法隆寺の西大門
法隆寺の西大門。普段は余りここを通らないが,この門は高田良信師「法隆寺辞典」によると「切妻...
吉野山萬松堂くず餅と栗餅購入
吉野山のおみやげ。萬松堂。蔵王堂の仁王門の前。購入したのは、くず餅と栗餅は桜の葉にまか...
蔵王堂から青いビーム
蔵王堂から青いビームが夜空に。大峰山に向かっているとか・・。15日まで。追伸「MIND TRAIL ...
矢的庵の新そば・・おいしかった。
今日はなぜか吉野山。お昼矢的庵の新そば・・おいしかった。http://www.yamatoan.com/
あべのハルカス美術館「奇才 ―江戸絵画の冒険者たち― 」の後期
先週あべのハルカス美術館「奇才 ―江戸絵画の冒険者たち― 」の後期を見てきました。最初に展...
いただきもの。小野製菓のおかき。
いただきもの。小野製菓のおかき。奈良県斑鳩。癖になりそう。http://www.narakko.com/tokusy...
大阪市立美術館「天平礼賛ー高遠なる理想の美展」を見てきました。
大阪市立美術館「天平礼賛ー高遠なる理想の美展」を見てきました。神亀6年(729)の8月5日、聖武天皇は元号を改め天平元年と定めた。きっかけは大阪で見つかった1匹の亀。左京職は河内国...
法隆寺中門
法隆寺中門「法隆寺中門ふりがな:ほうりゅうじちゅうもん員数:1棟種別:近世以前/寺院時代:飛鳥年代:飛鳥西暦:593-709構造及び形式等:四間二戸二重門、梁間三間、入母屋造、本瓦...
「飛青磁花生」大阪市立東洋陶磁美術館
秋の晴れた日は青磁を見るのに最高だと言われている。<秋の晴れた日の午前10時頃、北向きの部屋で障子一枚隔てたほどの日の光 >大阪市立東洋陶磁美術館自然採光展示室 での「飛青磁 」最...
大阪市立東洋陶磁美術館「現代の天目ー伝統と創造」から②
大阪市立東洋陶磁美術館「現代の天目ー伝統と創造」から
- ごちそう(62)
- 近鉄文化サロンあべの 小川陶芸教室(33)
- 赤膚焼資料(55)
- かしはらぶらぶら(9)
- ぶらぶら散歩(5)
- 京都ぶらぶら(14)
- おやつ(99)
- 本から(15)
- 展覧会(105)
- 赤膚焼 小川二楽(342)
- 奈良伝統工芸(29)
- 見てきました(4)
- 東大寺修二会(24)
- 堺ぶらぶら(11)
- 食事(37)
- 斑鳩ぶらぶら(15)
- 生駒ぶらぶら(1)
- 御所ぶらぶら(5)
- 映像から(33)
- 日記(406)
- なら あすか(15)
- 奈良ぶらぶら散歩(306)
- 赤膚焼 奥田木白(20)
- 中国ぶらぶら(27)
- なら あすか(2)
- 中国ぶらぶら(2)
- 大阪ぶらぶら(24)
- 赤膚焼(80)
- 大和郡山(301)
- なら(150)
- いただきもの(137)
- 作品研究(31)
- 陶磁器研究(117)
- 展覧会備忘録(4)
- なら 吉野(41)
- 美術館博物館ぶらぶら(643)