愛ちゃんと子どもが同級生だった三十代の女性は「助けてあげられなかったのか。同じ年の子を持つ親として、とてもつらい。結愛ちゃんも四月から小学校に通っていたはずなのに…」とショックを隠せない様子。

 一家は今年一月に目黒区に転居した。書類を引き継いだ品川児相が家庭訪問したが、結愛ちゃんには会えなかった。雄大容疑者は三月二日午後六時ごろ、「娘が数日前から食事を取らず吐いて、心臓が止まっているようだ」と一一九番。夜に死亡が確認された。

 品川児相の林直樹所長は「こういう気持ちを、生きているうちにしっかり受け止めなければいけなかった」と言葉を絞り出した。「重く受け止めている。同じことがないようにしっかり検証したい」

 教育評論家の尾木直樹さんは「読み進めるのがとてもつらい文章」と評した。「本来なら自分の興味から言葉を楽しんで習得する時期だが、ネグレクト(育児放棄)される中で、怖くて一生懸命覚えたのでしょう。勉強という名目の虐待。どれだけ苦しかったか」と推し量った。

 NPO法人「児童虐待防止協会」の津崎哲郎理事長は「児相に危機意識が足りず、後手に回っている。命がかかっているという使命感を持って対処しないといけない」と指摘した。

 不妊治療を経て三人の子どもを授かり、六日にベストファーザー賞を受賞したロックシンガーのダイアモンド☆ユカイさんは「自分のことより親に気を使っていて、子どもらしさがない文章。涙しながら読みました」と声を落とした。「しつけがエスカレートしたり、ついカッとなったりもするが、『しかる』と『怒る』は違う。子どもはモノじゃない」と語った。

結愛ちゃんが覚えたばかりのひらがなで残した言葉

東京・目黒区で5歳の女の子に十分な食事を与えず、死亡させたなどとして両親が逮捕されました。女の子が書き残したノートには、覚えたばかりの平仮名で両親への謝罪の言葉がつづられていました。

「ママ
 もうパパとママに
 いわれなくても
 しっかりとじぶんから
 きょうより
 もっともっと
 あしたは
 できるようするから
 もう
 おねがい ゆるして
 ゆるしてください
 おねがいします
 ほんとうに
 もう
 おなじことはしません
 ゆるして
 きのう ぜんぜん
 できてなかったこと
 これまで
 まいにち
 やってきたことを
 なおします
 これまでにどれだけ
 あほみたいにあそんだか
 あそぶって
 あほみたいだから
 やめるので
 もうぜったい ぜったい
 ぜったい
 やらないからね
 ぜったいやくそくします
 あしたのあさは
 きょうみたいに
 いっしょうけんめい
 やるんだ
 あしたはぜったいやる」

<目黒虐待死>5歳長女、軟禁状態か 転居後の外出1回(毎日新聞) - goo ニュース

<目黒虐待死>5歳長女、軟禁状態か 転居後の外出1回

船戸雄大容疑者=東京都目黒区で2018年3月4日、小川昌宏撮影

(毎日新聞)

 東京都目黒区で3月に船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が父親から殴られた後に死亡した事件で、一家が香川県から都内に転居して来た1月以降、結愛ちゃんが外出した形跡は1回しかないことが6日、警視庁捜査1課への取材で明らかになった。同課は父親で無職の雄大(33)、母親の優里(25)の両容疑者(保護責任者遺棄致死容疑で逮捕)が虐待の発覚を恐れて外出させなかったとみている。

 同課によると、優里容疑者と結愛ちゃん、長男(1)の3人は1月初旬、香川県善通寺市から目黒区東が丘1のマンションに転居した。1月23日には雄大容疑者も上京し、4人での同居が始まった。近隣住民は一家が引っ越しのあいさつに来た際、結愛ちゃんの姿を見かけたが、以後、目撃されることはなかった。保育園や幼稚園にも通っておらず軟禁状態だったとみられる。

 2人は結愛ちゃんに食事を1日1食しか与えなかったり、風呂場で冷水を浴びせたりしていた。また結愛ちゃんは自分で目覚まし時計をセットして毎朝4時に1人で起きて、ひらがなの書き取りをしていた。体重を量るよう命じられてもいた。雄大容疑者は「太ってきたので、やせさせようとした」という趣旨の供述をしているという。結愛ちゃんは反省文を書かされ、「もっともっときょうよりかあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください」などと記していた。死亡時の体重は、同年齢の平均より約7キロ少ない12キロしかなかった。

 結愛ちゃんは3月2日に息をしていない状態で病院に搬送され、死亡が確認された。雄大容疑者は結愛ちゃんを2月下旬に殴った傷害容疑で逮捕・起訴された。結愛ちゃんは優里容疑者の連れ子で、長男は雄大容疑者との間の実子だった。優里容疑者は逮捕前の調べに「自分の立場が危うくなるのを恐れて虐待を見すごした」と話したという。【春増翔太、山本佳孝、土江洋範】

<目黒虐待死>5歳長女、軟禁状態か 転居後の外出1回(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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