仕事はなくても、

用意したものは、

作品は去年作りためておいた子たちです。

向きを変えてまんべんなくー。

菓子缶を外して距離を縮めていきます。

戦いを終えた子たち。

なんだかかっこいいぞ!

ヒビや割れがおきました。

足やツノが取れました。

とはいえ、
時間はあります!( ̄▽ ̄)
なので、ずっとやってみたかった
七輪陶芸にチャレンジしてみました。

用意したものは、
七輪、炭、菓子缶、アミ、ドライヤー、豚皮の手袋。

作品は去年作りためておいた子たちです。
初めは遠火で、徐々に温めるかんじ。

向きを変えてまんべんなくー。
1時間かけて水分を抜いていきます。

菓子缶を外して距離を縮めていきます。
色が変わったら、
2個づつぐらいを直火の中に入れて、
送風口からドライヤーで風を送って、
火力を上げていきます。
このあたりになると、
高温で焼きたい気持ちが先走って、
燃える炎が楽しくて、
時間をかけて徐々に!
という、
七輪陶芸で最も大事なことが、
どっかへ行ってしまいます。
今回は素焼きだけする予定が、
そのまま高温で焼いたら灰の自然釉がかかったりするのかな?
ガラス質に変化するのかな?
という好奇心を抑えきれず、
いくつかガンガン焼いてしまいました。^^;

戦いを終えた子たち。

なんだかかっこいいぞ!

ヒビや割れがおきました。

足やツノが取れました。
よくみると、
見事にガラス質になっています。
いちばんの原因は、
直火に入れたときの温度変化だと思います。あと、足やツノの接着の弱さと、触り過ぎ。
土も、七輪陶芸に向くものに変えた方が良さそうです。

とはいえ、
失敗してもみんなかわいい💕
そして、
超楽しい!!(^。^)