Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

MXからの手紙

2008年10月30日 10時03分50秒 | Weblog
MX on “Gaijin” harassment in Nishi-Tokyo City elementary school
debito.org/?p=1970
片親が外国人である日本人の小学生の子供が学校の同級生たちに、「外人だ!!外人がいる!!」と叫ばれて、担任は何もしなかった、という投稿である。

当たり前のことだが、これは担任及び、学校が悪い。
教師の力不足がよく指摘されるが、これもひどい。
子供は他の子供と違っている子供をからかいやすい。五体不満足の乙武くんもそうだし、方言の違う場所に引っ越してきた転校生もそうである。

 こうした子供たちのからかいは、からかわれた側は大変傷つく。たんに子供たちが成長するための糧にすればよい、という問題ではなく、大人が積極的に介入すべきである。

 もっとも、MX氏の失敗は、嘘をついて日本や日本人を愚弄する有道ブログに公開を許可してしまったことだ。彼のブログでは、外国人による嘘コメントや嘘投稿が多かった。これでは、MX氏の投稿の真偽や意図さえ疑念を持たざるえない。

 良心的で公平なJapanProbeなどなら話は別だが・・・

 どうせ有道くんの都合のいいことしか掲載しないだろう。嘘を指摘されても訂正もしないだろう。自分に都合のいい主張なら嘘でも掲載する、というわけで、今回のも残念なのはそういう眼で見ざる得ない、ということだ。

 なんの解決にもならないどころか、問題を深刻に受け止められない。

 この話が仮に、本当なら、可哀想なのは、MX氏の子供だ。

 MXさん、本当なら、日本語で日本人に訴えたほうがいいと思いますよ。

 このブログでも協力しますよ。



 



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