Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

韓国メディアを圧倒したのか?

2013年05月31日 19時16分13秒 | Weblog
橋下徹認証済みアカウント
‏@t_ishin

毎日新聞の若菜氏は、沖縄タイムス、琉球新報の社説だけを重視して、主観的な報道をしているが、フラッシュのこのような記事があることも知るべきだ。 http://bit.ly/16nTetQ  色んな見解がある。報道は事実の伝達が本旨だ。


慰安婦賠償問題…韓国メディアを圧倒した橋下市長の主張
女性自身 5月29日(水)0時0分配信
「今日の面会は中止です」。5月24日朝、大阪市役所に内外のメディアが殺到。「間違いなく過去最高」(市職員)の記者が集まったのは、従軍慰安婦問題で注目を浴びる橋下徹大阪市長(43)と2人の韓国人元従軍慰安婦の面会に立ち会うためだった。ところが彼女たちは突然のドタキャンである。

 予定は何度も変更され、午後4時半、ようやく橋下氏の会見が始まった。ほどなく橋下氏に「強制連行はなかったという思いは変わらないんですか?」という大声が飛んだ。質問の主は韓国人記者。橋下氏はよどみなく答える。

「日本軍が施設の管理をしたり関与していたとは思いますが、国家の意志として女性を強制的に拉致したり、売買したという事実はなかったというのが日本政府の見解です」

 約1時間半の記者会見は、日本の官憲による強制連行を認めさせ、あわよくば失言を引き出したい内外の新聞記者が執拗に突っ込み、橋下氏が冷静に反論する場面の繰り返しだった。

 この後も韓国人記者はしつこく質問を繰り返すが、風向きが変わったのは、慰安婦に対する賠償問題に話が及んだときだった。日本政府は’65年の日韓基本条約で賠償問題は解決済みという立場だが、韓国は賠償責任は残っているとの立場。橋下氏が答える。

「賠償問題について解釈が違うというなら、これは条約の問題なので国際司法裁判所でやればいい。日本は民間募金による償い金も出しているが、あくまで日本政府が賠償責任をという話になってしまうと、結局は日韓基本条約に戻る。でも、これは国際法ですから動かすことはできない。もし日韓基本条約がだめというなら、あとは国際司法裁判所しかないでしょうね」


 この発言に対して反論はいっさいなく、韓国人記者も沈黙したまま…。
「竹島問題でもそうだったように、韓国が国際司法裁判所への提訴に乗ってくるとはとても思えない。その意味で私は賛成しかねますが、堂々と日本の立場を主張した点で橋下さんは正しいと思います」(拓殖大学国際学部・下條正男教授)

そのまま会見は終了。橋下氏の驚異的な粘り腰で、図らずも韓国側の主張の欠陥が明らかになったのだ。

(週刊FLASH 6月11日号)




ふむふむーーー圧倒したかどうかはわからんが、しかし、 前の投稿でも書いたように、これは正論でしょう。

 なぜ、英語圏の記者たちは報道しないのかな。

 てか,竹島問題でも、日本政府も、訴えるぞ、とだけ、言っていないで、実際に訴えればいいのだ。相手が受けてたたなくても、それで、国際世論での論戦は断然、日本側に有利になる。相手の顔色、関係を重視して、譲歩する同じ失敗を繰り返すな。




橋下徹認証済みアカウント
‏@t_ishin

毎日新聞がどのような取材に基づいていたのか知らないが、僕が表明する内容は、僕に確認すれば良いだけのことだろ。僕は毎日囲みに応じているのだから。こんな言いっ放し記事を書いておいて、それについて何の反省・謝罪も出さず。それで僕には反省しろの一点張り。毎日新聞こそ、冷静になるべきだ。


ガーディアンのマッカリ記者も橋下が証拠を示さない云々というなら、その場で質問すればよかったではないか? あっ!あいつ日本語できなかったっけ?でも、特派員クラブでは通訳いたしなああ。






橋下徹認証済みアカウント
‏@t_ishin

毎日は、未だに13日当日の発言を引用して、僕が慰安婦を必要と言ったということを前提に感情的な記事を書いている。その後に僕が説明を繰り返しても、そこは事実として正確に報道しない。見出しは重要だ。今回の市議会における問責決議も、報道は「問責決議」しか伝えない。


これは海外の記事でも同じですな。



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