遭難碑付近で振り返ると、雲海に浮かぶ富士山に感激します。
同地点から、南アルプス深南部もご覧のとおりです。
葉っぱも赤く色づいてきてきますが、見頃には早すぎたかもしれません。
上空は快晴そのものです。
そして茅ヶ岳頂上着です。所要時間2時間4分。深田公園へ寄ってのタイムです。
頂上には先客が一人だけ居られました。
茅ヶ岳は”ニセ八つ”などと呼ばれることもあるようですが、本物の八つを望むこともできます。
北アルプスも望めます。
頂上からの富士山です。 やはりフレアが気になりますね。
なので、アップ画像です。
そして、金峰山・瑞牆山方向です。
今頃、あの辺りにいるのでしょうな!と思って某氏へ携帯をかけてみましたら、
「既に瑞牆山から下山して、富士見平小屋までもどってきましたよ これから金峰山へ向かいます」ですって。
日帰りで2山も攻め込むとは 恐れ入る体力です。
さらに、こちらが南アルプス方向です。鳳凰三山へ攻め込む選択肢もありましたね。
山頂標柱をイジメル輩がいるらしい。建てても直に壊されるのだとか?
この山に恨みをもつものがいるのでしょうか?恐ろしい限りです。
花も撮影しておきましょう。白い花ですと2段ほど露出値を落としてあげないと、白トビしちゃうんです。
さて、もうひとつのピーク”金ヶ岳へ向かいます。紅葉した木立からの木漏れ日が綺麗です。
青空を背景にすると、ちゃんとした赤で撮影できるのはナゼでしょうか。
40分かけて金ヶ岳へやってきました。
E-PL1の標準レンズが寄れる限界幅です。
ポップアートなる機能も使ってみました。北岳方向ですが、山岳風景には不向きのようです。
同設定のまま、さらに引いた画像でもう一枚。
比較用に、こちらがオートで撮影したものです。
茅ヶ岳まで戻って、ボケ味のテストもしておきましょう。
良いのか悪いのか?ワタクシにはよくわかりません。
帰路ルートは、尾根道を利用します。
寝不足のため、帰路が長く感じられました。
今回も前泊車中泊で、一睡もできなかったんです。
次は、なにか方策を考えなくてはいけません。
同地点から、南アルプス深南部もご覧のとおりです。
葉っぱも赤く色づいてきてきますが、見頃には早すぎたかもしれません。
上空は快晴そのものです。
そして茅ヶ岳頂上着です。所要時間2時間4分。深田公園へ寄ってのタイムです。
頂上には先客が一人だけ居られました。
茅ヶ岳は”ニセ八つ”などと呼ばれることもあるようですが、本物の八つを望むこともできます。
北アルプスも望めます。
頂上からの富士山です。 やはりフレアが気になりますね。
なので、アップ画像です。
そして、金峰山・瑞牆山方向です。
今頃、あの辺りにいるのでしょうな!と思って某氏へ携帯をかけてみましたら、
「既に瑞牆山から下山して、富士見平小屋までもどってきましたよ これから金峰山へ向かいます」ですって。
日帰りで2山も攻め込むとは 恐れ入る体力です。
さらに、こちらが南アルプス方向です。鳳凰三山へ攻め込む選択肢もありましたね。
山頂標柱をイジメル輩がいるらしい。建てても直に壊されるのだとか?
この山に恨みをもつものがいるのでしょうか?恐ろしい限りです。
花も撮影しておきましょう。白い花ですと2段ほど露出値を落としてあげないと、白トビしちゃうんです。
さて、もうひとつのピーク”金ヶ岳へ向かいます。紅葉した木立からの木漏れ日が綺麗です。
青空を背景にすると、ちゃんとした赤で撮影できるのはナゼでしょうか。
40分かけて金ヶ岳へやってきました。
E-PL1の標準レンズが寄れる限界幅です。
ポップアートなる機能も使ってみました。北岳方向ですが、山岳風景には不向きのようです。
同設定のまま、さらに引いた画像でもう一枚。
比較用に、こちらがオートで撮影したものです。
茅ヶ岳まで戻って、ボケ味のテストもしておきましょう。
良いのか悪いのか?ワタクシにはよくわかりません。
帰路ルートは、尾根道を利用します。
寝不足のため、帰路が長く感じられました。
今回も前泊車中泊で、一睡もできなかったんです。
次は、なにか方策を考えなくてはいけません。