カメラ画像は結果が全て。
いわゆる、数打てば当たるみたいなテキトーな撮影で、「あれ! 撮れちゃった」的な偶然の産物ばかりをアップして自己満足に浸っているだけでは、いつまで経ってもビギナーから抜け出せないものと思っている。理屈があって結果が伴うことが、良いのは当たり前のことだ。
で、様々な状況に対応するために、テクニックの引き出しを増やそうかと、人知れず密かに?基礎訓練も行い始めているわけだ。
先ずは、絞り優先モードで「背景ボケ具合」テストから
左上 f2.8 1/1000秒 右上f5.0 1/320秒
左下 f10.0 1/80秒 右下f16.0 1/100秒
いずれもE-520+ZDパンケーキ25mm2.8 ISO100 露出補整なし
続いて河口風景
風景モード f8.0 1/500秒 E-520+ZDパンケーキ25mm2.8 ISO100 露出補整なし
C-PLフィルターテストその1
左上 f9.0 1/320秒 露出補整なし フィルターなし
右上 f5.6 1/160秒 +0.7EV フィルター効果 大
左下 f5.6 1/160秒 +0.7EV フィルター効果 中
右下 f6.3 1/160秒 +0.7EV フィルター効果 小
いずれもE-520+ZD14-42mm3.5-5.6 ISO100 オート
C-PLフィルターテストその2
左上 f11.0 1/320秒 露出補整なし フィルターなし
右上 f8.0 1/160秒 露出補整なし フィルター効果 大
左下 f9.0 1/160秒 露出補整なし フィルター効果 中
右下 f9.0 1/160秒 露出補整なし フィルター効果 小
いずれもKISSN+EF28-90mm4-5.6Ⅲ ISO100 風景モード
被写体が悪かったせいか、C-PLテストは殆どフィルター効果の違いがワカリマセン。そう簡単に習得できるほど甘くはない「カメラ道」。辛くて長い道程が待ちかまえていそうです。だから、萌えてきます。いや、燃えてきます。
いわゆる、数打てば当たるみたいなテキトーな撮影で、「あれ! 撮れちゃった」的な偶然の産物ばかりをアップして自己満足に浸っているだけでは、いつまで経ってもビギナーから抜け出せないものと思っている。理屈があって結果が伴うことが、良いのは当たり前のことだ。
で、様々な状況に対応するために、テクニックの引き出しを増やそうかと、人知れず密かに?基礎訓練も行い始めているわけだ。
先ずは、絞り優先モードで「背景ボケ具合」テストから
左上 f2.8 1/1000秒 右上f5.0 1/320秒
左下 f10.0 1/80秒 右下f16.0 1/100秒
いずれもE-520+ZDパンケーキ25mm2.8 ISO100 露出補整なし
続いて河口風景
風景モード f8.0 1/500秒 E-520+ZDパンケーキ25mm2.8 ISO100 露出補整なし
C-PLフィルターテストその1
左上 f9.0 1/320秒 露出補整なし フィルターなし
右上 f5.6 1/160秒 +0.7EV フィルター効果 大
左下 f5.6 1/160秒 +0.7EV フィルター効果 中
右下 f6.3 1/160秒 +0.7EV フィルター効果 小
いずれもE-520+ZD14-42mm3.5-5.6 ISO100 オート
C-PLフィルターテストその2
左上 f11.0 1/320秒 露出補整なし フィルターなし
右上 f8.0 1/160秒 露出補整なし フィルター効果 大
左下 f9.0 1/160秒 露出補整なし フィルター効果 中
右下 f9.0 1/160秒 露出補整なし フィルター効果 小
いずれもKISSN+EF28-90mm4-5.6Ⅲ ISO100 風景モード
被写体が悪かったせいか、C-PLテストは殆どフィルター効果の違いがワカリマセン。そう簡単に習得できるほど甘くはない「カメラ道」。辛くて長い道程が待ちかまえていそうです。だから、萌えてきます。いや、燃えてきます。