Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

靖国参拝しても、しなくてもよい

2013年07月24日 22時21分21秒 | Weblog

首相の靖国参拝「すべきだ」46%…読売調査

via mozu


 読売新聞社が22~23日に実施した緊急全国世論調査で、安倍首相が靖国神社に参拝すべきかどうかを聞くと、「参拝すべきだ」は46%で、「参拝すべきでない」の36%を上回った。


 1993年に河野洋平官房長官(当時)が出した、いわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」については、「見直すべきだ」が42%で、「見直す必要はない」は35%だった。

(2013年7月23日22時34分 読売新聞)


参拝すべか、すべきでない、と2択なのだろうか?
本来、

1)参拝すべきか、
2)参拝しても、しなくてもよい、
3)参拝すべきでない、


という3択にすべき。

私は2) ーーーー憲法で保障される宗教の自由、思想、信条の自由は尊重すべき。

ただ、参拝する場合は、中国韓国米国のメディアの総叩きにあうことを覚悟すべきで、それらの批判を研究し、反論できるようにしっかり理論武装していただきたい。

さらに、仮に参拝する場合に、記名に議員、閣僚、首相の肩書きを


あ)付すべき
い)付すべきではない
う)どちらでもいい



という質問をしたらどうだろうか。

私は い)ーーー 私人としての参拝を明確にすべきだからである。憲法が定める政教分離の原理は尊重されるべき。


河野談話を見直すというのも曖昧な表現で、撤回するという意味だろうか?

しかし、撤回は河野氏のみに可能であろう。

私は、


日本は拉致に関して取り締まる方針であったし、取り締まったが、不十分であった

Japan's policy was to crack down the abductions and in fact Japan did crack down such cases, but the effort was not sufficient


くらいの文章を付け足して官房長官あたりが発表してもよいかな、とは思う。

さらに、米軍、韓国の慰安婦問題にまでつっこんで、犠牲者救済に努める、などとやれればもっとよい。

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