こんばんは。
今朝長野で震度５の地震がありましたね。
ひどい被害がない事を願います。
この辺りは、このような曇り空。
梅雨のお天気となっております。
ここ二、三日、向こうの世界？についてこういうことなのかな？ということを書かせて頂きました。
先に申しておりましたように、あくまでも自分や近しい方が経験したことを述べたにすぎませんので、それが正しいかどうかは
全くわかりません。
参考にすらならないかもしれませんけれど、そのようなこともあるのではと考えていただければと思います。
また、これから書くこともそのような憶測でしかなく、もっといえば妄想の域でしかないとも思います。
それを踏まえてお読み頂ければと思います。
あの世に続いて、来世はあるのか、ということですけれど。
これもあるのでは、と思います。
よくアカシックレコードといって、自分のこれまでの過去世に限らず、あらゆるものの感情、想念等が全て刻み込まれている膨大な
記憶の倉庫ともいわれるような潜在意識の情報源があるといわれていますね。
人によっては瞑想などの手段を使い、そこへアクセスし自分のその部分のアカシックレコードを読み取ってくるといいます。
（昨日、此処へ書かせて頂いた女性、彼女もその一人です。）
そして、これも以前に書かせて頂いたことですけれど、自分の過去であってもその過去には幾通りものパターンがあるのではないのか
とも考えています。
これもまた以前に書いたパラレルワールドという世界で、自分の過去ではあるけれども、自分が体験した過去とは少し違った形で存在する別の
自分の過去があるのではということです。
話がややこしいのですけれど、自分が経験したとは違うパターンの過去も存在し得るのでは、ということです。
こうなっていたら、今の自分はどうだったろう、とチラッと考えたりしますが、そのチラッと考えていた方の過去も自分の記憶を伴わないだけで
本来はそのアカシックレコードのどこかの部分に存在するのでは、というこです。
もし、そうであるならば、その情報量はそれこそ莫大、膨大な量となるのでしょうけれど、これが申すようにパラレルワールドにもそれがあると
するならば、その量は無限に匹敵するほどあるのでは、とも思います。
それを思うならば、過去はもちろんのこと、自分の未来もそこに刻み込まれているのでは、と考えます。
それもまた、あらゆるパターンを伴った様々な未来です。
どの未来を自分が生きていくのかは、それこそ、今此処に存在している自分自身が決めているのだとも思います。
明るい未来を生きたいならば、そのように今在る自分を生きていくことが、その未来を生きることに繋がるのではと思います。
様々にある未来の中で、自分という意識が感じ取ることの出来る未来は、結局は一つしかないのでしょう。
ですけれど、その一つを選ぶとするならば、やはり自分の願う自分の未来でありたい、そう思います。
ならば、来世、これはどうなのでしょうか。
来世と自分達が考えるのは、一度自分自身が今あるこの肉体を離れて、別の身体を纏った時に体験する次の自分の事だと思います。
自分は自分であるけれど、これまで生きてきていた自分という情報は一度リセットされて、全く新しい自分として最初から始めること
なのだと思います。
リセットはされますけれど、自分という情報の中で、つい一つ前の自分、或いはより以前の自分の情報もどこかへ仕舞ってあるのではとも
思います。
新しくなった自分は、普段はそのことは忘れていても、何かの拍子にそのことを思い出したりする為に、見知らぬ場所や人に会ったとしても
懐かしくなったり、初めて会う人とは思えなかったりするのではと思います。
こういう情報も、もしかするとそのようなアカシックレコードという場所へ既に収められているのかもしれませんね。
妄想話に終始致しましたが、どのような来世を生きるのかは、先にどのような未来を生きたいかと述べたのと同様に、今を生きてるこの自分
自身が、多く存在する来世の一つを決定づける大きな要素の一つとなるのではと思います。
「今」のこの時を生きること、そのことが既に未来であり、次の来世にも繋がるのではと思います。
妄想というのか、偉そうげというのか、なんともこっ恥ずかしい話となってしましました；。
笑い飛ばしておいて頂ければと思います。
今日もこのようなブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。
今朝長野で震度５の地震がありましたね。
ひどい被害がない事を願います。
この辺りは、このような曇り空。
梅雨のお天気となっております。
ここ二、三日、向こうの世界？についてこういうことなのかな？ということを書かせて頂きました。
先に申しておりましたように、あくまでも自分や近しい方が経験したことを述べたにすぎませんので、それが正しいかどうかは
全くわかりません。
参考にすらならないかもしれませんけれど、そのようなこともあるのではと考えていただければと思います。
また、これから書くこともそのような憶測でしかなく、もっといえば妄想の域でしかないとも思います。
それを踏まえてお読み頂ければと思います。
あの世に続いて、来世はあるのか、ということですけれど。
これもあるのでは、と思います。
よくアカシックレコードといって、自分のこれまでの過去世に限らず、あらゆるものの感情、想念等が全て刻み込まれている膨大な
記憶の倉庫ともいわれるような潜在意識の情報源があるといわれていますね。
人によっては瞑想などの手段を使い、そこへアクセスし自分のその部分のアカシックレコードを読み取ってくるといいます。
（昨日、此処へ書かせて頂いた女性、彼女もその一人です。）
そして、これも以前に書かせて頂いたことですけれど、自分の過去であってもその過去には幾通りものパターンがあるのではないのか
とも考えています。
これもまた以前に書いたパラレルワールドという世界で、自分の過去ではあるけれども、自分が体験した過去とは少し違った形で存在する別の
自分の過去があるのではということです。
話がややこしいのですけれど、自分が経験したとは違うパターンの過去も存在し得るのでは、ということです。
こうなっていたら、今の自分はどうだったろう、とチラッと考えたりしますが、そのチラッと考えていた方の過去も自分の記憶を伴わないだけで
本来はそのアカシックレコードのどこかの部分に存在するのでは、というこです。
もし、そうであるならば、その情報量はそれこそ莫大、膨大な量となるのでしょうけれど、これが申すようにパラレルワールドにもそれがあると
するならば、その量は無限に匹敵するほどあるのでは、とも思います。
それを思うならば、過去はもちろんのこと、自分の未来もそこに刻み込まれているのでは、と考えます。
それもまた、あらゆるパターンを伴った様々な未来です。
どの未来を自分が生きていくのかは、それこそ、今此処に存在している自分自身が決めているのだとも思います。
明るい未来を生きたいならば、そのように今在る自分を生きていくことが、その未来を生きることに繋がるのではと思います。
様々にある未来の中で、自分という意識が感じ取ることの出来る未来は、結局は一つしかないのでしょう。
ですけれど、その一つを選ぶとするならば、やはり自分の願う自分の未来でありたい、そう思います。
ならば、来世、これはどうなのでしょうか。
来世と自分達が考えるのは、一度自分自身が今あるこの肉体を離れて、別の身体を纏った時に体験する次の自分の事だと思います。
自分は自分であるけれど、これまで生きてきていた自分という情報は一度リセットされて、全く新しい自分として最初から始めること
なのだと思います。
リセットはされますけれど、自分という情報の中で、つい一つ前の自分、或いはより以前の自分の情報もどこかへ仕舞ってあるのではとも
思います。
新しくなった自分は、普段はそのことは忘れていても、何かの拍子にそのことを思い出したりする為に、見知らぬ場所や人に会ったとしても
懐かしくなったり、初めて会う人とは思えなかったりするのではと思います。
こういう情報も、もしかするとそのようなアカシックレコードという場所へ既に収められているのかもしれませんね。
妄想話に終始致しましたが、どのような来世を生きるのかは、先にどのような未来を生きたいかと述べたのと同様に、今を生きてるこの自分
自身が、多く存在する来世の一つを決定づける大きな要素の一つとなるのではと思います。
「今」のこの時を生きること、そのことが既に未来であり、次の来世にも繋がるのではと思います。
妄想というのか、偉そうげというのか、なんともこっ恥ずかしい話となってしましました；。
笑い飛ばしておいて頂ければと思います。
今日もこのようなブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。
