“きみのや”のマンプク日記

ここは赤ちょうちん“きみのや”。
あなたの心にポッと温かい火が灯りますように。
そんな私の、日々のあれこれ綴ります。

家の中に突然現れる、あれとか、あれ。

2015-07-30 23:31:44 | 雑記

夏です。
ご○○りとか、くもとかが、
部屋でくつろいでる時に突然現れる恐怖ったらありません、、(T . T)
ご○○りは掃除機で吸い込む派です。
叩いて殺すとあとがタイヘン。
で、今夜も現れたアイツ。
一度捕獲に失敗してただいま行方不明中。
あ、ちなみにいまは深夜です。
このままでは寝れない、、。

前世の話その2。

2015-07-29 23:10:30 | 雑記

たくさんの人に勇気と愛を!!と言われたところまで書きましたが、

そのほかに見えるものというのが、

「ものすごくたくさんの鳥がいます。

 あなたのまわりに、もうおびただしい数の鳥がいます。」

と、と、鳥ですか!?

あの、わたし、鳥を作って販売していますけれど、

関係ありますか??

「守護霊とは別に、動物のご加護を受けることがあります。

 鳥を飼ってもいいし、鳥に限らず動物を大切にするとあなたの場合すごくいいですよ」

ほほーう。鍋つかみではあかんかしら、、(^^;)

「あとは変化することで運気がアップするので、引越しなどはいくらしてもいいです。

 引越しできなくても模様替えするといいですね。

 お仕事の内容を変化させるのもいいです。

 移住もいいことです。

 それこそ海外に住むこともとてもいいですよ。

 なにか、星の形のヒトデのようなものが見えます。その真っ白でざらざらした質感。

 そんな真っ白な建物が見下ろした場所にズラーッとあるようなところ。

 イタリアの近く、地中海、ギリシャすごくいいですね。」

えええっっっ!!

ギリシャは結婚前からだんなさんがいつかきみさんを連れて行きたいとずっと言ってくれている場所だー。

旅行でもいいので一度行ってみたらいいわよだなんて言われました。

おわーお。なんだかピンポイントに土地名が出るなぁ、、。

あとは鞍馬山に縁があるので興味あればレイキとかしてもいいねとか、

貴船神社のお参りの仕方とか、

ほかにもいくつもアドバイスをもらいました。

そして、ちょっと聞いてみました。

あの、わたし、この10年間、ずっとだんなさんのために働いてきたんですが、、、。

「ああ、それは全く逆です。あなたがお役目の道を行くために、

 だんなさんが10年かけてその環境を作ってくれたんです。

 だんなのためと思うから10年続いたでしょ。

 あなたひとりだったら途中でやめてますよ。

 だから感謝しないとーー。

 すごく大変なことがたくさんあったと思いますけれど、

 それは引き出しを作っていたんですね。

 今までは準備期間、ここからが本番ですよ。

 53歳、54歳で大きな変化があります。」

がっひゃーーーん!!!その考え方したことなかった!!!

つーか、図星だ。

ほんまやほんまやほんまにそうやーと、鳥肌ぞわぞわがとまりませんでした。

ちなみにこのくだりは、だんなさんが必ずブログに書くようにと、

珍しく念を押してきたので、は、はい、もちろんです、、と、書きました(笑)

とまあ、そんな内容の前世鑑定でありました。

少し悩みが整理できたようなすっきりした気持ち。

長文おつきあいありがとうございましたー☆

 

 


前世の話しのつづき。

2015-07-28 16:33:46 | 雑記

さ、前世をみてもらった話し、いよいよ本番です。

神戸の某所にあるマンションの一室で鑑定してもらいます。

いい香りと清潔で気持ちいい空間。そしてBGMに琴の音が流れていました。

私が紙に名前とふりがな、生年月日を書いて渡すと、

その紙に手をかざしながら、何かが見えるのか、紙にどんどん文字を書き進めていきます。

紙がぎっしりと文字で埋まるくらいに書き終えて、それから内容を伝えてくれました。

 

「とにかく海外に縁があります。

 ほとんど(の前世が)外国です。

 ドイツ、ストックホルム、イスラエル、アメリカ西部、

 あとは日本だと全部貿易のあった場所。

 横浜、長崎、五島列島、そして国生みの場所、淡路島。あとは鞍馬山、貴船神社、東寺。

 前世はドイツの修道女です。

 私と前にお会いしていますね。

 ドイツ時代に修道院で一緒でした。

 とても懐かしいです。」

はぁ、、、。いや、縁のある土地ばかりです、、。

旦那さんが生まれたのはドイツ、実家は横浜、私の出身は貿易港である堺、母の出身は長崎。

子供の頃から頻繁に家族で行っていた淡路島。

今だんなさんが仕事をしているのは淡路島。

そして次々伝えられるキーワード。

「修道女、ユニセフ、赤十字、助言、介護、母性、保護活動」

おおお、若干嫌な予感もするけど(笑)なんかぞわぞわしてきたーーー。

「勇気と愛を、たくさんの人に伝える役目の人です。

 いま周りにたくさんの人が集まってきていませんか?」

ま、まさに。毎日いろいろな人が会いに来てくれています。

カフェのメニュー目的ではなくて、明らかに私と話しをしたい人たちが、、。

「この世の中はエゴだらけです。多くの人が自分のことしか考えない、欲だらけです。

 その中にあって、あなたは非常に貴重な人です。神様からそのお役目を与えられている。

 たくさんの人に、勇気と愛を伝えてください。」

ほーーーーーー!!!おっきな話になってきたよ!え、え、そうっすか。

いや、でも、確かに納得だ。

自分は料理することが目的じゃなくて、愛情とか温かい気持ちを伝えたいんだって、

ほんの数日前に確信したところだ!!(よかったら7月22日のブログをみてね)

「だけどこの、本来の道を進んでいる人はとても少なくて全体の1パーセント程度です。

 多くの人は本来の道と違うことをして悩んでしまいます。

 お役目通りに生きている人はなかなかいません。」

だんなさんも山や森を守ろうといろいろ活動していまして・・・。

「夫婦でそれができているなんて本当に素晴らしいことです。

 ぜひがんばってほしい。地球のために。」

いや、すごいスケールの話になってきたよ。(^^;)

このほかにもたくさんメッセージをもらいましたが、また次回の投稿に続きます☆


ずっと気になっていた、前世の話。

2015-07-26 15:23:19 | 雑記

いわゆるスピリチュアルなものが、実はとても気になります。

占いは昔からよく観てもらっていたし、

霊的なものは自分ではなにも見えないけど、その世界は当然あると思っています。

そして動画にあがっている過去の『オーラの泉』をみては、

私も鑑定してほしい!!!と常々思っていたのですが、

先月ちょっとしたきっかけでそういったことが分かる方に体を触ってもらう機会があって、

守護霊さんとか教えてもらえるーー!!とドキドキしながら結果を聞いたら、

ひとこと。

「すごい頑固ね。」

と、なぜか性格をずばっと言われるという恥ずかしい出来事がありました。(泣)

「こんなに首が硬い人は初めてです。」って。

それって体の状態やん!と、もやもやした状態でいた私。

で、この話をお友達にしたところ、

そのお友達が前世をみてくれる人を紹介してくれたのでした。

ちょうどここ2ヶ月ほど、自分のこれからの生き方をいろいろ悩んでたので

もう、すぐ連絡して、すぐにみてもらいに行ってきましたーーー。

結果、鳥肌が立ちっぱなしでしばらく引きませんでしたよ。

内容はまた次の投稿で、ちらっと書いてみます(^^) つづく。

 

 

 


料理をつくることについて。

2015-07-22 10:59:01 | 雑記

先日の出張料理。

どきどきしながらも、なんとか無事やり遂げることができました。

旬の神戸産野菜をたっぷり使った家庭料理です。

ていうのも、

自分にはそれしかできへんしね、

何度もなんども主催者に、「ほんまに普通のごはんやで、ほんまにええの??」

と確かめての出張となりました。

ま、つまりはおかず数種類とごはんとお味噌汁、みたいなことです。

ズッキーニの田楽、縞なすの煮物、万願寺とじゃこ炒め、豚バラの角煮、冷奴、青瓜の梅肉和え、

夏野菜のかきあげ、ごはん、おつけもの、佃煮、お味噌汁を用意しました。

こうして書き並べても、やっぱりふつうのおかずやね(笑)

といっても、仕込みにはとってもたくさん工夫して手をかけていて、

味噌や和え衣もひとつひとつがそれだけで最高に美味しいようにできています。

現地にあった緑色のお皿に盛ると、驚きのオシャレプレートになりました☆

こちらは揚げたてのかき揚げをカレー塩で。

ゴーヤ、新ごぼう、たまねぎ、タコ、もずく。

みなさん美味しい美味しいときれいに食べてくださいました☆

こういうごはんに飢えていた~とも。

イタリアンやビストロが並ぶ神戸の街の一角で、

ごはんとお味噌汁をお出しできたことを本気で嬉しく思います(‾▽‾)

やっぱほっとするごはんが一番だ!!

来てくれた方々が知ってる人ばかりっていうのもよかったな。

こんな仕事をさせてもらうと、

たくさんの人がわたしの事を料理人として見るんだけど、

ここで思い切って告白すると、わたしは料理を仕事にしたいとはまったく思ったことがなくて、

ましてカフェなんて一度もしたいと思ったことなくて、(今もそう)

ごはんはそこにあって当然の日常的なもの。

わたしがやりたいのは、人の人生に少し温かい場所を作りたいということで、

なにかあって弱い時辛い時に思い出せる場所とごはんがあると、

それだけで救われることがあるし、生きる力になるよね、っていう、それなんです。

つまり、愛の表現方法が、たまたまごはんとお味噌汁ってだけでございます。

だからきっとこれからもその考えを軸に、

みんなのオカン的存在になれれば幸せだな。

だから流行りのカフェでランチを食べたいといった不特定多数の人に料理をつくることはできない。

それは自分の役割じゃない。

これからは身近な人や知り合い、そういう気持ちをほんとに必要としている人に

あったかいごはんを作っていきたいと、

そんなことをあらためて感じた出張でした☆

 

 

 

 


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