ランラン18歳

イ・ドンゴン、ハン・ジヘ主演の「ランラン18歳」全16話、見終わりました。
ランランは、名前ではなく、朗朗と書くんですね。
その言葉通り、見ててとっても幸せな気分になれるドラマでした。

親同士が小さい時に結婚を決めた28歳の検事ヒョクジュンと18歳の女子高生ジョンスク。祖父の手前、形だけとりつくろうとするヒョクジュンでしたが、実は、ジョンスクの一目ぼれの相手がヒョクジュンだったことから、ジョンスクは強引に結婚を決めてしまいます。

まだまだ子供のジョンスクが、一歩一歩大人の階段を上っていく（なんかの歌詞みたいだ～）様子や、愛なんて信じない！と過去の傷を引きずってるヒョクジュンが変わっていく様子が、面白おかしく描かれてます。

安東クォン家という格式や、「宗孫」「宗婦」といった初めて聞く言葉を通して、韓国の伝統に触れることができました。私は絶対嫁ぎたくない家ですが(^_^;)
ジョンスクって若いのに、弱音を吐かず頑張って偉いな～と思う場面がたびたびありました。前向きに明るく過ごせば、幸せはおのずとやってくるってことでしょうかね～。ハイ、心がけます(^_^;)　もうすぐ正月がやってくるけど、グチこぼさずに嫁してきます（別にそんな大げさなことじゃないけど・・・。銀の食器は磨きません）

ちょっと重いドラマを見て、心が疲れた後には最適な一本です。

兄嫁は１９歳

キム・ジェウォン、チョン・ダビン、ユン・ゲサン主演の「兄嫁は１９歳」全１６話、見終わりました。
最初からテンポがよくて、展開も面白く、すっかり嵌って見てました。

ジェウォンくんは、いつものキラースマイルに低い声がきまってて、
ダビンちゃんは、屋根ネコのジョンウンとは全然違う雰囲気で、
お初のユン・ゲサンは、時々シブがき隊のフッくんに見えました(^_^;)
あ、それだけじゃないです。ユン・ゲサンの演技、光ってました。

もう一人、「ジュリエットの男」のチャンビ役で好きだったキム・ミニ（キム・ミンヒ？）も出ていました。このドラマの役どころは、明るいチャンビとは正反対の役だったので、ちょっとね～。悪役そのまんまで、面白みに欠けてたというのが率直な感想です。

あ、そうそう。最初に、二人の4歳になる女の子が登場するのですが、この女の子達がまたかっわいいの～！あんな娘が欲しかった～～。

このドラマではまたもや美しき日々と天国の階段に使われたと思われる豪邸が出てました。同じかな？
それと、ダビンちゃん扮するユミンが弟と住んでた家が、イヌクの家（または、スジョンとミヒの家）にそっくり。家に辿り着くまでの坂道といい、門構えといい、家の向きといい、おんなじなのよね～。まあ、あのような家って、どこにでもありますよね。イヌクの家が他のドラマで使われてたって話は聞いたことがないし。それに、よく考えたらイヌクの家より小奇麗だったかな(^_^;)←よく覚えてないし

11/13　追記
やっぱりイヌクの家だった！

左は、ユミンが住む家の前。
右はayugonさんに提供して頂いた、今現在の実際のイヌクの家の前です。
似てるけど門が違うな～って思ってたのですが、ayugonさんに教えて頂いたサイト（こちらです）を見て、同じだと確信しました！
門の形も、門の右側の作りも、全く同じです！
（ayugonさん、ありがとうございます♪）


↑中から見るとこんな感じ。

ネタバレありの感想はこちらです

韓国ドラマ(その他） インデックス

gooブログはカテゴリーが30個までしか作れないので、
分散してたドラマをいくつか、「韓国ドラマ」という一つのカテゴリーにまとめました。

以下はこのカテゴリーに含まれているドラマのインデックスです。

「１％の奇跡」　　「ワンダフル・ライフ」　　「茶母」　　「マイ・ラブ・パッチ」　　「トマト」
　
「オールイン」　　「悲しき恋歌」　　「千年の恋」　　「ガラスの靴」　　「ラブレター」　　

「アイルランド」　　「波乱万丈ミスキムの１０億作り」　　「兄嫁は19歳」


「美しい彼女」
　　第１話　　第２話　　最終話

「プロポーズ」
　第８話まで　　　第10話　　第12話　　最終話

「夏の香り」
　　第１話、第２話　　第３話、第４話　　第５話、第６話　　第７話、第８話　　最終話

「秘密」
　　第１話　第２話　第３話　第４話　第５話
　　第６話 第７話、第８話　第９話、第10話
　　第11話～第14話　第15話～第18話　最終話

「秋の童話」
　　第１話　第２話　第３話　第４話　第５話
　　第６話　第７話　第８話　第９話　第10話～第12話
　　第15話　第16話　最終話　

「天国の階段」
　　第16話　第17話　第19話　第20話　第21話　最終話　

「サンドゥ!学校へ行こう」
　　第12話　第13話　第14話　第15話　最終話

波乱万丈ミスキムの10億作り

キム・ヒョンジュ、チ・ジニ主演「波乱万丈　ミスキムの10億作り」全16話、視聴完了しました。

設計会社に勤めるキム・ウンジェ（キム・ヒョンジュ）は、ヨンフン（パク・コニョン）との結婚を目前に控えてました。しかし、結婚式当日、ヨンフンに想いを寄せていたウギョン（キム・ソンリョン）に「あなたの夢を叶えてあげる」と告白され、結婚式をすっぽかしてしまいました。
ヨンフンからの手紙を見て呆然とするウェディングドレス姿のウンジェ。そんな彼女をその場から救ったのは、パク・ムヨル（チ・ジニ）。
ムヨルの家を自分のものにしようとするウギョンに対抗すべく、ミスキムとパク君が一緒に立ち向かっていく・・・という感じです。

キム・ウンジェは「ガラスの靴」でユニを演じてました。ミスキムの役どころもユニに似て、打たれ強い！
一方、チ・ジニ扮するパク君は、どうにも情けない男(^_^;)
これまで、「ラブレター」と「ジュリエットの男」で見たチ・ジニは、どちらかというと冷たい部分を持ち合わせた役どころでしたが、このパク君は、だらしないけど、めげなくて明るくて思いやりがあって、チ・ジニのイメージが一気に逆転しました。

でも今回、かなり注目してたのはパク・コニョンです。
最初、パク・コニョン演じるヨンフンが登場した時は、頭もボサボサで中途半端な無精ひげで、全然おしゃれじゃないし、いかにも研究畑のイメージでした。それがウギョンと出会ってから、みるみるうちにおしゃれになり、すっごく知的に見えるし、しかも、歌が上手い！いや～、この人、何物？！

脇役陣の中では、チョ・ミノと、そのの付き人だった男が意外にも面白かった。付き人の男はサングラスかけてると、「もしや・・・イケメン？」と思えるルックスでしたが、外すと「いや、そうでもないかな」（失礼！）。でも、筋肉が結構付いてるのは見逃しませんでしたが(^_^;)　

テンポが良くて、見終わるとすぐ次が見たくなり、最初から最後までずーっと嵌って見てました。dejicoの独断と偏見的評価は★★★★(+)です♪

ネタバレありの感想はこちらです。

韓国ドラマ「アイルランド」

久々に、ほとんど全ての登場人物が好き、と言えるドラマに出会えました。
韓国ドラマには、複数の男女が出てきて、三角関係になったり四角関係になったりしますが、大抵、片っ方の男性は好みじゃないとか、女性の一人は意地悪とか。
でも、このドラマは頂点の４人皆、とっても好きでした。
特に男性二人、ジェボク（キム・ミンジュン）とグク（ジェボク）は、どちらもステキで、これって、「バリでの出来事」のジェミンとイヌク以来かも♪

ストーリーの方は、私が聞いてたとおり、ちょっと今まで見たドラマとは違う感じでした。なんていうか、白黒ハッキリしてないって言い方であってるかな～。これ、まとめレビュー、すっごく書きにくいです。
そういうわけで、ここから先は、アイルランドを視聴完了してないと、全然わからない書き方です。すいません。（いつもそんな書き方だけど^^;）
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私、涙のツボがちょっと違うところに出来てしまったようで、ドラマ見ながら、「あれ？なんでここで涙が出るの？」ってことが、しばしばありました。

一つは、ジェボクが交通事故にあったところ。もう、声出して大泣きしちゃったんです。重症を負ったことがハッキリわかる事故だったし、ジェボクは大怪我をして、これからどう生きていくんだろう、って一瞬のうちに頭の中をよぎっちゃって、涙涙。たぶん、自分でも気づかないうちに、この時点でもう、ジェボクに肩入れしてたみたいです。

次に覚えてるのは、手術中に患者がなくなり、先生が「医者って無力だな」って言葉から、ジュンアが蘇生させようと必死に胸を叩くところまで。血の噴出し方がとってもリアルだったから泣いたわけじゃなくて、ツボは先生の「無力だ」っていうセリフだったんだけど・・・いまだに何であんなに涙が出たのかわかってないです。

そして、ジェボクが洗車場で働いてる姿をシヨンが見つけたシーンも、大泣き。足を引きずったまま、どこかに消えたジェボクが、元気に働いてる姿を見た時、涙がワッと出ました。

さらに最終話、小さいジュンア（すっごくかわいい女の子！）や、小さいグク、小さいシヨン、小さいジェボクが登場しました。その中で、小さいシヨンと小さいジェボクのシーンに涙が溢れてきて、これも自分でもなんでここで泣くのかわかりませんでした。

最終話はずっとウルウルしてた感じで、やっぱりなんで涙が出たのかよくわからないです。
見てるうちに、だんだんとグクよりジェボクが好きになってきて、ジェボクの幸せを願うようになりました。だから涙が出るのはジェボクのシーンが多かった気がします。だからといって、ジュンアと一緒になってほしい、とまでは思ってなくて、むしろ、ジュンアはグクと別れないで欲しかったんだけど、別れても家族、という形もアリなのかな、って思えました。

グクはシヨンのことが好きって言ってたけど、それもなんとなく曖昧な感じがしました。ハッキリと誰かと誰かのハッピーエンドで終わる形ではなく、一人一人が相手の傷を思いやり受け止め、とても温かい終わり方だったと思います。

韓国にはこういうドラマもあったのね～。またしても驚かされました・・・。

韓国ドラマ「ラブレター」

運良く、スカパー無料視聴期間中に衛星劇場での集中再放送を全話録画できた「ラブレター」、視聴完了しました。
とにかく泣ける！
毎回毎回、涙なしでは見れないドラマでした。

学生時代のチ・ジニは、ヒョンジェくんが童顔なだけに余計に、年齢的にちょっと無理があるように見えました。スエは今、ＫＮＴＶの「海神」で見てますが、ちょっと抑揚のない話し方が私は何故か結構好きです。どこかの記事に中世的な顔がコンプレックスだった、と書いてありましたが、個性的な美人だと思います。

そしてヒョンジェくんは、とにかく可愛かった！ヒョンジェくんこそ、母性本能をくすぐる典型的なタイプかも～。アンドレアが初めて「オンマ」と呼ぶシーンでは、なんだか私まで母親の心境になっちゃいました。←そう思う自分が悲しいケド。

二人のウジンに一人の母親・・・いくつになっても、男にとって母親の愛情は不可欠なんだ、と改めて思いました。

このドラマ、主人公達の目線で見てたわけではなくて、一歩引いてアンドレアとウナが苦しまないよう祈る気持ちで見てたような気がします。
やはり、信仰というなじめない背景が、主人公達の目線にはなれなかったのかもしれません。それでも、ここまで泣かされるとは・・・。

ネタバレありの感想はこちらです。

１％の奇跡

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カン・ドンウォン、キム・ジョンファ主演「１％の奇跡」全２６話、視聴完了しました！

見てると元気を与えてくれるこのドラマ、またもや、一気に見てしまい、見終わったら、すごく寂しくなりました！　いつまでも続いて欲しかったです。渡る世間のように・・・（比べる対象が違うか^^;）

このドラマのオープニング曲、初めて聴いた時から大好きになりました。
30秒くらいの短い曲だけど、すごく元気が沸いてきます。なんていうか、この曲を思い出すと、それまでちんたら漕いでた自転車も、スピードが速まるって感じ。（なんだか、わかりにくい例えですね^^;）
そして、ドラマの内容も「愛」がいっぱいで、心がとっても暖かくなるお話でした。

さらに、ドンウォンくんがかっこよくて、注目度がググ～～ンとアップです。
たぶん、ジソプとかドンウォンくんのように、目にインパクトがあるタイプが好みなのかも。

というわけで、ネタバレありの感想はこちらです。

美しい彼女 最終話

あ～、困ったことに、ちょっとしか泣けませんでした(ーー;)別に困らなくていいんだけど

だって、最後のシーン、なぜ、ジュノを病院に連れて行かないんだろう、とか
なぜ、ソニョンは血のついたコートを着たままなのだろう、とか
挿入歌の歌詞が「俺のもとを去るお前を引き止められない」って、この場合去るのは「俺」の方なのに、とか
つまりは余計なことばかり考えてて、最後のシーンに没頭できませんでした。
いや、それとも、韓ドラの見すぎなのかな(；一_一)　涙もろい性格にだいぶ免疫がついてきたのかも？！

でも、最後、眠りに着いたとも、死んだともとれる終わり方には満足です。だってやっぱり、眠りに着いた、と思いたいもの。次の日になったら目を覚まして、子供たちと朝食を食べてるジュノが想像できるから。
やっぱりラストは主人公の死で締めくくられるのはイヤです～。
それに、二度も夫に先立たれたのでは、ソニョンがあまりにも気の毒です。だから私の中では、ジュノは眠ってるだけ、なのです。

放送最後の、ドラマチック韓流終わりのナレーションに、ちょっと寂しくなりました。サンドゥやパリの恋人、屋根部屋のネコは、忘れられない作品です。
カットに文句いっぱい言ってしまいましたが、良い作品に出会えたこと、感謝しています。ありがとう、日テレさん。

茶母

ゲットしてから随分あたためてしまった「茶母」。

見始めていきなり、ジウォンちゃんが飛んでいる(＠_＠;)
実は、この冒頭部分は、一ヶ月くらい前にちらっと見たのですが、ちょっと引いてしまい、ついつい視聴が後回しになってました。それと、時代劇が苦手というのも、入り込めなかった原因かも。

でも、一時間、じっくり見て、なんとまあ、ジウォンちゃんがかっこいいのでしょう！スジョン（バリでの出来事）の面影なんか微塵もないわ。（時代が違うんだから当然か～）

イソジン・・・じゃなくて、イ・ソジンは、「星を射る」で見たドフン役のイメージが強く、どうしても良いイメージが持てないのですが、茶母をすでにご覧になった方々によると、このドラマを見るとイメージが変わるそうです。一話だけでは、ちょっとわからなかったけど、一話の最後の方で見せてくれた上半身は、意外にもしっかり筋肉がついてました。とりあえず、それだけでもイメージは変わりました(^_^;)
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と、ここまでは一話を見た後に書いた部分です。
この後、一話ずつ感想をアップできず、一気に最後まで見てしまいました。

１１月からBSで「チェオクの剣」として放送されますね。ご覧になれる方は、ぜひ、最後まで見続けてください。私のように時代劇が苦手という方も、絶対観て頂きたい作品だと思います！

ということで、ネタバレありの感想はこちらです。

夏の香り 最終話

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一日２話は、見るだけでいっぱいいっぱいでしたが、全編とおして、きれいな映像と音楽、そしてラストにもキャスティングにも大変満足なドラマでした！

ヘウォンが死んだというメールに、え～～、と思ってしまいましたが、嘘で良かった～。そんな終わり方だったら、ガッカリしたし、ここでもブーブー文句を言ってたことと思います(^_^;)

でも、そうじゃなくて、最後はとても美しい終わり方でした。最後、二人が抱き合ったりしないところがまた、涼しげで（？）いいな～って思っちゃった。あまりベタ～な恋愛ものじゃないところが、「夏の香り」というタイトル通り、風通しが良い雰囲気で、暑い季節にピッタリでした。
うん、そーなのだわ。これって、今のこの季節に見るから良かったのかも。しかも、そろそろ残暑も終わりって時にタイミングよく最終回だったし（笑）

ただ・・・ミヌって3年間もヘウォンが死んだと思い込んでたわけよねぇ。
どんな3年間だったんだろう。つらかったろうな～。ヘウォンはつらい療養生活だったようだし、チョンジェとは結婚もしてなかった。そのチョンジェは、なんだかすごくいい人になってたし・・・やはりそれだけ時間が必要だったということでしょうか。

これでスンホンの知名度はぐぐ～～んとアップして、ファンが増えたことでしょう。きれいな映像は、しっかり記憶に残りました。
機会があったら、やっぱり字幕＆ノーカットで見たいです。

ワンダフル・ライフ

キム・ジェウォン、ユジン主演の「ワンダフルライフ」全１６話を見終わりました。

シンガポールで偶然出会ったスンワン（キム・ジェウォン）とセジン（ユジン）。運命のいたずらで一夜を共に過ごすことになり、そのことが二人の人生を大きく変えることになってしまいました。

明るくて、楽しくて、かわいくて、切なくて、とってもオススメのドラマです。
とにかく私、泣きまくりでしたっ

完全ネタバレ有りの感想はこちらです

悲しき恋歌

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「悲しき恋歌」
　　第１話　　第２話　　第３話　　第４話　　第５話　　

　　第６話　　第７話　　第８話　　第９話　　第10話

　　第11話　　第12話　　第13話　　第14話　　第15話　　最終話

悲しき恋歌 最終話

泣きすぎました

実は私、悲しき恋歌の初回オンエアが始まる前に、どこかの記事のタイトルでジュンヨンの死を知ってしまったんです。確か、「結末はクォン・サンウの死」とかいうタイトルだったと思います。そんな身も蓋もないタイトルを、オンエア前に見せられちゃって、かなり視聴意欲がそがれてしまいました。

でも、実際に最終回を見て、結末を知ってても、思いっきり泣きました

唯一、最後にミニ・ジソプが出てきて、ヘインは一人じゃないから救われる終わり方でしたが、今回ばかりは、結末にケチつけれないわぁ（別にいつもケチつけてるワケじゃないです（汗））
最初から結末を知ってた、というのもあるかもしれないけど、「悲しき恋歌」というドラマのタイトルで、しかも今日はサブタイトルも同じだったから、それで結末がハッピーエンドだったらおかしいものね。

豹変してからのゴンウは、ちょっと見苦しい部分もあったけど、最後はゴンウにも泣かされました。このドラマ、ゴンウの存在価値がすごく大きかったと思います。

あっ、そうそう、ヘインのコンサートの司会に、ハン・ウンジョン（フルハウスのヘウォン役）が出てました！フルハウスやワンダフルライフでは準主役なのに～。

これで、フジの韓流枠は終わってしまったのね。寂しいです。近いうちにまた、復活してください、フジテレビさん！

オールイン

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「オールイン」
　　第１話　　第２話　　第３話　　第４話　　第５話

　　第６話　　第７話　　第８話　　第９話　　第10話　

　　第11話　　第12話　　第13話　　第14話　　第15話

　　第16話　　第17話　　第18話　　第19話

夏の香り ＃７、＃８

毎日２話ずつだったので、あっという間に８話です。

なんだか、ミヌの眉って、ジュンソ（秋の童話）の時より薄く細くなってる気がするんですが、気のせいでしょうか？それとも前髪マジックかな(^_^;)　ミヌの澄んだ目に、ちょっとボ～ッとなってしまいますが、ヘウォンの笑顔にもキュ～ンとなっちゃいます。目がとっても可愛い！

二人でボートに乗るシーンや、緑の中で踊るシーン、とてもステキでした。

目に優しい風景です。
チョンジェも、とうとうミヌの気持ちをわかってしまったのね。そして、ヘウォンがミヌに傾きかけてることも。
傷つけたくないから、とお互いの気持ちをギリギリのところで抑えてるミヌとヘウォンですが、どうやら台風のせいで、島に二人、足止めとなりそうな感じですね。
この状態で月曜を待たなければならないのか～。