訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

ふざけるな千葉景子 今更、謝罪だと?

2009年09月29日 22時23分53秒 | Weblog
           北朝鮮の工作員が日本の法務大臣とは、なんと言う内閣だ!


      土井たか子に頼まれた?なんと言ういい訳

【筆者記】
千葉景子法相は産経新聞のインタビューで「横田めぐみさんらを拉致した実行犯である辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名していた問題について、「うかつだった。誤解を招くような結果になったのは大変申し訳ないという気持ちはある」と述べ、反省を表明したそうです。
与党となり、責任ある行政機関の代表である国務大臣になった途端に手の平をひっくり返すように、突然、謝罪ですか。
驚きと言うより唖然としか言いようがありません。
しかし、不思議です。閣僚自身が、この重大な拉致問題に対して謝罪をしているのにも関わらず、どのテレビ局もまったく問題視せず、だんまりを決めています。
これが自民党政権の時はどうだったでしょうか。
千葉景子は、だれがなんと言おうが現閣僚です。恐ろしいまでの不公正だ、メディアなんていい加減なものだ、放送法なんてどうでもいいんだろう。
一般的に、現閣僚が謝罪をするということは進退問題までも関係してくるんです、それも日本の主権が踏み躙られた大問題の拉致事件に関係する謝罪であり、これは大変なことです。

野党であった先月まで、千葉景子はこの問題をどのように考えていたのだろうか。
やばい、今、謝らなければと思ったに違いない、汚い女だよ。この女は今でも自分達が行ってきた反日運動は正しいと思っているはずだ。
それは、今までの政治活動全てが物語っています。
これが千葉景子の経歴や政治理念だ。

・社会党副書記長→社会民主党副党首→民主党総務委員長歴任
・「外国人参政権」「人権擁護法案」「国籍法改正」「二重国籍」推進派
・「国旗国歌法」反対
・「在日韓国人政治犯釈放の要望書」署名 (土井たか子・菅直人らと共に 北朝鮮工作員辛光洙(シンガンス:原敕晁さん拉致犯)釈放署名)
・「朝鮮半島問題研究会」(日朝国交正常化推進の会)顧問
・「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」呼びかけ人
・「不法入国在留外国人の日本在留特別措置」要請
・「入国管理局の不法滞在外国人通報システム」批判
・「慰安婦補償」賛成
・「死刑」廃止論者
・「児童買春・児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案」の担当
そして、法務大臣就任時での人権侵害救済法案発言。

野党だから誰も追及はしないと思っていたんだろうが、そうは問屋が卸さない。
「誤解を招くような結果だと」、バカ野郎、ふざけるのも加減にさらせよ。
一体全体、どう誤解を招いたんだ。逃げるな、ちゃんと説明しろ。
お前は何の意味もなく署名したと言うことか。それとも、拉致実行犯ではないと信じたことで署名し、そのことが不適切な行為だったと言うことか。ふざけるなよ。
当時、シンガンスは誰もが朝鮮総連を活動の場とし拉致の実行したと証明されています。それを知らないはずがないだろう、署名したのは日本を潰そうと企んでいるからだ。
今まで、こいつらが日本に対してやってきたことはまさしく国賊行為であり、売国奴である。
いまさら謝罪など、必要ない。謝罪をするのであれば、その前に日本の国会議員として責任をとるだけでなく、人間として責任を取れ。
こいつらのためにどれだけの人が泣き、人生を棒にふったことか、突然、自分の大切な子供がいなくなったことをよく考えてみよ。
よくも、こいつらは今までぬけぬけと生きてきたものである。こんな者が法務大臣?福島みずほが少子化大臣だって?何という内閣だ。
挙句に、なんだと、夫婦別姓に意欲を示したとは、こんな女は売春婦にも劣る女だ。
人の人権を監視する人権救済法案 そして家族を破壊する夫婦別姓、日本はどうなるのだろうか、この女達の企みでどこに行ってしまうのだろうか。
こいつらの陰謀で、今まで北朝鮮労働党の傀儡政党、旧社会党のためにどれだけの人達、いや我々同胞が犠牲になったことか。
こいつらは北朝鮮の工作員となり、北朝鮮に日本人を売り、北の人攫い(拉致)に関与してきました。
土井たか子などは逐一、朝鮮総連と連絡をとり、拉致された石岡亨さんの手紙が有本明弘さんに届いたとき、手紙の存在事実を事もあろうにスパイ組織、朝鮮総連に密告したではないか。
北朝鮮は日本の圧力によって仕方なく石岡亨さん有本恵子さんを拉致したと認めたが未だに、開放していません。
もし、万が一、生還されない場合は土井たか子を筆頭に、千葉景子や福島みずほなど旧社会党の国賊連中の責任は重大であり、犬、畜生にも劣るこの族は自ら、死を持って償わなければいけません。 つまり、死ねと言うことだ。
最後まで北朝鮮を擁護し、拉致事件は日本政府のでっち上げだと言い放し、最後まで拉致事件を隠蔽しようとした、こいつらの罪は一生、消えることはありません。
特に土井たか子などは北朝鮮と密接な関係を持ち、よど号犯人とヨーロッパで密会を重ね、スパイ活動をしていたと言うから呆れる。

気の遠くなるような辛い毎日を過ごして来られた横田さん達。
娘を返してと訴えても誰にも相手にされず、当時の民社党・塚本三郎委員長の衆議院本会議においての代表質問(1988年1月28日)によってようやく拉致事件が注目を集めた頃、横田さん夫婦と蓮池さん夫婦4人が、新潟港で「息子を返せ、娘を返せ」という垂れ幕を持って、接岸している万景峰号に向かって抗議のシュプレヒコールを行い、金正日宛の手紙を船長に渡している光景を未だにおれは忘れない。
政府の責任もあるが、北朝鮮の味方に立ち、日本が悪いと決め付けてきたこいつらのせいで、もうこれだけの年月がたちました。
北朝鮮の犯罪だともっと早くわかっていれば、いや、奴らはわかっていたのだ。千葉景子らが全て、朝鮮総連と連絡をとり、事件を隠そうと画策していたのである。
この事件の悲惨さと国家としての重大性を考えた時、今更、法務大臣になったから言って突然、謝罪されても無意味である。俺達の大切な兄弟が朝鮮総連と北朝鮮の国家犯罪によってさらわれたのである。だからこそ絶対に許すことは出来ません。
横田さんたちの苦労と悲しみを考えれば、単に謝って済むものではない。
言うなせば、こいつらは全員共犯者なんです。それが今や、日本の法務大臣とはシャバは本当に狂ってますよ。
鳩山内閣では千葉景子のほか、菅直人国家戦略担当相も署名しています。
鳩山由紀夫は16日の就任記者会見で「過去のことに対して私は今、2人の大臣に問うことを考えていない」と述べ、不問に付す考えを示したそうだ。
そして鳩山由紀夫は本日29日、首相官邸で北朝鮮による拉致被害者の家族と就任後初めて面会し、北朝鮮に対する制裁措置について「こちらから手をゆるめることはしない」「拉致の被害者の皆さんそしてご家族の皆様方がどんな気持ちで一日一日を過ごしてこられたか察するに余りある話・・・」と述べた。
察するに余りある話でございまして、と言うのであれば道義的でも内閣の一員である管直人に謝罪させろ。それが人間と言うものだ。
自国民を国家犯罪から救出するのは国家の責任であり義務である。

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