Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

Seoul is fatally attracted to Beijing

2018年12月23日 21時30分05秒 | Weblog
Seoul making Beijing a foreign policy priority by setting up bureau exclusively for China affairs
Move reflects South Korea’s efforts to enhance relations with its giant neighbour
Japan seen as unhappy, with shift suggesting a downgrade in Seoul-Tokyo relations
PUBLISHED : Saturday, 22 December, 2018, 12:00pm






むしろ、韓国がまだ、こちら側にいる、という幻想からはやく目覚めて、見切りをつけるべき。

LGBT Role Models

2018年12月23日 21時16分54秒 | Weblog
若者のロールモデルになりたい:
同性愛公表のパナソニック取締役ベイツ氏「LGBTへの差別は日本経済の損失」 (1/5)
2018年12月23日


米国で性的マイノリティーに対する差別がひどかったのは、同性愛を認めないキリスト教の影響もあると思います。日本にはそうした宗教的な背景はないので、かつての米国のようなひどい差別はありません。

 ただ、やはり日本はOECDやG7諸国の中で比較すると、性的マイノリティー問題への取り組みは遅れていると感じています。一番の問題は、欧米の多くの国では認められている同性婚が認められていないことです。

 婚姻関係が認められていないため、例えば、私の2人の子どもの親権は現在、私のパートナーにあり、私にはありません。今現在、それで何か問題が生じているということはありませんが、子どもが万が一病気で入院したりしたときに、家族以外は面会ができないなどの問題が起きる可能性があり、とても心配です。

 また、配偶者ビザも日本ではとれません。私は日本の永住権を持っているので、本来なら私のパートナーも配偶者として永住権がもらえるはずなのに、日本の法律ではもらえない。従って、私のパートナーは定期的にビザを更新しなければなりません。そのたびに、何か問題が起きたらどうしようと不安になります。



なるほど。

在沖縄米軍 戦略的に必要ない。アメリカに移転するより安いだけ。

2018年12月23日 20時12分04秒 | Weblog
「戦略的必要性ない」 在沖海兵隊に元米軍高官言及 90年代分析 日本の経費負担好都合 /沖縄
2018年12月23日


【ワシントン=座波幸代本紙特派員】ブッシュ(子)政権で、パウエル米国務長官の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン元陸軍大佐は19日までに本紙のインタビューに応じた。同氏は1990年代初頭に米海兵隊大学校(バージニア州)の責任者を務めていた際に、冷戦終結に伴う米国内外の米軍基地再編・閉鎖に関する調査研究などを分析した。その結果、日本政府が多額の駐留経費を負担する在沖海兵隊はカリフォルニア州での経費より米側の負担は50~60%安く済むと指摘。「沖縄の海兵隊駐留に正当な戦略上の必要性はないことが示された。(駐留は)全てお金と海兵隊の兵力維持のためだった」と明らかにした。 

当時の分析では、沖縄の海兵隊駐留は日本政府が多額の米軍駐留経費を支払っているため「カリフォルニア州での費用より、米側の負担は50~60%安く済んでいた」と指摘した。米側の財政上、好都合であり、米本土に海兵隊を戻すことは非経済的と判断していたという。同州内の基地閉鎖もあったため、沖縄の海兵隊員を米本土に戻しても駐留させる場所がなく「兵力削減につながることを海兵隊幹部が恐れた」と明かした。

 気候変動や自然災害の影響が米軍施設に及ぼす損失への懸念が高まっており、米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設について、多額な費用を投じて海上に滑走路を造ることは「ばかげている」と強調した。

 日本政府が主張する在沖海兵隊の「抑止力」について「もろ刃の剣だ。抑止力の一方で、米軍の駐留は中国の軍事費を拡大させ、より強力な敵にさせる」と、軍事的緊張を高める要因になると指摘した。

 仮に朝鮮半島で有事が起きた際でも在沖海兵隊の派遣は「戦闘が終わってからしか現地に到着しないだろう。60万人の韓国軍にとって微少な追加でしかなく、戦略的理由はない」と述べた。

 日米同盟と日本の防衛については「米軍のプレゼンス(存在感)を示すという約束、広報的な意味合いだ。沖縄に駐留する戦略的な目的があると言いたいなら、横須賀や三沢など日本本土の他の場所の戦略目的と同じだ。米国の太平洋地域での国防戦略で本当に重要なのはハワイだけだ」と説明した。




 なんちゅうか・・・・捕鯨でも、辺野古でも、そうだが、政府だか、官僚だか、あるいは、一部の民間人の利権のために、日本国民が負担や迷惑を被っているような気もするなああ。

”I would rather be a rebel than a slave”

2018年12月23日 14時02分05秒 | Weblog
未来を花束にして(字幕版)


Suffragette


辛口の評価もあるが、なかなかよかった。


I incite this meeting and all the women in Britain to rebellion.I would rather be a rebel than a slave.




現代の女性も頑張ってもらいたい。


How Accurate Is 'Suffragette'? The Historical Drama Follows A Dangerous Era In The Battle For Gender Equality
BySAGE YOUNG
Oct 24 2015

中国、同性両親が社会にむけて主張しはじめた。

2018年12月23日 10時57分31秒 | Weblog



Same-sex parents challenge stereotypes in China
An Hui, a gay parent and member of the ruling Communist Party, said it’s time for China to rethink traditional views of family and marriage.



While large Chinese cities have thriving gay scenes and same-sex relations are not illegal, the government has shown no interest in legalizing same-sex marriage, and launches periodic crackdowns on gay content online or elsewhere.


“In China, lots of people say a family is a bond between a man and a woman, but that’s not necessarily the case,” An said.

“If a single man has children, a single woman has children, two men have children or two women have children, then for these people they have a family,” he said. “A family needs love for it to be a family. It has nothing to do with sexuality.”



同性関係は違法ではないが、同性婚や、同性両親の権利については、中国政府はまだ、消極的。そこで、代理出産してくれる女性を通じて子供をもった同性の男ー男の両親カップルが、中国社会も伝統的な家族のありかたを変革する時期がきた、と主張している、と。

科学技術からLGBTまで、中国に追いつかれ、追い越されていく勢いだね。


日本もがんばろう!

Japan took the lead. Korea and China followed

2018年12月23日 10時40分03秒 | Weblog





A second global flu epidemic in 1934 cemented Japan’s love affair with the facemask, which began to be worn with regularity during the winter months—primarily, given Japan’s obsession with social courtesy, by cough-and-cold victims seeking to avoid transmitting their germs to others, rather than healthy people looking to prevent the onset of illness.

Then, in the 1950s, Japan’s rapid post-World War II industrialization led to rampant air pollution and booming growth of the pollen-rich Japanese cedar, which flourished due to rising ambient levels of carbon dioxide. Mask-wearing went from seasonal affectation to year-round habit. Today, Japanese consumers buy $230 million in surgical masks a year, and neighboring countries facing chronic pollution issues—most notably China and Korea—have also adopted the practice.


Why do Japanese people wear surgical masks? It’s not always for health reasons
Feb. 23, 2014




But as masks provoke less and less surprise, some people are using them for purposes that have nothing to do with physical health.

One 46-year-old mother, who herself wears a mask every day in the winter to prevent getting sick, says her high-school-age daughter wears one for a completely different reason. “She puts on a mask and sticks headphones in her ears so that people won’t bother her. It makes it harder for them to start talking to her.”

Juvenile psychologist Jun Fujikake has made simmilar observations. “When we deal with others, we have to judge whether to do things like smile or show anger,” he explains. “By wearing a mask, you can prevent having to do that. The trend of wearing a mask to prevent directly dealing with other may have roots in the current youth culture in which many of them are more accustomed to communicating indirectly through email and social media.”


こういう人がいなくはないだろうが、少ないだろうね。

Kim shoots Trump dead in S. Korea art exhibition-Reflecting Korean subconscious desire?

2018年12月23日 08時11分58秒 | Weblog


Kim shoots Trump dead in S. Korea art satire

Kim Jong Un, a smoking pistol in his hand, looks down at the dead body of Donald Trump, sprawled on a red carpet next to a metal bag overflowing with US dollars.

Behind the North Korean leader glows a neon slogan saying "The show must go on!"






韓国で風刺扱う展覧会、トランプ氏見下ろす金氏 手には拳銃

Shingetsu News Agency echos the opinion of Ishihara, Japanese right winger

2018年12月23日 07時24分48秒 | Weblog
US Military Control of Tokyo’s Airspace

Shingetsu News Agency

New Japan Headline Video: "US Military Control of Tokyo’s Airspace" by Ben Stansbury-Housden


Shintaro Ishihara (石原 慎太郎 Ishihara Shintarō,
born 30 September 1932) is a Japanese politician and author who was Governor of Tokyo from 1999 to 2012. Being the former leader of right-leaning Japan Restoration Party, Ishihara is one of the most prominent conservative right-wing politicians in modern Japanese politics.


Shintaro Ishihara, the governor of Tokyo and a former minister of transportation, has been among the most outspoken proponents of dual use of Yokota since running for his first term as governor in 1999. In that campaign, Ishihara called for either the base’s reversion to Japan or the base’s conversion into a dual-use facility




宣戦布告 NETで発信石原慎太郎


独立国である日本の首都東京にこのような巨大な空間が君臨している。日本と同じく第二次世界大戦の敗戦国であるドイツのフランクフルト国際空港は既に全面返還がなされている。しかしこれまで横田基地についてはっきりと問題提起をする政治家は皆無に等しかった。だが石原は違う。石原は国会議員時代から横田基地について返還および軍民共同使用を訴えてきた。軍民共同使用とは現在米軍機しか発着することのできない横田基地で、民間航空機の利用を可能にすることを意味する。



東京の空を奪還せよ、と。

いいことじゃないですか、SNAもようやく日本の右翼の意見に理解を示してきて。

天皇陛下万歳!

2018年12月23日 05時24分28秒 | Weblog





うわああ、阿呆なせいか、おれ、こういうの弱いわ、泣ける。




沖縄で火炎瓶投げつけらたにもかかわらず、あるいは、それゆえにか、「沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません」というところも偉いね。

謙虚さがあるから、尊敬されるんだね。おれも見習わないとなああ。




陛下 この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ、また、それまでの生活の基盤を失いました。新聞やテレビを通して災害の様子を知り、また、後日幾つかの被災地を訪れて災害の状況を実際に見ましたが、自然の力は想像を絶するものでした。命を失った人々に追悼の意を表するとともに、被害を受けた人々が一日も早く元の生活を取り戻せるよう願っています。

 ちなみに私が初めて被災地を訪問したのは、昭和34年、昭和天皇の名代として、伊勢湾台風の被害を受けた地域を訪れた時のことでした。

 今年も暮れようとしており、来年春の私の譲位の日も近づいてきています。

 私は即位以来、日本国憲法の下で象徴と位置付けられた天皇の望ましい在り方を求めながらその務めを行い、今日までを過ごしてきました。譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら、日々の務めを行っていきたいと思います。

 第2次世界大戦後の国際社会は、東西の冷戦構造の下にありましたが、平成元年の秋にベルリンの壁が崩れ、冷戦は終焉しゅうえんを迎え、これからの国際社会は平和な時を迎えるのではないかと希望を持ちました。しかしその後の世界の動きは、必ずしも望んだ方向には進みませんでした。世界各地で民族紛争や宗教による対立が発生し、また、テロにより多くの犠牲者が生まれ、さらには、多数の難民が苦難の日々を送っていることに、心が痛みます。

 以上のような世界情勢の中で日本は戦後の道のりを歩んできました。終戦を11歳で迎え、昭和27年、18歳の時に成年式、次いで立太子礼を挙げました。その年にサンフランシスコ平和条約が発効し、日本は国際社会への復帰を遂げ、次々と我が国に着任する各国大公使を迎えたことを覚えています。そしてその翌年、英国のエリザベス2世女王陛下の戴冠たいかん式に参列し、その前後、半年余りにわたり諸外国を訪問しました。それから65年の歳月が流れ、国民皆の努力によって、我が国は国際社会の中で一歩一歩と歩みを進め、平和と繁栄を築いてきました。昭和28年に奄美群島の復帰が、昭和43年に小笠原諸島の復帰が、そして昭和47年に沖縄の復帰が成し遂げられました。沖縄は、先の大戦を含め実に長い苦難の歴史をたどってきました。皇太子時代を含め、私は皇后と共に11回訪問を重ね、その歴史や文化を理解するよう努めてきました。沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません。

 そうした中で平成の時代に入り、戦後50年、60年、70年の節目の年を迎えました。先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵あんどしています。

 そして、戦後60年にサイパン島を、戦後70年にパラオのペリリュー島を、さらにその翌年フィリピンのカリラヤを慰霊のため訪問したことは忘れられません。皇后と私の訪問を温かく受け入れてくれた各国に感謝します。

 次に心に残るのは災害のことです。平成3年の雲仙・普賢岳の噴火、平成5年の北海道南西沖地震と奥尻島の津波被害に始まり、平成7年の阪神・淡路大震災、平成23年の東日本大震災など数多くの災害が起こり、多くの人命が失われ、数知れぬ人々が被害を受けたことに言葉に尽くせぬ悲しみを覚えます。ただ、その中で、人々の間にボランティア活動を始め様々な助け合いの気持ちが育まれ、防災に対する意識と対応が高まってきたことには勇気付けられます。また、災害が発生した時に規律正しく対応する人々の姿には、いつも心を打たれています。

 障害者を始め困難を抱えている人に心を寄せていくことも、私どもの大切な務めと思い、過ごしてきました。障害者のスポーツは、ヨーロッパでリハビリテーションのために始まったものでしたが、それを越えて、障害者自身がスポーツを楽しみ、さらに、それを見る人も楽しむスポーツとなることを私どもは願ってきました。パラリンピックを始め、国内で毎年行われる全国障害者スポーツ大会を、皆が楽しんでいることを感慨深く思います。

 今年、我が国から海外への移住が始まって150年を迎えました。この間、多くの日本人は、赴いた地の人々の助けを受けながら努力を重ね、その社会の一員として活躍するようになりました。こうした日系の人たちの努力を思いながら、各国を訪れた際には、できる限り会う機会を持ってきました。そして近年、多くの外国人が我が国で働くようになりました。私どもがフィリピンやベトナムを訪問した際も、将来日本で職業に就くことを目指してその準備に励んでいる人たちと会いました。日系の人たちが各国で助けを受けながら、それぞれの社会の一員として活躍していることに思いを致しつつ、各国から我が国に来て仕事をする人々を、社会の一員として私ども皆が温かく迎えることができるよう願っています。また、外国からの訪問者も年々増えています。この訪問者が我が国を自らの目で見て理解を深め、各国との親善友好関係が進むことを願っています。

 明年4月に結婚60年を迎えます。結婚以来皇后は、常に私と歩みを共にし、私の考えを理解し、私の立場と務めを支えてきてくれました。また、昭和天皇を始め私とつながる人々を大切にし、愛情深く3人の子供を育てました。振り返れば、私は成年皇族として人生の旅を歩み始めて程なく、現在の皇后と出会い、深い信頼の下、同伴を求め、爾来じらいこの伴侶と共に、これまでの旅を続けてきました。天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、私を支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝するとともに、自らも国民の一人であった皇后が、私の人生の旅に加わり、60年という長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心からねぎらいたく思います。

 そして、来年春に私は譲位し、新しい時代が始まります。多くの関係者がこのための準備に当たってくれていることに感謝しています。新しい時代において、天皇となる皇太子とそれを支える秋篠宮は共に多くの経験を積み重ねてきており、皇室の伝統を引き継ぎながら、日々変わりゆく社会に応じつつ道を歩んでいくことと思います。

 今年もあと僅わずかとなりました。国民の皆が良い年となるよう願っています。


犠牲者、被害者、弱者、外国人、国民にむける眼差しが優しいー天皇陛下万歳!


Rising Sun : Stop Korean nationalist fanatics!

2018年12月23日 05時18分14秒 | Weblog



10 Steps to Save American Democracy

Robert Reich


ほれ!旭日旗デザイン使っているやないけ?

因みに動画の内容は、アメリカの民主主義を救え!というもので、

1)選挙権を持つ人について、自動登録制度にすべき
2)選挙権資格の統一 地域によって、特殊な身分書が要件になって、投票できない人達がいるが不公正
3)選挙資金の公共化
4)政治資金の透明化
5)公務員、政府委員のロビー団体への天下りの禁止、ロビー団体員の政府委員への任命の禁止
6)議員による株式保持の禁止
7)納税申告書の公開
8)不公正な選挙区割りの禁止
9)国民の投票数や平等な投票価値を反映しない選挙人団制の改革*
10)選挙資金の制限

10項目についてしっかりしろよ、と。


* 選挙人団についていろいろと問題は指摘されているが、



https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Electoral_College#/media/File:USA_ElectoralCollege.svg



https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjiypDEkLTfAhUMMt4KHc4jBYoQjhx6BAgBEAM&url=https%3A%2F%2Fslideplayer.com%2Fslide%2F5339612%2F&psig=AOvVaw3KOWq-79u0927ZkVRBMWY9&ust=1545591665986304

http://occasionalplanet.org/2012/11/16/what-if-electoral-votes-were-awarded-proportionally/

https://medium.com/@kristianberhost/abolish-the-electoral-college-f625fbe2854a



How to make the Electoral College irrelevant
How do we abolish something whose existence has spanned the lifetime of our great nation?

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ROBERT REICH
OCTOBER 5, 2017


ライシュの言う通りにすれば、問題が解消するか、どうかは、私は、いまいち理解できていない。






政争の枠外にある国民統合の象徴

2018年12月23日 05時11分07秒 | Weblog




天皇制にはいろいろ問題もあるが、私は、政争の枠外にある国民統合の象徴みたいな機能に注目したい。

3.11のとき、政治の世界では、与野党が罵倒しあっていたが、陛下が声をだすと、そうした対立、混乱を超越して、みんな力を合わせて頑張ろうな、みたいな気持ちが湧いてくるみたいな。

国家が大混乱して壊滅状態にちかくなったとき、混乱のなかで、最悪の分断を阻止するような機能があるんじゃないかね。

Many Americans still live by Christian narratives.

2018年12月23日 05時02分38秒 | Weblog
Christmas miracle for boy with autism

CBS News

·
CHRISTMAS MIRACLE: This boy with autism was never expected to say more than a word or two. Now, he's singing Christmas songs as if he's been doing it his whole life


一言も喋らなかった自閉症の子供が、ボタンを押すと単語を発音してくれるアプリで遊んでいたら、喋れるようになった、と。

そこまではいいんだが、この時期になると、珍しい出来事や期待していなかったことが起きると、クリスマスの奇跡だ、といって感動させようとするニュースが急増する。


主流のアメリカ人ってのは、教会に行かない人でも、大雑把には、いまだに、キリスト教の物語のなかで生きているんかな、と思う一幕である。