3つの記事で、その当時の自分について、2重国籍、台湾国籍、中国国籍、と語っており、インタビュー記事でこうした確認をとる習慣があるなら、私の推測通り、蓮舫はずっと2重国籍であったという自覚はあったのだろう。
つまり、放棄したとも思っていなかった。(だからこそ、確認手続きと同時に放棄手続きをとった)
2重国籍問題が騒がれてビビって、つい放棄した、と嘘をついてしまった。
ただ、嘘をついたとは言えないから、2重国籍だった、台湾国籍だった、中国国籍だった、と言ったつもり、と言い張るのであろうが、当時のテープやら原稿がでてきたら、それでお陀仏。
ここらへんは賭けだな。
安倍の学歴詐称と比べて、なんぼのもの、と思う程度の嘘であるが、日本のマスコミは突然、ヒステリックに騒ぎ立てるから、先行きはわからないね。