実家の母親の喜寿のお祝いに、
生まれた日の新聞を購入してみました。
昭和14年。
一面は天皇陛下の新年のお言葉とか。
そして裏面には多様な記事が。
衝撃的な記事を見つけました。
日本刀の切れ味について、何人かの軍曹が文章を寄せています。
読んでみると、、、。
百人斬って、つくづくこの刀の素晴らしさがわかったとか、
百人斬っても刃こぼれひとつしていないとかいった話です。
あとは切れ味について、、。
日常の中の、猟奇、、。
信じられないようだけど、
それが当たり前な時代だったんですね。
ちなみにお誕生日新聞は、ローソンで簡単に手に入ります。
歴史の重さを感じる、いい機会になりました☆