いい加減、あきらめが悪いゾって感じですが、批判ではありませんuu
Aya’s 徒然 Diaryさんの記事を読んで、理解できなかった部分が、ちょっとわかってきました。
一話からセーヌ河のほとりのシーンまで、これをAとします。
テヨンがパリについて、写真を撮り、オープンカフェに座ります。うしろにはギジュの姿が。作家のテヨンは、「後ろにいる男性を生涯愛することになるとは」と書き綴っていましたね。これをBとします。
その作家のテヨンがソウルでギジュ似の男性に出会い、恋の始まりを予感させます。これをCとしましょう。
Aの二人は、韓国版では新聞記事によって、実在の人物となり結婚したことになりますよね。
Bの二人は、作家のテヨンによる、ストーリー上の人物、ということでしょうか。
Cの二人は、現実に存在することになってます。
では、結婚記事がなかった日テレ地上波版はどうなるのか。
Aの二人は、Cの作家テヨンが書いた想像上の人物ですよね。
そうなると、Bとのつながりは?
Bは物語の始まりのように思えるのですが、Aの続き(ラストで最初のシーンを回想するというパターン)、ということなんですよね?(ここが曖昧。AとBのつながりが、イマイチわかりません!)
韓国版では3通りのテヨンとギジュがいたのに対し、日テレ地上波版では2通りのギジュとテヨン、ということでしょうか?
付け加えると、BS日テレ版では一通りのギジュとテヨン・・あ、これはわざわざ書かなくてもいいですよね^^; ノベライズは読んでないので、わかりませんが・・・。
ちょっと最後の部分は、どうも引っかかってました。だけどわからないのは私だけなのかなぁ、と自分を納得させようとしてた面もあったりして(^_^;)
こんなに考え込ませるラストって、初めてです。いやいや、奥が深いじゃん。
前の記事で視聴完了、と言っておきながら、私ってば、終ってないし。
どちらにしても、もう、パリ恋の話は、ここまでにしておきます。
・・って、まだ続いてたらスイマセン。なにせ、「気まぐれ」dejicoですから~。
Aya’s 徒然 Diaryさんの記事を読んで、理解できなかった部分が、ちょっとわかってきました。
一話からセーヌ河のほとりのシーンまで、これをAとします。
テヨンがパリについて、写真を撮り、オープンカフェに座ります。うしろにはギジュの姿が。作家のテヨンは、「後ろにいる男性を生涯愛することになるとは」と書き綴っていましたね。これをBとします。
その作家のテヨンがソウルでギジュ似の男性に出会い、恋の始まりを予感させます。これをCとしましょう。
Aの二人は、韓国版では新聞記事によって、実在の人物となり結婚したことになりますよね。
Bの二人は、作家のテヨンによる、ストーリー上の人物、ということでしょうか。
Cの二人は、現実に存在することになってます。
では、結婚記事がなかった日テレ地上波版はどうなるのか。
Aの二人は、Cの作家テヨンが書いた想像上の人物ですよね。
そうなると、Bとのつながりは?
Bは物語の始まりのように思えるのですが、Aの続き(ラストで最初のシーンを回想するというパターン)、ということなんですよね?(ここが曖昧。AとBのつながりが、イマイチわかりません!)
韓国版では3通りのテヨンとギジュがいたのに対し、日テレ地上波版では2通りのギジュとテヨン、ということでしょうか?
付け加えると、BS日テレ版では一通りのギジュとテヨン・・あ、これはわざわざ書かなくてもいいですよね^^; ノベライズは読んでないので、わかりませんが・・・。
ちょっと最後の部分は、どうも引っかかってました。だけどわからないのは私だけなのかなぁ、と自分を納得させようとしてた面もあったりして(^_^;)
こんなに考え込ませるラストって、初めてです。いやいや、奥が深いじゃん。
前の記事で視聴完了、と言っておきながら、私ってば、終ってないし。
どちらにしても、もう、パリ恋の話は、ここまでにしておきます。
・・って、まだ続いてたらスイマセン。なにせ、「気まぐれ」dejicoですから~。