Yamada: The Samurai Of Ayothaya trailer 2010
MegaJoin - Yamada: The Samurai Of Ayothaya trailer 2010
Yamada Nagamasa
山田長政
ラストサムライのタイ版とも言われている。
このポキポキという音がなんだか・・・・
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Yamada Nagamasa
山田長政
ラストサムライのタイ版とも言われている。
このポキポキという音がなんだか・・・・
歴史ものというよりアクション映画なので、細かい事を気にするべきでないのかもしれませんが、
どうしても日本人＝悪という構図になるんですよね。
中国、香港、韓国、どの映画でも大抵日本人は悪役です。
タイでも同じなのですかね。
まぁ日本人街が焼き討ちにあるぐらいだから、嫌われていたのかもしれません。
しかしこの頃から華僑と対立してたんですね。
アジアでは韓国映画やドラマの勢いが凄まじく、日本映画やドラマ、タレントなどは、
人気はほとんど無いそうで。
親日的な国ベトナムで進む若年世代の日本ブランド
離れ～「おじいさん」と称される日本ブランド～
http://www.nri.co.jp/opinion/k_insight/2010/pdf/ki20100703.pdf
ベトナムの話ですが他の地域でも似たような感じではないでしょうか。
韓国映画やドラマは反日的なところを除いて日本で出しているので、日本で見るぶんには分からないですが、
アジア地域で反日的な内容を垂れ流す韓国映画ドラマが人気と言うのは、
日本人からすると微妙な感情をいだきます。
映画と関係ないですが、日本のブランド力もいよいよ厳しい局面をむかえています。
＞どうしても日本人＝悪という構図になるんですよね。
→
かどうかは映画をみていないので、ぼくにはわかりません。
ラストサムライの線だとすると、トムクルース役は悪役とは言い切れないので、日本人のなかに悪役もいい役もいるのかな、といった感じかな、という印象がありました。
リンクの記事はあとで投稿で紹介させていただきます。m(_ _)m
ここのサイトでもTPPに関する記事がありましたが、オブザーバー参加すら断れたそうです。
交渉会合での情報収集断念 政府、ＴＰＰで
会議へのオブザーバー参加が認められなかった上、
参加各国との個別会合も設定できなかったためで、情報収集の難しさが浮き彫りになった。
政府が１１月にＴＰＰに関して協議開始の方針を決めてから、初の交渉会合だった。
大畠章宏経済産業相は３日の記者会見で「オブザーバー参加は断られてしまった。
情報収集だけはしていきたい」と説明。関係者によると「参加国は交渉で忙しく、
個別の接触も難しかった」という。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010120301001023.html
TPPですが、やはり日本と言う国の価値が、国際的に没落しているという現実があると思います。
参加しても日本市場に魅力も無く、混乱要因にしかなりそうもないから、
参加して欲しくないという意見が多かったのではないでしょうか。
今後参加するにしても、各国から足元を見られますから、必死で参加したい日本に対し、
それほど参加して欲しく無い各国から、一方的に不利な条件で譲歩を迫られる事になるでしょう。
ＦＴＡ批准へ協議妥結か 米韓、自動車など争点解決
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120301001007.html
その一方で米韓はというと、着実に各国との関係を深めていると言って良いでしょう。
EUともFTA批准、アメリカとも妥結となれば、経済関係のみならず、
政治的にも関係を強化されていくとみて良いでしょうね。
日本の没落とは対照的に、世界でその存在感を増しています。
韓国の家電、半導体を馬鹿にしていた日本ですが、今では世界市場で歯が立たず、
日の丸家電はその座を追われています。
車は欧米市場で韓国に追い上げられ、工作機械といった分野でも最先端欧米、
ミドルクラス台湾、中国といった具合に、日本が唯一優位にたっていた分野も風前の灯。
こうして世界の経済貿易孤児となりつつある日本ですが、今のままでは衰退国家は加速する一方です。
日本自体いまだに各国から必要とされていると言う昔の思い込みがまだ消えず、
今誰からも必要とされていないという現実を直視できずにいるのかもしれません。