うん、適切以外の何物でもない。いったい何の吊るし上げだ?この行為こそ適切か?大人として、何より教育を統括する文部科学省の大臣として。 https://t.co/xmy6N2JZu0
— 星田 英利 (@hosshiyan) 2019年9月8日
選挙期間に人々が政権の問題を語るのは不適切だと思う政治家がいるんだな。。。独裁メンタリティで有権者をバカにしきっているのもスゴいけど、有権者が議論すると自分の政策が支持されないという前提なのもスゴいw
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2019年9月9日
これは、柴山おかしいわなああ。
ネットの女性自身の記事に取り上げられた。若者政治参加は大切。しかし同記事は本当に下記のようなやり取りに問題がないとの見解だろうか?また、公選法137条(私学を含む教員の選挙運動)や、同法137条の2(未成年者の選挙運動)の誘発につながることについて一言もコメントがないのはなぜか? pic.twitter.com/ktquZKnvMk
— 柴山昌彦 (@shiba_masa) 2019年9月9日
「安倍政権に投票するな」は選挙運動のように思えるが、
公職選挙法上の「選挙運動」の概念について、総務省は「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」
特定の候補者の当選の目的として、投票を得ようという言動じゃないから、いいんじゃね?
強いて言うなら、選挙運動の定義をあげて、こういうことは駄目だよ、例をあげて諭すべきだった。