Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

馬鹿外人のイメージか?

2008年07月10日 02時12分20秒 | Weblog
デーブスペクターさんが映画出演して・・・

 
試写会では、観客には事前に「ハリウッド・スター来場」とのみ知らされており、ブルース・ウィリスさん、シルベスター・スタローンさんのそっくりさん2人に続いて、デーブさんはサプライズでの登場。自前のスパンコールのついたジャケットに、「東急ハンズで売ってます」という「ハリウッドスター」と書かれたタスキ姿で、スターらしさを自己演出した。プレミア試写会らしく、花束贈呈に駆けつけた「和製ビヨンセ」こと渡辺直美さん(20)の“通訳”も買って出て「初めてUFOを見たのは15歳の時でした」と脈絡のない訳で会場を爆笑に包んだ。

 「ワン・ミス・コール」は、04年にヒットした携帯電話がモチーフのホラー映画「着信アリ」(秋元康さん原作、三池崇史監督)のハリウッド版。デーブさんはテレビ番組のスタッフ役で出演している。当初「僕なしではこの映画は成り立たなかった」と豪語したが「セリフは二つだけ。しかも一つはカットされたような気がする」と心細げに実情を明かした。しかし「日本の映画ファン代表として行ってきました」と心は“日本人代表”。「(劇中では)英語でしゃべります。デーモン小暮の素顔くらい驚くかもしれない」と、英語が話せることを強調し、ハリウッド映画初出演に大満足の様子だった。毎日・7月9日

おれはこの手のギャグは好きだが・・・・・

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