(ネタバレあり)
最近見た韓国ドラマに「契約」で始まるパターンが多かった為、このドラマもかぁ・・・と、ちょっと見るのをためらったのですが、いえいえ、全く逆でした。
何話あたりからかは、もう覚えてないけど、とにかく続きが見たくなって、ちょっとの空き時間もDVDを再生する自分(^_^;) 「もうちょっとだけ」という悪魔のささやきに負けて、ついつい再生ボタンを押してました。
前半はチェインとダヒョンが結婚にこぎつけるまで、後半は二人と、二人を取り巻く人々を中心に描かれてました。
まずはチェインとダヒョンの気持ちが通じ合うところまでが、ヤキモキして、本当に面白かったです。てっきり、二人の結婚がゴールで、話はそこで終わると思ってたんですが、そうじゃなかったんですねぇ。後半はもうホームドラマのようで、チェインとダヒョンの出番も少なくなってたけど、不思議とすごく惹きつけられました。最後まで飽きることなく、幸せいっぱいで見終えることができて、満足・満足・満足です。
全26話の中に、いくつも心に残るセリフがありました。たぶん、視聴者の年代や立場によって、心打たれるセリフはそれぞれ違うものになったのではないでしょうか。
結婚前なら、ダヒョンの揺れる心に共感するだろうし、親になることがわかった時なら、第24話でチェインとダヒョンが親になる不安を話す様子にうなづいたことでしょう。そして姑の立場にある人はチェインのお母さんや口うるさい伯母の気持ちにきっと共感するでしょうね。そう考えると、このドラマは様々な年代の人が見て、共感して、幸せな気持ちになれる内容だったと思います。
前半は、チェインとダヒョンの心が通じ合うことが「1%の奇跡」だと思ってみてました。だんだんと後半になって、話がホームドラマっぽく変わっていったので、どこが「1%の奇跡」なんだろう?なんて思いながら見てたんですが、それは最後のハラボジのスピーチで、強く心に伝わってきました。
特別な存在になる一番の方法は、そばにいる相手に特別に接することです。
それは誰にでもできることで、1%の可能性につながります。
難しくはありません。
皆さんも近くにいる人のことを、大切にすれば特別な存在になれます。
私が人生において、特別な1%を探し出したように、皆さんも1%の奇跡を見つけてください。
「1%の奇跡」って、そうだったのか。このドラマの不思議で且つ素晴らしい所は、単なるハッピーエンドのホームドラマではなかった、というところだったんですね。ハラボジの言った言葉、難しくないかもしれないけど、今の自分にはすっかり忘れてた気持ちなので、やっぱりちょっと難しいことかも、って思ってしまいました。そう思うこと自体、なんだか自分が寂しい人間だな~なんて、感じちゃった。でも、このドラマが込めたメッセージ、しっかり私の心に刻まれました。
韓国ドラマって、数え切れない顔を持っていて、どこまで驚かせてくれるのでしょう。涙の量はそれほど多くなかったけど、心が最高に温かくなるドラマでした。
欲を言うと・・・チェインとダヒョンの子供の顔が見たかったです。なんとなく女の子が生まれたような気がします(笑)
最近見た韓国ドラマに「契約」で始まるパターンが多かった為、このドラマもかぁ・・・と、ちょっと見るのをためらったのですが、いえいえ、全く逆でした。
何話あたりからかは、もう覚えてないけど、とにかく続きが見たくなって、ちょっとの空き時間もDVDを再生する自分(^_^;) 「もうちょっとだけ」という悪魔のささやきに負けて、ついつい再生ボタンを押してました。
前半はチェインとダヒョンが結婚にこぎつけるまで、後半は二人と、二人を取り巻く人々を中心に描かれてました。
まずはチェインとダヒョンの気持ちが通じ合うところまでが、ヤキモキして、本当に面白かったです。てっきり、二人の結婚がゴールで、話はそこで終わると思ってたんですが、そうじゃなかったんですねぇ。後半はもうホームドラマのようで、チェインとダヒョンの出番も少なくなってたけど、不思議とすごく惹きつけられました。最後まで飽きることなく、幸せいっぱいで見終えることができて、満足・満足・満足です。
全26話の中に、いくつも心に残るセリフがありました。たぶん、視聴者の年代や立場によって、心打たれるセリフはそれぞれ違うものになったのではないでしょうか。
結婚前なら、ダヒョンの揺れる心に共感するだろうし、親になることがわかった時なら、第24話でチェインとダヒョンが親になる不安を話す様子にうなづいたことでしょう。そして姑の立場にある人はチェインのお母さんや口うるさい伯母の気持ちにきっと共感するでしょうね。そう考えると、このドラマは様々な年代の人が見て、共感して、幸せな気持ちになれる内容だったと思います。
前半は、チェインとダヒョンの心が通じ合うことが「1%の奇跡」だと思ってみてました。だんだんと後半になって、話がホームドラマっぽく変わっていったので、どこが「1%の奇跡」なんだろう?なんて思いながら見てたんですが、それは最後のハラボジのスピーチで、強く心に伝わってきました。
特別な存在になる一番の方法は、そばにいる相手に特別に接することです。
それは誰にでもできることで、1%の可能性につながります。
難しくはありません。
皆さんも近くにいる人のことを、大切にすれば特別な存在になれます。
私が人生において、特別な1%を探し出したように、皆さんも1%の奇跡を見つけてください。
「1%の奇跡」って、そうだったのか。このドラマの不思議で且つ素晴らしい所は、単なるハッピーエンドのホームドラマではなかった、というところだったんですね。ハラボジの言った言葉、難しくないかもしれないけど、今の自分にはすっかり忘れてた気持ちなので、やっぱりちょっと難しいことかも、って思ってしまいました。そう思うこと自体、なんだか自分が寂しい人間だな~なんて、感じちゃった。でも、このドラマが込めたメッセージ、しっかり私の心に刻まれました。
韓国ドラマって、数え切れない顔を持っていて、どこまで驚かせてくれるのでしょう。涙の量はそれほど多くなかったけど、心が最高に温かくなるドラマでした。
欲を言うと・・・チェインとダヒョンの子供の顔が見たかったです。なんとなく女の子が生まれたような気がします(笑)
でもいつも見てます!すごい視聴量で、素晴らしいですねー。
1%見てくれてうれしいです♪
ほんと、涙の量では計れないけど、心が温かくなるいいドラマでしたよねー。
私も二人の子ども、見たかったです。女の子じゃないかと思います!!やっぱり?!
おはようございます!
こういうドラマもあるんだなぁ、って、とても新鮮に感じました。今まで見たドラマとはまた違ってて、すごく幸せな気分に浸れました。
チェインとダヒョンの子、やっぱり女の子ですよね~。チェインが「大事な娘だから」と、何かとうるさそう(笑) 登場人物にとっても愛着が沸いて、できれば長編ホームドラマとして復活してほしいです~♪
1%はミサの後に見ました。ミサで壊れた心にほんわか~と優しい風を送ってくれたドラマです。
ドンウォン君の駄々っ子のかわいい姿にやられましたよ(*^。^*)も~ニタニタして見てました。
主人公2人が結婚して、めでたしめでたし・・で終わるのが普通なのに、このドラマはずいぶん引っ張りましたね~。でもその後のエピソードも見ごたえ十分で、奥が深いというかとってもおもしろかったです♪
こんにちは♪
ミサの後、大正解ですね!ほんとに心があったかくなるドラマでした!
ドンウォンくんがかわいくて、かなり参ってしまいました。
結婚後の話も飽きることなく、お腹いっぱいになったドラマでした~!
あ、ちなみに、私はミサの後は「マイ・ラブ・パッチ」でリハビリしましたぁ~!
終わるのが寂しいというdejicoさんの気持ちすっごいわかります。
ものすごい展開も大ドンデンもないけどいつもチェインとタダの周辺には釘付けでした。
私はタダのご両親の愛の深さによく泣いてました。
親ってこうなんだよなぁ~なんて自分の親やまだ小さい自分ちの子を思うとウルウル。
幸せな涙でした~(*^_^*)
WOWOWで毎週見てて、一気見のミサと同時進行の時期がありました。
ミサ直後には「1%の奇跡」ラスト2話が残ってる状態でした。
その流れで少し救われたように思いますワ。
ご迷惑おかけしました!
こんばんは!
そうなんです!とってもハラハラする展開はなくて、涙がすごく流れたわけでもなくて、でも、心に残るドラマでした。気持ちが洗われた感じです。私も、あんなお姑さんになりたいわ~。20年後か30年後くらいかな(^_^;)
ミサと平行視聴だったんですね~。このドラマだったら救われますよね♪