裾をひろげて 2008年05月24日 | 訓練、探索 天城山もこの方角から望むと、遠笠山を頂点とする緩やかな曲線を描く山として写るのです。 左にげんこつ山(矢筈山)、遠笠山の奥には馬の背から万三郎岳も連なっています。