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お疲れ様です。
今日も暑いですね。
皆様お元気でしょうか?
私はもうすでに、バテ気味です。
夏はまだまだ、栄養とって頑張ります。
今日はドラム教室でした。
ドラムマガジンの誌上コンテストの
課題曲の練習です。
なんとヒップホップです。
適当に叩いてとのことでしたが、
ぜんぜんネタが浮かびません。
苦し紛れにやってみましたが、
ベースにバスドラを合わせて、
8ビートになってしまいました。
ヒップホップになってません。
そこで、YOUTUBEで
いろんなヒップホップの
ドラマーを見てみました。
ほとんどが16ビートですね
なんかヒップホップ独特な感じがあります。
先生も、まずは料理で言うと
レシピが大切だとのこと
この料理を作るには
何をどのように、どんな分量で
などなど、分かっていないと
それなりになりません。
まずは、ヒップホップの
レシピを研究したいと思います。
まずはヒップホップとは
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1970年代のアメリカ合衆国ニューヨークのブロンクス区で、
生まれた文化で
hipはかっこいい(スラング)、
hopは(ぴょんと)跳ぶ/跳躍するという意味だそうです。
1974年11月に黒人の創造性文化を「黒人の弾ける文化」
という意味を込めてヒップホップと呼称したそうです。
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先は長いです。頑張ります。
写真はドラムとは関係ないですが、
愛用のコンガです。
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