Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

go off on

2019年01月26日 23時29分32秒 | Weblog




go off on
(人)に怒りをぶつける[腹を立てる]

ヒラリー・クリントンさんは、オバマさんに予備選で負けたらすぐにオバマさん応援にまわったが、バーニー・サンダースさんはそうしなかった、と。

彼の支持者がカーマラ・ハリスさんを攻撃しているが、いい加減にしろ、と腹をたてている、と。


クリントンさんにとっては、大統領選敗北はいまも続いているんでしょうね。

生徒に非があっても殴っちゃ駄目なんだよ。

2019年01月26日 23時05分03秒 | Weblog
使用済み下着売り少年院へ 収容2年で変われたアイドル


編集委員・大久保真紀 2019年1月26日



 怖いイメージがあった少年院は、実際には気持ち悪いほど温かい雰囲気でした。法務教官の先生たちは怒鳴ることもなく、わかりやすく丁寧に話すのです。私は母に反抗したことがないのに、少年院では反抗しました。作文を書く課題も嫌でビリビリに破ってトイレに流して詰まらせたり、コップを投げつけたり……。ふつうは10カ月の収容期間が、私は2年にもなりました。今考えると、どこまで本気で向き合ってくれるのかと試していたのだと思います。


やっぱ、生徒に非があっても殴っちゃ駄目なんだよ。


Parents and spanking
Spare the rod
Spanking makes your children stupid

FBで偶然流れてきた過去記事だが、





“I don’t think beating works,” he says. “It instils in them a cruelty that they pass down, generation to generation.”


Ample evidence backs his view, say Richard Reeves and Emily Cuddy of the Brookings Institution, a think-tank. Nearly 30 studies from various countries show that children who are regularly spanked become more aggressive themselves, as both children and adults. They are also more likely to be depressed or take drugs, even after correcting for other factors.


Smacking is effective in the short run: it stops children pulling their sisters’ hair. But in the long run it has all sorts of bad effects. A study in 20 American cities, published in the American Academy of Pediatrics in 2013, found that young children in homes with little or no spanking showed swifter cognitive development than their peers. Other studies find that children in physically punitive schools perform worse.


体罰をうけた、子供は、攻撃になったり、抑うつ的、薬物濫用にはしったりする、と。また、認知能力の発達も鈍く、成績も悪い、と。

Aim for the Ace! Oka!

2019年01月26日 21時42分37秒 | Weblog



おれの記憶にある最終回は、岡ひろみちゃんとお蝶夫人の壮絶な試合だな。




Oka から、Osaka に。

なおみちゃんの才能を見出し、支えとなった人はだれだったんだろうね。

護衛艦派遣中止、国会非難決議、大使召還は無意味

2019年01月26日 21時15分54秒 | Weblog






護衛艦派遣中止、国会非難決議、大使召還は、日本国民には、「やってますよおお!」と見せかけて、韓国には、「実害ないでしょ、よろしく~」というメッセージなんだろうね。

日本の保守政党もここまできたか。


Huge congrats to Naomi & Petra

2019年01月26日 21時03分29秒 | Weblog



みなさんのおかげですーーいい子やなああ、この子






「日本死ね」が流行語大賞がなったとき、反対の声をあげたのかな?

2019年01月26日 19時57分31秒 | Weblog




 これを案じるのは、一つは、言葉は人の思考を作っていくものだから。言葉の「毒」は、その思考や行動にも影響をもたらすのではないか、と恐れる。「毒」に慣れ鈍感になった人々(とりわけ子供などの若い世代)は、無自覚なままに、新たな「毒」を発してしまうだろう。そしてもう一つ、誤用によって、意味が無制限に拡張されたりして、それがもたらす弊害も心配だ。
 禁句にしろ、と言いたいわけではない。大事なのは、その言葉の意味をちゃんと理解し、内在する「毒」を意識し、それがもたらす効果に想像力を巡らせることだろう。こうした言葉が安易に使われた時、とりわけ誤用されている時には、粘り強く「違う」と言っていくしかないと思う。



「日本死ね」が流行語大賞になったとき、反対の声をあげたのかな? 

ぼくは、反対したけど。

The Constitution of the USA also guarantees freedom after the speech

2019年01月26日 17時18分36秒 | Weblog


Q: Is it true that there is freedom of speech in the Soviet Union, just like in the USA?
A: In principle, yes. In the USA, you can stand in front of the White House in Washington, DC, and yell, "Down with Reagan!", and you will not be punished. Equally, you can also stand in Red Square in Moscow and yell, "Down with Reagan!", and you will not be punished.








Q: What is the difference between the Constitutions of the US and USSR? Both of them guarantee freedom of speech.
A: Yes, but the Constitution of the USA also guarantees freedom after the speech



「米国では、言論の自由もあるし、言論の後の自由もある」というほうが、聞き手に、「ソ連では言論の後の自由がないんだ!」と推測させるために可笑しさは増す、とおれは思う。

韓国は侵略国家、米国は、侵略支援国家

2019年01月26日 12時41分18秒 | Weblog




それでいいけど、江川さんは、竹島を侵略している韓国を侵略国家と呼べるだろうか?

朝日新聞は実質集団自衛権認めているじゃん?

2019年01月26日 12時33分14秒 | Weblog
(社説)日韓防衛問題 冷静に摩擦の収束を
2019年1月25日


 両防衛当局はこれまで、北朝鮮問題の緊張が高まるたびに、米軍と共に協力を深めてきた。2016年には、曲折の末に日韓の協力を明文化した軍事情報包括保護協定を結んだ。

 遅々としながらも前進してきた防衛協力を、無為に損ねてはならない。最近の朝鮮半島での緊張緩和を背景に、韓国側で万一、対日協力への関心が薄らいでいるとすれば、未来志向の信頼関係は築けまい。


半島有事に備えた集団自衛権行使の前提となる韓国との防衛協力を認めているということは、実質 集団自衛権認めている、ということだろう、朝日新聞は?


しかし、それにしても、なんで、半島有事に、日本が危険にさらされにゃならんのだ。

また、韓国の後ろ盾などしたら、あとで損害賠償請求さるの目に見えているだろ?

文政権が改善すると少しでも期待している読売は阿呆ちゃうか?

2019年01月26日 12時29分04秒 | Weblog
















日韓関係悪化 文政権の改善の意思を疑う
2019年01月25日

No place left to hide for the ROK

2019年01月26日 12時12分58秒 | Weblog








保守派に生まれたがん

2019年01月26日 12時02分36秒 | Weblog





がん細胞は、在特会系の右翼だろうね。

安倍信者は、馬鹿かどうか知らんけど、恥ずかしくないのかな、とも思う。

安倍ちゃんのことが好きなのいいけど、安倍ちゃんを批判すべきときに批判しないで、かばう。

安倍ちゃんの政策が国益を増進するとは限らないのに、安倍ちゃんをよいしょする。

他にろくなのがいないから、安倍ちゃんしか、しょうがないじゃないか、という気持ちはわからないでもないが、そこは、日本を信じるべき。










という流れがあれば、それに応じる人物もでてこよう。

まだ、ちょっと期待しているんだけどね、安倍信者には。

おれは、ある意味保守だけど、ある意味リベラルで、また、左翼のところもあるけど、とにかく、安倍信者におかれては、日本のため、より多くの日本人のためになることを正々堂々主張して、保守としての面目を保ってもらいたい。









外交の安倍の実態 教育改革も駄目、消費増税もだめ、韓国にも駄目 

2019年01月26日 11時25分13秒 | Weblog




タカられ外交・・・まさに、だね。





そういうことだね。






右翼の人たちで、安倍政権について、教育改革も駄目、消費増税も・・・国内問題はだめだが、外交はやっぱ、安倍ちゃんだね、と言っていたひとたちがいたが、露にも駄目、韓国にも駄目、駄目駄目尽くしだな。





だな。