こんばんは。
日中、かなり暑くなって来ました。
それでも、朝晩はまだどことなくひんやりしています。
そして定番、朝のお日様。
撮った時はこのように雲が多かったのですけれど、やはりその後は晴れて来ました。
なかなか降らない感じです。
そんな日でしたけれど、これもやはり夕方散歩に出てみると
おわかりでしょか。
いつぞや此処で、環水平アークをご紹介させて頂きましたが、それは太陽の下側にできる虹です。
こちらはその反対側、太陽のうえに出てくる虹でして、環天頂アークといいます。
自分自身、このような虹を見ることは滅多になく、というよりもこれまでおそらく覚えていないだけかもしれませんが、無かったのではと
思います。
この雲を見るまでは、ごく普通の卷雲が空を覆うように出ており、これはこれでとても美しいものでした。
そのうちに、西のほうに目をやると微かにその虹らしきものが見えてきて、時間の経過とともに、或いは光の当たり具合にもよるのでしょうか
次第に色を濃くしていっていたようでした。
上の写真の虹のあたりを、ちょうど飛行機雲を引きながら行く様子もなんとか撮ることも出来ました。
これがガラケーではなく、せめてスマホとかデジカメならばより鮮明に写せるのでしょうけれど、申し訳ございませんが、これが精一杯の
ようですね。
やがて、日が山の向こうへ沈むと、この虹色も褪せていき、次第に見えなくなりました。
時間にすれば、ものの15分くらいのものでしょうか。
つい、いつも空を見上げながら歩くものですから、普段は気づかぬようなこんな空の様にも遭遇するのかもしれません。
それだけ変わり者といえるのだと思っております。
その後も、こんな雲ばかりを眺めては写真を撮りつつ帰ったのでした。
その途中で、ナンバープレートが688という車が停車しているのにも遭遇しました。
写真もあるのですけれど撮り方が今ひとつで、地名等も写っておるため、今回は掲げるのは止めました(地名等の消し方?をよく知りません
のでご迷惑がかからぬようにと考えましたので)
その688という数字は、エンジェルナンバーといわれるもののなかでは、
『物質的な不安を捨てた故、豊かさの波があなたに訪れる道が開かれた。天があなたをサポートし、必要なものはもたらされると信じ続けて下さい』
という意味があるそうです。
おお、すごいわ、と自分もその事をネットで見て知り、嬉しく感じておるところです。
実のところ、ずっと経済的なことでは自慢にもなりませんけれど、なかなかシビアというのか、しんどい状況も続いておりまして、こうして
暢気そうに日々ブログを綴ることも如何なものなのか、こういうことに時間を費やすよりも、ほかにすべきことは多くあるのではないのか、と
自問自答するような時が続いております。
ですけれど、こうして空を見上げて、このような珍しい虹を見させて頂けて、何とはなしに天から己れのすすむ道に間違いはないのだから、この
まま歩んで行きなさい、と応援していただけたようで改めて自信を持つことが出来ました。
自分ひとりが勝手気儘に書き綴っておる日々ですけれど、いくばくかの方々には目を通して頂けておるようでして、有難くも励みになっております。
とはいえ、方向性の定まらぬこの自分、どこへ着地するのか自分でもこれまたわからぬままではありますけれど、精進させて頂ければ、と思って
おります。
本当にいつも皆様、有難うございます。
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日もお付き合い、有難うございました。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。
日中、かなり暑くなって来ました。
それでも、朝晩はまだどことなくひんやりしています。
そして定番、朝のお日様。
撮った時はこのように雲が多かったのですけれど、やはりその後は晴れて来ました。
なかなか降らない感じです。
そんな日でしたけれど、これもやはり夕方散歩に出てみると
おわかりでしょか。
いつぞや此処で、環水平アークをご紹介させて頂きましたが、それは太陽の下側にできる虹です。
こちらはその反対側、太陽のうえに出てくる虹でして、環天頂アークといいます。
自分自身、このような虹を見ることは滅多になく、というよりもこれまでおそらく覚えていないだけかもしれませんが、無かったのではと
思います。
この雲を見るまでは、ごく普通の卷雲が空を覆うように出ており、これはこれでとても美しいものでした。
そのうちに、西のほうに目をやると微かにその虹らしきものが見えてきて、時間の経過とともに、或いは光の当たり具合にもよるのでしょうか
次第に色を濃くしていっていたようでした。
上の写真の虹のあたりを、ちょうど飛行機雲を引きながら行く様子もなんとか撮ることも出来ました。
これがガラケーではなく、せめてスマホとかデジカメならばより鮮明に写せるのでしょうけれど、申し訳ございませんが、これが精一杯の
ようですね。
やがて、日が山の向こうへ沈むと、この虹色も褪せていき、次第に見えなくなりました。
時間にすれば、ものの15分くらいのものでしょうか。
つい、いつも空を見上げながら歩くものですから、普段は気づかぬようなこんな空の様にも遭遇するのかもしれません。
それだけ変わり者といえるのだと思っております。
その後も、こんな雲ばかりを眺めては写真を撮りつつ帰ったのでした。
その途中で、ナンバープレートが688という車が停車しているのにも遭遇しました。
写真もあるのですけれど撮り方が今ひとつで、地名等も写っておるため、今回は掲げるのは止めました(地名等の消し方?をよく知りません
のでご迷惑がかからぬようにと考えましたので)
その688という数字は、エンジェルナンバーといわれるもののなかでは、
『物質的な不安を捨てた故、豊かさの波があなたに訪れる道が開かれた。天があなたをサポートし、必要なものはもたらされると信じ続けて下さい』
という意味があるそうです。
おお、すごいわ、と自分もその事をネットで見て知り、嬉しく感じておるところです。
実のところ、ずっと経済的なことでは自慢にもなりませんけれど、なかなかシビアというのか、しんどい状況も続いておりまして、こうして
暢気そうに日々ブログを綴ることも如何なものなのか、こういうことに時間を費やすよりも、ほかにすべきことは多くあるのではないのか、と
自問自答するような時が続いております。
ですけれど、こうして空を見上げて、このような珍しい虹を見させて頂けて、何とはなしに天から己れのすすむ道に間違いはないのだから、この
まま歩んで行きなさい、と応援していただけたようで改めて自信を持つことが出来ました。
自分ひとりが勝手気儘に書き綴っておる日々ですけれど、いくばくかの方々には目を通して頂けておるようでして、有難くも励みになっております。
とはいえ、方向性の定まらぬこの自分、どこへ着地するのか自分でもこれまたわからぬままではありますけれど、精進させて頂ければ、と思って
おります。
本当にいつも皆様、有難うございます。
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日もお付き合い、有難うございました。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。