ヤングアメリカンズと日本の子どもたち―笑顔・涙・感動-出会いと輝きの物語大野 益弘メディアパルこのアイテムの詳細を見る |
ヤングアメリカンズを学校に招いて2日間のワークショップをやり
2日目に生徒たちと彼らでショーをする、つまり今、首都圏各地で
やっていて大好評のアウトリーチプログラムをやってみたい学校を
大募集!!!だそうです。
来年の夏の話です・・・
夏休みに入る前の6月後半~7月上旬くらいがベストでしょう。
平日2日、総勢40名とスタッフが来ます。
子どもの心に響く、たくさんの学びのあるプログラムであることは
いろんな方が各方面でおっしゃっているとおり。
彼らはただの「歌って踊れるアメリカン」ではありません。
一人一人が立派な教育者だなぁと教える時間を見学して感心しました。
世界各地を旅しながら
いろんな家庭をホームステイしながら、規律を守り
地元の初対面の子供たちの心をほぐし、励まし、心をむすんで
教え、盛り上げ、ショーを完成させる・・・
これは相当な精神力、人間力を必要とするからです。
学校の授業として受けさせてあげられるなら
こんな贅沢でステキな授業はないでしょう。
ただ!
やはり相当な運営費がかかります。
公立小などではとてもむずかしい金額っぽいです
(例外的にプロモーションで出かけることはあるようです)
お勧めは 私立中・高だと思います!!
英語に力を入れている、国際色をうたっている私立にはピッタリ!!
生徒が覚えてもいないような、しょぼ~い校外学習の日があるなら(爆)
先生!!!それをとっぱらって
ヤングアメリカンズを招へいすることをぜひ検討してみて
ください。
まずはこの本を読むのが一番わかりやすいです。
すでに受け入れた学校の話、生徒さんの声もありますし
ヤングアメリカンズ招へいの紆余曲折も・・・
********
実は18日、来年度の受け入れ可能性のある学校の子たちを
中心に中・高・大学生による非公開のYAショーを見てきました。
日本の生徒たちのダンス、歌、楽器演奏のレベルが高く、また別味の感動が
ありました。涙を流す女子生徒多数、男子も照れる年なのに、みんないい顔を
していましたよ~。
というわけで、残りの会場はもう限られていますが、
少しでも興味をもった学校関係の先生いらっしゃったら
ぜひじぶん未来クラブの代表佐野さん、副代表大野さんに
ご連絡のうえ、ショーだけでなく、ワークショップを見学してみてください
PS
あ、9月上旬にはNHK教育の「英語でしゃべらナイト」今年のYAの
特集があるとか。横浜にも取材陣来ていました。
たま(=^・^=)です。
YAのショー、私も今夏初めて見ることができ、素晴らしいと思いました。
その会場のロビーで、「YAの英語でしゃべらないナイト出演は、ジュニアの方(小林克也さん司会)みたいだよ」と話している人がいました。
録画したいと思っていますので、これからもチェックしていきますね!
今、読んでます。
参加者も保護者の方々も書かずにはいられない、感動を伝えずにはいられない・・という気持ちが伝わってきます。
昨年、今年とショウを観た時の感動がよみがえります。
日本の英語教育の「救世主」にも思えます。
ごめんね!そうそう、まだ8月だよね(笑)
このボケ方だとホント見落とすかも。いや、うちの
娘は毎日YAのこと話しているけど~ww。
かこちゃん
えらーい!読んでるのね・・
教育活動としてのYAを広めたいですね、ホント!!
まずは息子の学校に本をもっていくかな・・(笑)