
これ見てよ、下品極まりない女とはこの女のことだ。だれも森ゆうこのパンツなど見たくもありませんがね。(爆笑)
安倍首相「私を中傷する週刊誌は読まない」
2006年10月12日(木)23:32 「読売引用」
「私の誹謗(ひぼう)中傷を含む週刊誌の記事はあまたある。そういう週刊誌を読むつもりはない」――安倍首相は12日の参院予算委員会で、こう語った。
民主党の浅尾慶一郎氏の質問に答えたもので、首相は「私は日本のためにすべての時間を割いていきたい」と強調。また、こうした週刊誌を名誉棄損で訴える意思があるかどうかとの質問には「歴代首相の中で、週刊誌の記事をいちいち取り上げて訴訟を起こした人はいないと思う」と述べた。11日の同委で、民主党の森裕子氏が首相を批判する週刊誌の内容をそのまま引用する形で質問したことに、首相は一時声を荒らげたが、この日は冷静に受け流していた「引用ここまで」
【筆者記】
くだらない、根拠もない破廉恥週刊誌ごときの三面記事で貴重な予算委員でこの記事の質問をするバカがいるものだ、予算委員会での民主党の質問内容を聞いているとどうもレベルが低すぎる、社民党や共産党などは反国家反権力主義であり、この族にはなんら疑問を持たないし、このような政党は今の選挙制度で生きるようにものでどうでもいいのであるがしかし民主党は違う、これから自民党と対峙し日本の将来を担っていかなければいけない政党である、しかし中身は単なる寄せ集め、数合わせの政党で党内をみても政治家としてあまりにも格差がありすぎる、国民の経済格差のことを言う前にわが身の党内格差のことを考えたほうがいいのではないだろうか、特に女の政治家はあまりにもレベルが低く政治家の恥さらしと言っていいくらいの政治家がおりすぎる、こいつらに政治家と言う名称なんてもったいない話で政治趣味友の会と言ったがほうがぴったりだ、特に岡崎トミ子なんぞは反国家主義の朝日新聞に騙され捏造された俗語である従軍慰安婦(単なる売春婦)のことをまだ信じ反日運動をわざわざ韓国まで行って朝鮮人のデモ隊と一緒に日の丸を燃やし、喜んでいた売国奴だ、こんなことをいまだに信じている連中がいるんだからちゃんと本を読めと言いたいが、党内にはとんでもないレベルの低い連中が多すぎる、民主党は少し考えたほうがいいよ、まったく数あわせの寄せ集めじゃないか、もっと党内部の強化を図るべきである、そして真剣に反省したほうがいい、あの永田坊やのまったく根も葉もない偽メール事件で懲りたかというと、まったくそうではない。予算委員会では朝から夕方までまるで中国や韓国の立場にたって歴史認識と靖国の質問ばかり、そんなものどうでもいいだろう、中国や韓国が何を考えようが関係ないんだよ、奴らは必ず擦り寄ってくるんだから、一番わかりやすいのは胡錦濤だ、今までは江沢民一派に遠慮して我慢をしていただけで事実反日である江沢民派の陳良宇前上海当委員会書記は先般解任されている、これからは益々江沢民派はスイープされていくことは間違いない、江沢民派を追い出し、穏健派である胡錦濤・温家宝が主導権を握り勢力を拡大していくのである、六中全会の日に安倍総理を迎えたのは日本との外交そして歴史認識を改善修復したいとの並々ならぬ決意が伺える、バカ低レベル盧武鉉のいる韓国なんてこんな国はどうでもいい、経済的にはほっといてもいつかは甘えてくるのだからなるべく突き放したほうが外交上得策なのである、歴史認識などビジョンのない質問をするなよ、岡田なんて確認事項として村山談話の話だけでなく河野談話まで持ち出して政府をやり込めている、バカ野郎!こんなくだらない質問をしているからお前が代表のとき民主党が惨敗するんだよ、ちゃんと明日の日本のことについて前向きな質問をしろよ、どれだけでも同じことばかり質問しやがって!
先般、予算委員会で質問にたった「森ゆうこ」と言う女はいったい何者かと思ったらなんとあの時の下品な破廉恥女だ、つまり2003年だったと思うが参議院外交防衛委員会におけるイラク特措法案の採決の時、ミニスカートをはいて下着を丸見えにして委員長席にハイヒールのままで這い上がり、採決を肉体で阻止し、レスラー議員の大仁田の頭を叩き、暴れた女だ、プロレスラーの大仁田も面子まるつぶれの事件であった、この事件は世界中に配信され、特に米国のCNNニュースで女性キャスターが笑いながら「芸者政治家ですか、新しい日本の民主主義てすね」とコメントした事件だよ、本当に日本の恥さらし女である、しかし政治家が恥ずかしくもなく、週間現代の記事をソースにでっち上げの面白記事について質問する、こんな記事なんて朝鮮総連がネタ元に決まっているじゃないか、質問者である森ゆうこが自ら真剣に調べ上げ、確信を持って質問をするならば理解は出来るが他人の記事、それも週刊誌に書いてあったガサネタをもとに質問をするなんてことは永田と同じ穴のムジナである、反省をしていないと言われても仕方がない。
読売新聞には「週刊誌の記事を右から左に取り上げた森氏の質問は、永田氏の(偽メール事件)のケースと本質的には差がないと言っていい。永田氏が本物と信じて質問したのに対し、最初から『よく分らない』と言いながら質問した森氏は、さらに悪質とも言える」と酷評している。そして最後に、「民主党にとって、偽メール問題はもう過去のことなのか。それとも、染みついた体質は簡単には変わらないということなのだろうか」だってよ。
ここをどこだと思っているんや、予算委員会だ、このバカ女、くだらない最低週刊誌の三面記事のことでバカなことを聞くなよ 詳しくわからないなら自分でちゃんと調べたらいいだろう、こんなもんは永田と一緒だ、議員辞職しろよ、新潟の山奥にかえれ、とっと消えろ、このふんどし女が!!!
田中真紀子と言い、岡田と言い、「まるであさってのような連中」だ、明日のことも考えられないで明後日のことが考えられるかよ、しっかりしてほしいな、まともなの質問をしたのは枝野くらいだよ、枝野も自民党に替え変えして方がいいと思う、しかしこの党は本当にピンからキリまでいるなぁ、だいたい西村眞吾なんて民主党にいたことが間違い、あんたは間違いなく自民党である。
いや故赤尾敏さんの愛国党かな。
森 ゆうこ(森 裕子、もり ゆうこ、昭和31年(1956年)4月20日 - )は、参議院議員(1期)。新潟県新津市(現・新潟市)出身。
政歴
平成11年(1999年)
横越町議会議員選挙(無所属)当選
平成13年(2001年)
第19回参議院議員通常選挙(新潟地方区・自由党公認)当選(7月29日)
政歴がまるでない、こんなのしかいなかったの民主党さん、これでは人材不足だといわれても仕方がない。
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安倍首相「私を中傷する週刊誌は読まない」
2006年10月12日(木)23:32 「読売引用」
「私の誹謗(ひぼう)中傷を含む週刊誌の記事はあまたある。そういう週刊誌を読むつもりはない」――安倍首相は12日の参院予算委員会で、こう語った。
民主党の浅尾慶一郎氏の質問に答えたもので、首相は「私は日本のためにすべての時間を割いていきたい」と強調。また、こうした週刊誌を名誉棄損で訴える意思があるかどうかとの質問には「歴代首相の中で、週刊誌の記事をいちいち取り上げて訴訟を起こした人はいないと思う」と述べた。11日の同委で、民主党の森裕子氏が首相を批判する週刊誌の内容をそのまま引用する形で質問したことに、首相は一時声を荒らげたが、この日は冷静に受け流していた「引用ここまで」
【筆者記】
くだらない、根拠もない破廉恥週刊誌ごときの三面記事で貴重な予算委員でこの記事の質問をするバカがいるものだ、予算委員会での民主党の質問内容を聞いているとどうもレベルが低すぎる、社民党や共産党などは反国家反権力主義であり、この族にはなんら疑問を持たないし、このような政党は今の選挙制度で生きるようにものでどうでもいいのであるがしかし民主党は違う、これから自民党と対峙し日本の将来を担っていかなければいけない政党である、しかし中身は単なる寄せ集め、数合わせの政党で党内をみても政治家としてあまりにも格差がありすぎる、国民の経済格差のことを言う前にわが身の党内格差のことを考えたほうがいいのではないだろうか、特に女の政治家はあまりにもレベルが低く政治家の恥さらしと言っていいくらいの政治家がおりすぎる、こいつらに政治家と言う名称なんてもったいない話で政治趣味友の会と言ったがほうがぴったりだ、特に岡崎トミ子なんぞは反国家主義の朝日新聞に騙され捏造された俗語である従軍慰安婦(単なる売春婦)のことをまだ信じ反日運動をわざわざ韓国まで行って朝鮮人のデモ隊と一緒に日の丸を燃やし、喜んでいた売国奴だ、こんなことをいまだに信じている連中がいるんだからちゃんと本を読めと言いたいが、党内にはとんでもないレベルの低い連中が多すぎる、民主党は少し考えたほうがいいよ、まったく数あわせの寄せ集めじゃないか、もっと党内部の強化を図るべきである、そして真剣に反省したほうがいい、あの永田坊やのまったく根も葉もない偽メール事件で懲りたかというと、まったくそうではない。予算委員会では朝から夕方までまるで中国や韓国の立場にたって歴史認識と靖国の質問ばかり、そんなものどうでもいいだろう、中国や韓国が何を考えようが関係ないんだよ、奴らは必ず擦り寄ってくるんだから、一番わかりやすいのは胡錦濤だ、今までは江沢民一派に遠慮して我慢をしていただけで事実反日である江沢民派の陳良宇前上海当委員会書記は先般解任されている、これからは益々江沢民派はスイープされていくことは間違いない、江沢民派を追い出し、穏健派である胡錦濤・温家宝が主導権を握り勢力を拡大していくのである、六中全会の日に安倍総理を迎えたのは日本との外交そして歴史認識を改善修復したいとの並々ならぬ決意が伺える、バカ低レベル盧武鉉のいる韓国なんてこんな国はどうでもいい、経済的にはほっといてもいつかは甘えてくるのだからなるべく突き放したほうが外交上得策なのである、歴史認識などビジョンのない質問をするなよ、岡田なんて確認事項として村山談話の話だけでなく河野談話まで持ち出して政府をやり込めている、バカ野郎!こんなくだらない質問をしているからお前が代表のとき民主党が惨敗するんだよ、ちゃんと明日の日本のことについて前向きな質問をしろよ、どれだけでも同じことばかり質問しやがって!
先般、予算委員会で質問にたった「森ゆうこ」と言う女はいったい何者かと思ったらなんとあの時の下品な破廉恥女だ、つまり2003年だったと思うが参議院外交防衛委員会におけるイラク特措法案の採決の時、ミニスカートをはいて下着を丸見えにして委員長席にハイヒールのままで這い上がり、採決を肉体で阻止し、レスラー議員の大仁田の頭を叩き、暴れた女だ、プロレスラーの大仁田も面子まるつぶれの事件であった、この事件は世界中に配信され、特に米国のCNNニュースで女性キャスターが笑いながら「芸者政治家ですか、新しい日本の民主主義てすね」とコメントした事件だよ、本当に日本の恥さらし女である、しかし政治家が恥ずかしくもなく、週間現代の記事をソースにでっち上げの面白記事について質問する、こんな記事なんて朝鮮総連がネタ元に決まっているじゃないか、質問者である森ゆうこが自ら真剣に調べ上げ、確信を持って質問をするならば理解は出来るが他人の記事、それも週刊誌に書いてあったガサネタをもとに質問をするなんてことは永田と同じ穴のムジナである、反省をしていないと言われても仕方がない。
読売新聞には「週刊誌の記事を右から左に取り上げた森氏の質問は、永田氏の(偽メール事件)のケースと本質的には差がないと言っていい。永田氏が本物と信じて質問したのに対し、最初から『よく分らない』と言いながら質問した森氏は、さらに悪質とも言える」と酷評している。そして最後に、「民主党にとって、偽メール問題はもう過去のことなのか。それとも、染みついた体質は簡単には変わらないということなのだろうか」だってよ。
ここをどこだと思っているんや、予算委員会だ、このバカ女、くだらない最低週刊誌の三面記事のことでバカなことを聞くなよ 詳しくわからないなら自分でちゃんと調べたらいいだろう、こんなもんは永田と一緒だ、議員辞職しろよ、新潟の山奥にかえれ、とっと消えろ、このふんどし女が!!!
田中真紀子と言い、岡田と言い、「まるであさってのような連中」だ、明日のことも考えられないで明後日のことが考えられるかよ、しっかりしてほしいな、まともなの質問をしたのは枝野くらいだよ、枝野も自民党に替え変えして方がいいと思う、しかしこの党は本当にピンからキリまでいるなぁ、だいたい西村眞吾なんて民主党にいたことが間違い、あんたは間違いなく自民党である。
いや故赤尾敏さんの愛国党かな。
森 ゆうこ(森 裕子、もり ゆうこ、昭和31年(1956年)4月20日 - )は、参議院議員(1期)。新潟県新津市(現・新潟市)出身。
政歴
平成11年(1999年)
横越町議会議員選挙(無所属)当選
平成13年(2001年)
第19回参議院議員通常選挙(新潟地方区・自由党公認)当選(7月29日)
政歴がまるでない、こんなのしかいなかったの民主党さん、これでは人材不足だといわれても仕方がない。


同じ民主党(少し前まで社民党)の”紅林刑事”こと横光克彦は、
九州の新聞に載った、支那戦線の南京における「周恩来の寛大さ」を喧伝するヨタ話をもとに小泉首相の靖国参拝を非難してましたからね。
(当時、周恩来は遠く重慶にいたことは動かし難い事実)
どうにもならんです。
あそこは。
当選しても知能検査うけさせろ!
税金を使ってやる答弁ではないです。
まして、高校生以下の発言をよくもまぁ国民の前でやれたものだとも思いました。
勘違いもはなはだしいです。
こんな大馬鹿モノは次の選挙では絶対に落選して欲しいです。