みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

【貧困安倍日本】約3000万人が、生活保護基準以下「食料買えない」3割が経験=中学生いる低所得世帯!低賃金や低年金で生活が苦しい国民が膨大に存在!安倍の生活保護基準の引き下げは1億総貧困の引き金になる

2018-11-01 14:13:32 | 政治
【貧困安倍日本】なんと約3000万人が、生活保護基準以下「食料買えない」3割が経験=中学生いる低所得世帯!低賃金や安倍政権の低年金で生活が苦しい国民が膨大に存在!安倍政権の生活保護基準の引き下げは1億総貧困の引き金になる!改悪の狙いは社会保障費全体を削ること!


藤田孝典@fujitatakanori: 「生活保護基準以下の貧困人口がどれほどいるかの推計(後藤道夫・都留文科大学名誉教授)。現在は約3000万人。いかに低賃金や低年金が全国で蔓延し、生活が苦しい国民が膨大に存在しているかがわかる。 https://t.co/TYVswa9uAb」 / Twitter 午前0:35 · 2017年12月20日


本田 宏@honda_hiroshi: 「始まりました❗️ なんと約3000万人が、生活保護基準以下‼️😵😂 https://t.co/ueqnnmm0JV」 / Twitter 午後6:50 · 2018年10月14日





文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰)@komatsunotsuma: 「食料買えない」3割経験=中学生いる低所得世帯https://t.co/SDwk46aGuO無料学習会に通う低所得世帯を対象にアンケートした結果、過去1年間に金銭的な理由で食料を買えない経験をした保護者が34.7%に上る事が分かった。子どもの貧困が社会的な問題になる中、低所得家庭では食事にもしわ寄せが」 / Twitter

中学生のいる低所得世帯、3割超が「食料を買えないことがあった」 新聞購読率は約2割で全国平均を大幅に下回る(記事は下記に)

生活保護基準の引き下げは、一億総貧困の引き金になる! | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス(記事は下記に)


フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックお願い致します

クリックお願い致します

中学生のいる低所得世帯、3割超が「食料を買えないことがあった」 新聞購読率は約2割で全国平均を大幅に下回る


中学生のいる低所得世帯、3割超が「食料を買えないことがあった」 新聞購読率は約2割で全国平均を大幅に下回る

NPO法人キッズドアは10月上旬、子どもの教育格差に関する調査の結果を発表した。同NPOは、貧しい家庭やひとり親家庭の子どもに向けて、無料の学習会を開催している。調査は昨年12月から今年3月にかけて、学習会に参加する中学生と保護者計363人を対象に実施した。

参加者の世帯年収は200万円未満が30.6%と最も多く、平均は304.9万円となっている。また、ひとり親世帯の割合は63.2%。ひとり親で経済的に余裕のない家庭の子どもが多いことがわかる。

子どもの約4割が大学進学を希望、一方で子どもに大学進学を望む保護者は約3割



■十分な食料を買えないことも

過去1年間で経済上の理由から、家族が必要とする食料を買えないことが「よくあった」という保護者は1.4%、「時々あった」は10.9%、「まれにあった」は22.4%だった。合わせて34.7%もの保護者が、十分な食料を買うのにさえ苦労している実態が浮き彫りになった。

現在の生活が「苦しい」と感じる保護者は44.9%で、東京都全体の9.1%を大幅に上回っている。「やや苦しい」も32.7%で、合わせて77.6%が苦しいと感じていることになる。

こうした家庭では、子どもが新聞を読む機会も乏しい。新聞の定期購読率は21.8%で、全国平均の70.6%を大幅に下回っていた。

子どもと保護者が希望する最終学歴にも差があった。子どもの希望は「高校まで」が21.7%、「大学まで」が37.7%だった。一方、親の希望は「高校まで」が38.8%、「大学まで」が29.3%となった。約4割の子どもが大学に進学したいと考えているにも関わらず、子どもを大学に行かせたいという保護者は約3割しかいない。

保護者に、選んだ最終学歴を希望した理由を聞くと「家庭に経済的な余裕がないから」が19.7%だった。経済的な理由で子どもに大学進学を望めない保護者がいることが伺える。

低学力の子ども、炭酸飲料を飲む頻度が高く、野菜を食べない傾向

キッズドアに通う子どもたちを低学力層とそれ以外に分けると、低学力層では1週間に1日以上炭酸飲料を飲む子どもの割合が55.1%に上った。一方、それ以外では44.7%だった。

給食以外で野菜を食べる頻度が週に1日以下の子どもの割合は、低学力層では11.9%、それ以外では1.5%だった。小学校時代に博物館・科学館・美術館に行ったことがある子どもの割合は、低学力層で50%と、それ以外の63.7%を下回っていた。

学力の低い中学生は、小学校の時から学習習慣が限られていたこともわかった。家庭で勉強をみてもらうことあった子どもの割合は、低学力層で56.9%、それ以外では77.6%だった。自宅で宿題をする場所をつくってもらえた子どもは低学力層で69.5%、それ以外では87.4%となっている。

学校の授業が「よくわかる」「だいたいわかる」割合は、低学力層で29.3%に留まっており、それ以外の67.1%を大幅に下回った。1日の学習時間も、低学力層では「1時間未満」が69.4%に上るが、それ以外では33.6%となっている。

同NPOの広報担当者は、

「国語や算数といった科目の勉強だけでなく、博物館へ行くなど様々な経験が学習意欲を向上させるのに役立ちます。私たちは学習支援以外にも音楽会や美術館の訪問といったイベントを開催しています。丸の内のオフィスで英語教室に参加すれば、『頑張ればこんなキレイなオフィスで働けるかも』と思える。こうした取り組みも役に立つと考えています。



生活保護基準の引き下げは、一億総貧困の引き金になる! | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス


生活保護基準の引き下げは、一億総貧困の引き金になる!

改悪の狙いは社会保障費全体を削ること

2018/02/02

藤田孝典(NPO法人ほっとプラス代表理事)

(構成・文/寺田喜美子)

    2017年12月、厚生労働省は生活保護基準の5%引き下げを発表しました。この決定に多くの社会保障の専門家や弁護士などが反対し、撤回を求めています。貧困問題に取り組んでいるソーシャルワーカーの藤田孝典氏に、今回の改定の問題点を聞きました。

■なぜ生活保護基準の引き下げは問題なのか

 生活保護基準とは、生きていく上での最低限必要な生活費の水準を指します。生活保護費のうち、食費や衣服費など日々の生活に必要な生活費を「生活扶助」といい、5年ごとに見直しがされています。2017年、その生活扶助の見直しが行われ、同年12月、最大5%の引き下げが決まりました。

 生活保護世帯は、2017年10月時点で約164万世帯、延べ人数で約212万人になります。生活保護基準の引き下げは、この212万人だけの小さな問題だと思われがちですが、実は、生活保護を受けていなくても、所得が少なくなった場合に利用できる制度はたくさんあり、その多くの受給要件が生活保護基準をもとに決められています。

 自治体によって異なりますが、例えば、小学校や中学校への就学援助を受けられる世帯は、所得水準が生活保護基準の1.3倍以下などと決められています。つまり、生活保護基準が引き下げられれば、就学援助が受けられる所得水準も引き下げられ、これまで受けていた就学援助を受けられなくなる世帯が出てくるのです。

 また、住民税の非課税基準も同様に下がるため、今まで課税されなかった人が課税されることにもなります。加えて、保育料や医療費、介護保険料などの非課税世帯に対する優遇措置も対象から外れるので、さらに負担は増えることになります。
 今回の生活保護基準の見直しで影響が出るとされる制度は国だけで30以上あり、各自治体の独自制度を含めると数はさらに増えます。

 このように、生活保護基準の見直しは、生活保護世帯に対する影響はもちろんですが、関連制度利用者への影響の大きさに注意すべきです。これによって生活に影響が出る人は、生活保護受給者を含めて、約3000万人にも及ぶと言われています。生活保護基準を下げることは、支援の対象者を減らすことであり、生活が苦しくても法的には困窮者とは認められなくなることを意味します。

 今回の改正によって、額面で160億円ほどの財源が浮くと試算されていますが、関連する制度の引き下げ分も加えると、さらにその10~20倍になるのではないかと言われています。まさに、政府の狙いは、対象者の少ない生活保護基準を引き下げることで関連制度の基準も引き下げ、社会保障費全体を削ることなのです。

■影響は最低賃金にも

 また、所得の高低に関係なく影響が出る制度があります。「最低賃金」です。生活保護基準は最低賃金とも連動しており、双方の整合性が常に問われています。近年、最低賃金は政策によって上がる傾向にありますが、生活保護基準が下がれば今後は上がりにくくなるかもしれません。また、最低賃金は時間給のパートやアルバイトだけではなく、月給をもらっている社員にも関係します。時間給に換算して月額給与に適用されるので、給与も上がりにくくなるでしょう。決して、生活保護世帯だけの問題ではないのです。

 2012年以降、緩やかに景気は回復していると言われていますが、実感がない人の方が多いのではないでしょうか。実際、生活保護基準以下またはそれよりも少し上という低所得層の増加傾向は変わらず、さらに拡大を続けています。

15年の1年の所得が200万円以下の世帯は19.6%、300万円以下の世帯は33.3%で、平均所得(545万8000円)を下回る世帯が全世帯の60%以上にのぼります(厚生労働省「平成28年度 国民生活基礎調査」より)。シングルマザーや高齢者世帯、非正規雇用の若者など、働いていても収入が生活保護レベルを超えない世帯は年々増加しており、かなり厚い低所得者層が形成されているのです。

 12年に起きた生活保護バッシングを覚えているでしょうか。
 長引く不況から、生活保護費より低い生活費で暮らしている人たちが多く存在することが明るみに出ました。政府はこれを改善することはせずに、逆にこれまでにない大幅な生活保護費の削減を実施し、15年までに生活扶助費が最大で10%削減されました。

 それまで、一般世帯や収入下位20%の一般世帯、生活保護世帯のそれぞれの消費額と比較して決められていた生活扶助費の額の算定方法を、下位10%の低所得者層との比較に変更したのがこのときです。これによって出した数字を根拠に10%の削減が決められたのです。当時も、生活保護基準以下の低所得世帯の消費額と比較することの意味が大きく問われ、これを違法として国を訴える裁判が現在でも全国各地で行われています。

 そして、今回、さらに追い打ちをかける生活扶助費5%の引き下げです。これがどのような結果をもたらすのかは明らかではないでしょうか。

 はじめに、生活保護基準とは、生きていく上での最低限必要な生活費の水準だと言いました。それは、「ぎりぎり死なない程度に食事が取れればいい」という意味ではありません。憲法25条で保障しているのは、「健康で文化的な最低限度の生活」ができる水準です。誰かとたまには映画を観たり、外食したりできる暮らしです。「生活保護費は高いから下げろ。最低賃金を上げろ」という主張は矛盾しており、結果的に自分の首を絞めていくことになるのです。

■本当に怖いのは東京オリンピック閉幕後だ

 2020年8月開催の東京オリンピックを前に、日本は建設業を中心に好景気が続いています。また、12年に始まった景気拡大は、高度成長期の「いざなぎ景気」を超えたとも言われています。一方で、東京オリンピック閉幕後の雇用悪化や景気落ち込みが今から話題になっています。これはオリンピック特需が終わるからですが、さらに懸念されるのは、21年までに実施される各種財政維持のための引き締め対策です。
生活保護基準の引き下げを含めて、今後、次の4つが実施されます。

(1)年金改革法によるキャリーオーバー制の導入(2018年4月~)
 16年12月に成立した年金改革法では、年金給付の水準を調整する「マクロ経済スライド」方式の見直しが決まりました。これまでは、賃金や物価の上昇が小さく、スライド調整率を適用すると前年度の年金額を下回ってしまう場合、下回った分のスライド調整率は適用されず、年金額が下がらないように調整されてきました。

 しかし、18年4月以降は、前年度の年金額を下回る分のスライド調整率は、これまで通り適用はされませんが、持ち越されることになり、賃金や物価が大きく上昇したときに、その年のスライド調整率に加えて改定率を決めるキャリーオーバー制が導入されます。これによって、景気が大きく上昇しても年金支給額はこれまでのようには上がらず、低く抑えられることになります。

(2)生活保護基準を最大で5%引き下げ(2018年10月~)
 今回の生活保護基準の引き下げは、すぐに実施されるわけではありません。18年10月から3年をかけて段階的に行われ、最終的に20年に最大で5%が引き下げられます。生活保護世帯の約67%が減額される想定ですが、オリンピックの年が最も厳しくなります。

(3)消費税率が10%に(2019年10月~)
 19年10月に消費税率が10%に引き上げられます。


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

【年金】安倍晋三内閣は5年間に減らし続けてきた!憲法25条に反する!際限のない削減!40年働いても生活苦!生活保護対象者の2割しか利用しない日本「生活保護」が利用できずに追い詰められたら近くの【共産党の地方支部】に相談することです! - みんなが知るべき情報/今日の物語








生活保護のさらなる切り捨てをはかる安倍首相に山本太郎が痛烈ツッコミ!芸能人と食事するのに、受給者の話きかないのか!先進国、民主主義国家とは思えない弱者切り捨ての異常さ!安倍政権の冷酷さに切り込んだ! 生活保護バッシングを煽動する自民党議員たち!国連も「生活保護」につきまとうスティグマを解消するよう日本政府に勧告! - みんなが知るべき情報/今日の物語



池田清彦「オリンピックで日本は潰れるぞ」大半の国民はオリンピックで騙されて、気づいた時はド貧民ってわけね!国家予算を湯水のように使い、自分たち特権階級がもうかれば、日本は潰れてもかまわないと思っているみたいだ。


安倍の消費増税10%の目的は「日本経済を停滞」させること「日本破壊」安倍政権は金融ユダヤ人の家畜!ドル防衛策の一環!景気が落ち込んで税収が減る、それが安倍の目論見です! リチャード・コシミズ - みんなが知るべき情報/今日の物語



消費税増税の真実!法人税減税と所得税減税を実施するため!社会保障制度維持のためではない!中低所得者への配慮が何もなされていない!消費税率を10%に引き上げた場合の個人消費への影響は想像を絶する!2019年7月の参院選での大敗を防ぐために安倍首相は「消費税増税再々再延期」のカードを切るだろう!メディアが伝えぬ税制改悪の知られざる真実/植草一秀の『知られざる真実』- みんなが知るべき情報/今日の物語






悪魔の支配層「ハーザルマフィア」の終焉!独メルケル首相、党首辞任、EUユダヤ支配の終焉!ブラジルの新大統領 「トランプ手法」で政策一変!反ハーザル「トランプ革命」マジ来てます!裏社会で残っているのは安倍晋三とネタニヤフ(イスラエル)のハーザルマフィア一味!トランプ、習近平、プーチン、デュテルテ、マハティール、ジョコ、そして、ブラジル・ボルソナーロ!次々と、反ハザール政治家が国家を掌握!裏社会に、残っているのは、満身創痍のネタニヤフとモリカケ血塗れ安倍ちゃんだけ。richardkoshimizu's blog at ameblo 





血圧は200でもセーフ!降圧剤で脳梗塞に!コレステロールには『上限値は必要ない』ダマされるな医者と医療マフィア!血糖値は100でもアウト…この数値が「病気のボーダーライン」高血圧の嘘 (週刊現代) 



フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter

★お勧めの整体院
筋肉系・気経絡整体【くりはら施術院】腰痛・肩こり・スポーツ、生活疲労・ギックリ腰・ 五十肩 ・スマホ首、手足、膝痛・姿勢改善・若返り…独自の姿勢改善術「古来伝承整健術・経絡ツボ療術整体」 心地よい全身施術/経験豊富ベテランの施術/仙台市青葉区

気分上々物語/みんなが知るべき情報

楽笑楽園M

日々物語 - Yahoo!ブログ


地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

みんなが知るべき情報

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します


クリックお願い致します


 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10月31日(水)のつぶやき | トップ | 補正予算で「米ガラクタ兵器... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。