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(は)には、自分の部屋((こ)と兼用)と、そのなかにさらに自分のハウスがある。
小さいころは、(は)がひとりで留守番の時は、ケージのなかに入れていた。
いまはイタズラをすることもなくなったので、ケージには入れずに、部屋の中にいてもらうようにしている。
でも、「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものだ。
僕らが出かける気配がすると、自分からハウスの中に入っていく。
覗いてみると、こんな表情。
「でかけちゃうんでしょう?だからわたしはここ。ちゃんと、わかってるのよ。」
いじらしさを感じる、出掛けのひととき。