きのうBBカードのセルムの月例会に久々参加。シンプルながら
とても応用のきくこのゲーム、なかなかよかったです。
カードはマッチできるペアのものならなんでもOK。
真ん中にすべてのカードを伏せて置きます。
周りにすわっている生徒が順番に表返し、そのカードを
全員で読みます。テンポよくどんどん開きながら、全員読みを
続けます。
で、すでに読んだカードとペアになるカードが出たときに、
カルタのようにとる!このとき先に出ていた元カードを拾います。
新しく開いたカードはとりません。2枚ずつ減ると最後が簡単に
なってしまうからです。
絵カードと字カードのペアでもいいし、日本語と英語のペアカードも
いいです(英文の意味の確認にもなります)。
早速、金曜夜にやってみましたが、スピーディーで
盛り上がりました。ただし、かるた苦手な子はちょっとウルル~(笑)。
反射神経の遅いお子さんにとって、たしかにカルタ系はつらいのです。
かわいそう?でもあの子がかわいそうだからやめましょう、
というのはどうなんでしょう。
非競争ゲームもたっぷりやることがまず大切です。落ち着いてできますから。
でもたまに競争のドキドキも楽しい。苦手な子は知恵を働かして、
目の前の1枚だけは取るぞ、やった~!次は2枚とるぞ、という
感じで参加させたいです。逆にそれくらいの負荷をかけることをためらうのは
優しすぎるように思います。
生徒をよ~~く観察するのがやっぱり基本!ですね。
(私も時には失敗してますよん)。
おまけ
HPのリニューアルに着手しはじめたのですが、非常にtime-consuming!!
そんなことより、やることあるだろう!と内なる声が聞こえてきます(笑)。
とても応用のきくこのゲーム、なかなかよかったです。
カードはマッチできるペアのものならなんでもOK。
真ん中にすべてのカードを伏せて置きます。
周りにすわっている生徒が順番に表返し、そのカードを
全員で読みます。テンポよくどんどん開きながら、全員読みを
続けます。
で、すでに読んだカードとペアになるカードが出たときに、
カルタのようにとる!このとき先に出ていた元カードを拾います。
新しく開いたカードはとりません。2枚ずつ減ると最後が簡単に
なってしまうからです。
絵カードと字カードのペアでもいいし、日本語と英語のペアカードも
いいです(英文の意味の確認にもなります)。
早速、金曜夜にやってみましたが、スピーディーで
盛り上がりました。ただし、かるた苦手な子はちょっとウルル~(笑)。
反射神経の遅いお子さんにとって、たしかにカルタ系はつらいのです。
かわいそう?でもあの子がかわいそうだからやめましょう、
というのはどうなんでしょう。
非競争ゲームもたっぷりやることがまず大切です。落ち着いてできますから。
でもたまに競争のドキドキも楽しい。苦手な子は知恵を働かして、
目の前の1枚だけは取るぞ、やった~!次は2枚とるぞ、という
感じで参加させたいです。逆にそれくらいの負荷をかけることをためらうのは
優しすぎるように思います。
生徒をよ~~く観察するのがやっぱり基本!ですね。
(私も時には失敗してますよん)。
おまけ
HPのリニューアルに着手しはじめたのですが、非常にtime-consuming!!
そんなことより、やることあるだろう!と内なる声が聞こえてきます(笑)。
試してみようと思ってます。カードつくらなきゃいけないけど。
そうそう、先生はどっか~んとしてないと。
(カラダじゃないよ、態度だよん)
私も昨日、一昨日と早とりマッチング、クラスでやりました。小3のクラスやプライベートのクラスでは大受けで何度もやっちゃった
うちの教室でもゲームの勝ち負けには甘くないよ~。大泣きもたまにあるしね
昔は泣かれたりもめたりすると結構私の方が神経質になってしまったりしてたけど最近じゃあ「は~い、しばらく泣いててね~」なんて有様よ…生徒の方もそんな状況に慣れてくるものよねぇ