kimekime25

敬称は省略させていただきます。
引用が不可能になり、ブログの時間もとれない。時間があるときUPします。

逆襲とか言う問題より「私たち」を問題にせよ + 滅べ自民

2010-02-14 16:14:42 | しっかりしろよ新政権

アクセスに

深く感謝いたします。

モーグルの上村愛の

悔しさを引きずりながら

この記事を書いています。

こんなに頑張ったのに・・・。


http://www.asahi.com/olympics/gallery_e/view_photo_fr.html?olympics-fr/OSK201002140041.jpg

なんでこうなるの!!!!

 

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悔しい悔しい!

 

気分を入れ替えて

こんな記事より

私たちの生活が一番優先されるのに・・・。

==========「東京新聞」==============
<デスク問答>小沢氏の 逆襲はあるのか

2010年2月14日 朝刊

 弥次 小沢節さく裂といったところか。八日の小沢一郎民主党幹事長の続投表明会見。ざっくりいえば、東京地検が自分を不起訴にしたんだから「やめろ」という世論調査結果を気にする必要はないし、もう事件の説明もしなくていい、と言いたい放題だった。

 喜多 電撃辞任会見じゃないか、なんて観測も一部にはあったのに。

 弥次 とんでもない。髪の分け目を変えて、気分一新、バリバリ働くぞ、という逆襲宣言って感じ。何しろ会見前に首相官邸に乗り込んで鳩山由紀夫首相に「続けていいか」と切り出すんだから。普通は、上司から「続けてください」って言われて「了解しました」だろ。翌日、首相は「頑張ってという言葉は使っていない」と奇妙な釈明をしていたけれど、不起訴でさらに「小沢支配」が強まりそう。

 喜多 普通の人間なら、スピード出し過ぎて交通事故を起こしそうになったら、しばらくは怖くて、スピードを緩めるもんだよ。いくら小沢氏でも当分はおとなしくするんじゃないか。事件前のようなわがままぶりを通せば、それこそ参院選への悪影響は避けられない。「反小沢」である枝野幸男氏の行政刷新担当相就任を了承したのは、その一例だ。

 弥次 そうかな。五月の大型連休中に訪米してオバマ大統領との会談を検討するなんて、思いっきりアクセル踏んでるじゃないか。「時間を十分取っていただかないと困る」なんて注文、並の与党幹事長じゃ言えないよ。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題もおれがやるなんて言い出しかねない。

 喜多 ポイントは「小沢支配」を世論が許すかどうか。小沢氏をかばい、自浄作用を見せない首相や民主党の態度に国民の不満は強まっている。このままやり過ごそうとしても、支持率急落ということもありうる。小沢氏もその辺は分かっていると思うよ。幹事長にはとどまるが、姿を消す、水面下で選挙対策だけやるような存在になるんじゃないか。一番気にしているのは、参院選勝利なんだから。

 弥次 それにしても小沢氏辞任待望論が結構あるのに、表だって声が出ないのは、いかにも民主党らしい。机の下で足を突き合って「おまえ言え」「おまえこそ」なんて構図。小沢氏の進退を世論に求めるのもどうかと思う。幹事長として問題ありと考えるなら、議員自ら行動する気概があってしかるべきだ。

 喜多 おっかなくて言い出せないのだろう。そんな小沢氏の雰囲気を変えるために大胆なイメージ戦略って、どう? 前歴はあるんだ。犬と散歩したり、小鳥とたわむれる写真をよく撮らせていた。小沢氏の印象といえば、わがまま、強引、短気、頑固、聞く耳持たず、不気味…。これを百八十度ひっくり返す。菅直人副総理のかつての「お遍路さん」はいまいちだったけれど、例えば、丸刈りにして、滝に打たれるとか。

 弥次 こわもてだからこそ、一定層のファンがいるんだ。ツイッターをする小沢氏なんて想像もできない。

 喜多 「変わらずに生き残るためには、変わらなければならない」は、小沢氏のお気に入りの言葉じゃないか。そうでもしないと、世論の支持を集めるのは難しい。二十一日投開票の長崎県知事選はじめ、地方選の行方は要注意だ。

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正直長崎は厳しい!って

前に予測した。

 

小沢が目指す保守二党による

政権交代の夢

再度述べるが

この小沢案!kimeraは根本から反対します。

中道右派と中道左派の二大政党に

極悪超右翼に隔離したい。

その

超右翼政治家の動き!

=========「東京新聞」==================
『保守の危機』! 外国人参政権や夫婦別姓

2010年2月14日 朝刊

 自民党を中心に、保守派の議員らが再結集し、永住外国人への地方参政権付与などの阻止を目指す動きを活発化させている。象徴的な存在が、同党の安倍晋三元首相と無所属の平沼赳夫元経済産業相。「保守の危機」への思いを共有し、世論への発信力強化を狙っている。 (城島建治)

 安倍氏らの活動拠点は、自民党や改革クラブ、無所属の議員七十八人でつくる勉強会「創生日本」。安倍氏が会長、平沼氏が最高顧問という関係だ。

 安倍氏は今月五日の総会で「国の姿を変えてしまう社会主義的な鳩山政権を打倒しないといけない」と強調した。会の名称も「真・保守政策研究会」だったのを、主体的に動く意思表示として「創生」に変更した。

 自民党を離党した平沼氏らに気を使い、それまで国会内などで会合を開いてきたが、この日は党本部で開催。「積極的に行動する時が来た」(安倍氏)との判断で、平沼氏が四年半ぶりに党本部に足を踏み入れた光景は、結束の強まりをアピールする形になった。

 安倍氏らが危機感をあらわにするのは、鳩山政権の政策が保守の流れと別方向に進んでいると映っているためだ。平沼氏は、外国人地方参政権付与や夫婦別姓導入を「家族や国の骨格を危うくし、左翼的だ」と厳しく批判。メンバーらは、街頭演説を増やしたり、参院選の立候補予定者を積極的に応援する構えだ。

 ただ、安倍氏が自民党を中心に保守勢力を再構築したい考えなのに対し、平沼氏は「第三極をつくらないといけない」と、参院選前の新党結成を目指す立場。今後、温度差が生じる可能性もある。

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アメリカ追随のこの極右には

アンチアメリカもいる。

こいつらはまとまらん!残念でした!

 

しかし

自民のなりふり構わない姿勢に

老人虐待を当然という

党の基本姿勢を見る。

==========「時事通信」==================
自民、首相実母への出張尋問も=民主、「人道問題」と拒否

 衆院予算委員会の与野党理事は14日、NHK番組に出演し、政治とカネの問題をめぐり論議した。この中で、自民党の元官房長官は、首相が実母から多額の資金提供を受けていた問題について「出張尋問を視野に入れて対応を検討したい」と実母からの聴取の必要性を強調。これに対し、民主党の氏は「(国会に)呼び寄せるとか病院に行くのは人道問題だ」として、応じない考えを示した。
 公明党の
氏は、首相が東京地検に提出した上申書に関し、同委員会に開示するよう要求。海江田氏は「前向きに検討してもいい」と述べた。 
 
民主党幹事長の資金管理団体による政治資金規正法違反事件をめぐり、社民党の政審会長は、小沢氏が衆院政治倫理審査会で弁明するよう重ねて主張。国民新党の政調会長は「民主党は党内にチームをつくるなど、新たな対策を国民向けに立てるべきだ」と述べた。(2010/02/14-12:51)

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自分の所の高齢落選議員の処遇に
どうしようもなく揺れているのに・・・
他人の高齢者は虐待するようだ。
 
=============「時事通信」=====================
参院比例に落選組=団体離反で苦肉の策-自民

 夏の参院選の比例代表について、自民党の候補者擁立が難航している。野党転落で日本歯科医師連盟(日歯連)など、全国規模で集票が期待できる支持団体が離反したためだ。執行部は、昨年の衆院選で落選した前衆院議員をくら替え出馬させる方向だが、かつての支持組織の穴を埋める候補は見当たらないのが実情だ。「知名度が高く、全国の有権者がなるほどと理解していただける候補者ならメリットがある」。総裁は12日の記者会見で、「衆院落選組」の参院比例代表へのくら替えを積極的に検討する考えを示した。
 同党の前回2007年の参院選の比例候補は35人。今回も前回並みの擁立を目指しているが、日歯連は昨年9月に擁立見送りを決定。全国土地改良政治連盟の推薦候補も自民党からの出馬を辞退した。業界団体の離反に歯止めが掛からず、現時点で比例の公認候補は20人にとどまっている。
 そこで執行部が目を付けたのが衆院落選組だ。名前が挙がっているのは、小坂憲次元文部科学相や松浪健四郎氏のほか、2005年の衆院選で当選した「小泉チルドレン」の片山さつき、佐藤ゆかり両氏らだ。参院幹部の一人は「全国でも戦える候補」と期待するが、「今さら目玉候補にはなり得ない」(中堅)と冷ややかな視線も注がれる。
 与党時代の自民党は、候補者集めに苦労したことはなく、07年7月に行われた前回参院選では、同年2月の時点で32人の公認が決まっていた。しかし、今回は出遅れが目立ち、10日には谷垣総裁自ら党本部で女性タレント(45)と面談し、比例擁立の可能性を探った。こうした中、党内からはくら替え批判も出ている。
元防衛相は12日、川崎市内で講演し、衆参同日選挙の可能性に触れた上で「このところ参院にぽんぽんくら替えする方がいるが、(衆院の)小選挙区で次の備えをした方がいいのではないか」と不満を示した。(2010/02/14-14:48)

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大変な
落ち穂拾いだね!
 
と言うことで
ここでUPします。
 
私たちの生活を
仕事を何とかしないと・・・。
政府に任せてはいられない!
ともかく
家族のために
頑張ろう!
 
最後までおつきあいいただき
深く感謝申し上げます。

 

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