【筆者記】
チベット、ラサでの民族解放闘争はそれに連動する形でチベット自治区のみならず、四川、青海、雲南、甘粛などの各省に広まりを見せています。
そしてこの抗議活動は世界の各都市に広がりをみせ、フランスや米国など各都市の中国大使館前ではデモ隊が押し寄せ、中国の人権抑圧そして長年の弾圧に対して抗議活動が繰り広げられています。
しかし、中国政府は一方的にチベット自治区へ出入りを禁止し、外国人の移動を禁止することで、報道統制を行なっています。また情報漏れを防ぐためにyoutubeやチベットに関連する各国のＨＰなどが規制されプロバイダーとの接続を遮断しています。まさに中国共産党の言論統制と報道統制がラサで行なわれているのです。
そして中国共産党に支配された中国のテレビメディアのみが現地入りし、現地の様子を伝えていますが、呆れたことにチベット人が商店を襲う一方的な画面だけを映し、チベット人を暴徒に仕立てあげ、多くのチベット人民が武装警察官に射殺され虐殺された映像をまったく映さず、挙句に今回の事件はダライラマ１４世が暴力行為を先導していると決め付け、漢民族が侵略者であるにも関らず、弾圧を隠すことで、今回の鎮圧を正当化させようと企んでいます。
米国ＣＮＮニュースによれば昨日、チベット自治区のチャンパ・プンツォク主席は北京で記者会見し「事件はダライラマ１４世一派が綿密に準備しチベット独立を主張する勢力が結託して起こしたと位置づけた上で一部の僧侶が警官隊に石を投げた後、暴徒が加わって国家の分裂を叫びながら破壊活動を行なった」と述べて暴動を厳しく非難しました。
そして被害状況について「暴徒は市民１３人を殺害し、武装警官６０人に怪我を負わせ、２１４件の家を燃やした」として警官隊の発砲で多数の死者が出たとする見方を否定し、またも国家的嘘をまくし立てました。
そして危険だからとして外国人の立ち入りを認めないと言い放ち報道規制を行い、全てを隠しとおそうとしています。
自分達が虐殺などしていないとするならば、なぜ、報道規制をするのでしょうか。なぜ隠さなければいけないのだろうか。嘘でなければ隠す必要はまったくありません。
暴徒だと決め付けられたチベット人は映像を見る限りは商店を襲っていたことは事実ですが、しかし映像を見る限り銃火器を持って襲っているチベット人は誰一人見当たりません。
間違いなく武装をしているのは支那の警察官であり、この連中が虐殺をしたことは間違いありません。天安門事件と同じです。こんなことは素人でもわかることですよ。
中国共産党はいずれも暴徒による殺害や火事による焼死での死者であり、暴徒がやったことだとし武装警察官の弾圧を事実上全面否定しています。
いつものことですが、例によって中国という国はどんなことをしても罪を絶対に認めようとしません。どんなに物的証拠があっても最後の最後まで嘘を貫き通す国家です。毒入り事件でも嘘をごり押しし、最後には捏造までするのが支那人・中国です。
だからこそ、絶対に謝罪しないこんな国と対話で解決とは笑止千万なんですよ。
マスコミも加担して国家総ぐるみで嘘をつき、最後には相手に罪を擦り付けて、うやむやにしてしまう国にどうしてマトモに話し合えるのでしょうか。
要はきれい事を言っている場合ではなく朝鮮人お得意の恫喝しかないのかもしれません。毒入り餃子事件をみれば、いくらお花畑の日本人でもよくわかったでしょう。どうしょうもない民族であり、共産党が支配する国家なんてこんなレベルだと言う事です。
従ってこような嘘つき国家を少なくても動揺させるには日本の強みである経済的な締め付けしかないのです。事実、何も出来ない日本政府は別として、現在、中国野菜や加工品がストップしていることで中国では大変な状況になっているんです。それは食の安全を自覚した日本の消費者が自ら拒否したことであり、言うなれば消費者が行なっている経済制裁と言ってもおかしくないのです。
言論統制・報道統制、挙句インターネットの切断までありとあらゆる手段を用いて共産党独裁体制を守っていかなければやっていけないほど哀れな国なんです。
今、ラサでは死者が１００人を越えているとの情報もあり、予断を許さない状況になっており、オリンピック開催に対して大変大きな影響を与えています。
そして新華社電によると四川省アバチベット族・チャン族自治州のアバ県で起きた暴動は数千人が参加した大規模なもので、死者は１５人に増えたと報じており、甘粛省チベット自治州ルチュ県では抗議活動が起き、地元政府庁舎などが襲われたことがわかりました。
このような中国の政治状況を考えれば、今回のオリンピックは大気汚染問題などもあり、延期叉は中止になると予想します。延期になったとしてもオリンピック史上前代未聞の出来事です。中国はオリンピックを開催する資格などまったくなかったのです。
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チベット、ラサでの民族解放闘争はそれに連動する形でチベット自治区のみならず、四川、青海、雲南、甘粛などの各省に広まりを見せています。
そしてこの抗議活動は世界の各都市に広がりをみせ、フランスや米国など各都市の中国大使館前ではデモ隊が押し寄せ、中国の人権抑圧そして長年の弾圧に対して抗議活動が繰り広げられています。
しかし、中国政府は一方的にチベット自治区へ出入りを禁止し、外国人の移動を禁止することで、報道統制を行なっています。また情報漏れを防ぐためにyoutubeやチベットに関連する各国のＨＰなどが規制されプロバイダーとの接続を遮断しています。まさに中国共産党の言論統制と報道統制がラサで行なわれているのです。
そして中国共産党に支配された中国のテレビメディアのみが現地入りし、現地の様子を伝えていますが、呆れたことにチベット人が商店を襲う一方的な画面だけを映し、チベット人を暴徒に仕立てあげ、多くのチベット人民が武装警察官に射殺され虐殺された映像をまったく映さず、挙句に今回の事件はダライラマ１４世が暴力行為を先導していると決め付け、漢民族が侵略者であるにも関らず、弾圧を隠すことで、今回の鎮圧を正当化させようと企んでいます。
米国ＣＮＮニュースによれば昨日、チベット自治区のチャンパ・プンツォク主席は北京で記者会見し「事件はダライラマ１４世一派が綿密に準備しチベット独立を主張する勢力が結託して起こしたと位置づけた上で一部の僧侶が警官隊に石を投げた後、暴徒が加わって国家の分裂を叫びながら破壊活動を行なった」と述べて暴動を厳しく非難しました。
そして被害状況について「暴徒は市民１３人を殺害し、武装警官６０人に怪我を負わせ、２１４件の家を燃やした」として警官隊の発砲で多数の死者が出たとする見方を否定し、またも国家的嘘をまくし立てました。
そして危険だからとして外国人の立ち入りを認めないと言い放ち報道規制を行い、全てを隠しとおそうとしています。
自分達が虐殺などしていないとするならば、なぜ、報道規制をするのでしょうか。なぜ隠さなければいけないのだろうか。嘘でなければ隠す必要はまったくありません。
暴徒だと決め付けられたチベット人は映像を見る限りは商店を襲っていたことは事実ですが、しかし映像を見る限り銃火器を持って襲っているチベット人は誰一人見当たりません。
間違いなく武装をしているのは支那の警察官であり、この連中が虐殺をしたことは間違いありません。天安門事件と同じです。こんなことは素人でもわかることですよ。
中国共産党はいずれも暴徒による殺害や火事による焼死での死者であり、暴徒がやったことだとし武装警察官の弾圧を事実上全面否定しています。
いつものことですが、例によって中国という国はどんなことをしても罪を絶対に認めようとしません。どんなに物的証拠があっても最後の最後まで嘘を貫き通す国家です。毒入り事件でも嘘をごり押しし、最後には捏造までするのが支那人・中国です。
だからこそ、絶対に謝罪しないこんな国と対話で解決とは笑止千万なんですよ。
マスコミも加担して国家総ぐるみで嘘をつき、最後には相手に罪を擦り付けて、うやむやにしてしまう国にどうしてマトモに話し合えるのでしょうか。
要はきれい事を言っている場合ではなく朝鮮人お得意の恫喝しかないのかもしれません。毒入り餃子事件をみれば、いくらお花畑の日本人でもよくわかったでしょう。どうしょうもない民族であり、共産党が支配する国家なんてこんなレベルだと言う事です。
従ってこような嘘つき国家を少なくても動揺させるには日本の強みである経済的な締め付けしかないのです。事実、何も出来ない日本政府は別として、現在、中国野菜や加工品がストップしていることで中国では大変な状況になっているんです。それは食の安全を自覚した日本の消費者が自ら拒否したことであり、言うなれば消費者が行なっている経済制裁と言ってもおかしくないのです。
言論統制・報道統制、挙句インターネットの切断までありとあらゆる手段を用いて共産党独裁体制を守っていかなければやっていけないほど哀れな国なんです。
今、ラサでは死者が１００人を越えているとの情報もあり、予断を許さない状況になっており、オリンピック開催に対して大変大きな影響を与えています。
そして新華社電によると四川省アバチベット族・チャン族自治州のアバ県で起きた暴動は数千人が参加した大規模なもので、死者は１５人に増えたと報じており、甘粛省チベット自治州ルチュ県では抗議活動が起き、地元政府庁舎などが襲われたことがわかりました。
このような中国の政治状況を考えれば、今回のオリンピックは大気汚染問題などもあり、延期叉は中止になると予想します。延期になったとしてもオリンピック史上前代未聞の出来事です。中国はオリンピックを開催する資格などまったくなかったのです。
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また、このままほんとに五輪やったらIOCも金に目が眩んだということでしょうね。いくら中共が統制しても・・・というか統制するということは、問題行動を起こしていると暗に認めていることになるわけですからね。
今回の騒動は世界のリーダーが正義の味方かどうかの試金石となるでしょう。
ほんとマスゴミは視聴率が取れるものしか興味がないというか報道の本当の必要性が問われている。
確かにスポーツと政治は別のものだとは言うが中国にかぎってはスポーツ＝国でしょう。これほどスポーツに国が関与していて国の威信をかけてのオリンピックとなれば話は別で、今回の北京オリンピックは中国選手がホームでそれ以外の国の選手は全部アウェーでしょう。
また審判役員等も中国が援助を行っている国々からで構成されのはあきらかであらゆる競技について公正なレフェリングが行われるとはまったく思っておりません。
こんな茶番が起きそうなオリンピックなんて意味無いだろう。かの東アジア四カ国対抗サッカー大会のように自国の選手が不利ならなりふり構わずの野次罵声。挙句に選手への執拗な暴行、何もしない審判、はたまた正当な審判への執拗な抗議などとこれらをみればオインピックで中国選手団の取るだろう手法は明らかだ。もはやスポーツではなく国の行う競技であってドラマティックなスポーツイベントとはかけ離れた虚しいものなると思う。
他の国の選手は４年間頑張ってきたことを簡単に否定かつ貶められるのだろうし引き立て役になるだけなんだろうな。だからもし開催されたとしても見ないだろう。
連日中国国旗が上がる光景なんて・・・・
中国人はよその国に来てまで泥棒を行っています。これによって家の鍵を取り替えた世帯も多いかと思います。
嘘つきは泥棒の始まり、故に中国人は嘘つきなのである。
嘘つきの民族が作った国家は、必然的に嘘つき国家ということになります。
中国国営テレビが配信した映像、これには商店のシャッターを壊しているチベット人と僧侶が写ってますが、兵士や警官が変装して演技していることだって考えられます。
武力鎮圧により多くのラマ僧とチベット人が虐殺されたのは事実だと思っていますが、何が嘘で何が嘘なのか、国際的に公平な調査団による嘘の究明を望みます。
中国政府が取材妨害と批判 中国政府が取材妨害と批判 外国人記者クラブが声明
http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008031701000776.html
【北京１７日共同】北京の「中国外国人記者クラブ」（メリンダ・リュウ会長）は１７日声明を出し、中国政府がチベット自治区をはじめとするチベット民族居住区で外国人記者らの取材を妨害していると批判、現場での取材を直ちに認めるよう求めた。
声明は、同自治区や甘粛省などで外国人記者らが強制的に退去させられたケースが２０数件に上ると指。
「取材活動の妨害は中国の国益に反し、五輪開催国への国際社会の期待に背く」と述べた。インターネットや国際放送への検閲も取材活動を妨げていると指摘した。
また、同自治区の暴動を取材するためラサに滞在していた香港メディアの記者１０数人が１７日、退去処分を受け、香港記者協会が抗議声明を出した。
香港のＴＶＢなどによると、１７日未明、記者の滞在先のホテルに当局者が訪れ「ラサでの取材は違法だ」として、同日午前の飛行機で退去するよう命令。映像や写真は消去され、当局が用意した航空券を渡され、飛行機に乗せられたという。
こんな国を相手にしなきゃいけないのですかね。
中国なんて日本に何をももたらさない最悪な国ですよ
他民族弾圧・人権侵害・環境汚染・凶悪犯罪の輸入・汚染食品＜何一ついいところがない国なんてあまりない。
韓国も同じですが、何が友好ですか。
いまどき、友好が大切だなんていう国民がいたら、この人間はよほど頭がおかしいですよ。
友人には絶対なれない人間もいると同じでこんなバカな民族と友人なんかになれるわけがないじゃないですか。
しかし良く読めば世界中から輸入する品目の中で占める割合です。野菜は国内で現在８０％を自給していますので平均すれば残り２０％の中での割合なのです。
つまり９８％と言っても国内に流れる割合は１８％です。これとて日本の農家が中国産があまりにも安いので一時生産を中止しているだけなのです。ニンニクは確かに品不足ですが、それだって青森県が作付け面積を元通りに増やせば何とかなります。困っているのは外食産業です。価格は国産ニンニクは２５０円、中国産は５０円位ですけど・・でも、ニンニクはほとんどの家では毎日は食べません。
この様に日本のマスコミは紛らわしい事を紛らわしく平気で書くのです。中国様よいしょ！の１例です。
何故、最初に中国からの食糧総輸入量は日本が輸入する食糧全体の中の８％、と書かないのでしょう？
それを最初に見れば安心して最後まで記事が読めるのですが・・。
現にスーパーでは国産の野菜で溢れかえっています。
そう、少し価格が上がればいくらでも？とは言いませんが十分に賄えるのです。当初に掲げられているネギだって店先で中国産のラベルのネギはほとんど見かけません。まあ、外食産業に流れているのでしょうが・・。中国の高飛車なウソが日本の誠を引き出しました。農家も奮起、消費者も価格より安全を求れば本当の誠が輝き始めるでしょう。
中国産は全面ストップです。「困りません、我々は」の合言葉で殺人食品をボイコットしましょう。
にんにくも・・・これからは国産を食べます～！！
内需拡大☆
そうだ、北京五輪を支援する会というのがありましたね、すっかり忘れていました。
記憶が正しければあの有名な河野洋平氏が会長ではなかったでしょうか。
なにかわかりませんが福田政権になってから媚中派の山拓や加藤紘一そして二階俊博などが徘徊するようになりました。
谷垣が次期政権を狙っているそうです。これでは日本が死んでしまいます。
KNさん、こんにちは。各局は過去の支那共産党の侵略を隠し報道しています。特にＮＨＫなど最悪です。
いつまで真実から目を背け、国民を騙し続けるのでしょうか。
今回の五輪ほど国家主義に陥り、プロパガンダに利用されている五輪はありません。
深夜起輝さん、こんにちは。
くだらないなんてとんでもありません。コメント感謝します。
今更始まったことではないのですがこんな国を絶対に信用してはいけませんよね。全てが嘘ばかりです。
韓国や中国そして北朝鮮など、このような国に囲まれている日本は本当に不幸ですよ。
地理の時間で習った大陸大移動を憎みます。
心さん、こんにちは。
そうです。私も香港のテレビニュースを見ましたが非常に批判的ですよね。
それに比較して日本政府の対応はと言えば、批判もすることなく、邦人の安全を要請しただけですよ。
高村外相の本音がわかりました。やはり彼は媚中派。
これは間違いありません。
やはり自民党には中川（酒）しかいませんね。
石川の山崎さん、こんにちは。
「こんな国を相手にしなきゃいけないのですかね。」
そうみたいですね。
福田政権は国民より中国を選択しました。
その例が毒入り事件です。
福田総理の「中国は前向き」などちょっとマトモの人間が言うべき発言ではありません。
エノキさん、こんにちは。
日本のメディアは中国では報道規制を受けています。
彼らは規制を受けていることを承知で中国側に立った報道を続けています。
日本のメディアは責任と使命を放棄しているのです。
政府が自国民の食の安全を無視するのであれば、自分で自分を守らなければいけません。
みじめに国民ですよ。
鯛子さん、こんにちは。
私は今こそ、食生活の改善をすべきだと思います。
努力すれば高いものを買っても安く食生活をまかなうことは出来ます。
やはり価格破壊は品質破壊だったのです。食品は安全にこしたことはありません。
私が心配しているのは子供達の健康です。
約束も契約も守らず、人を殺すことも何とも思いません。
中国の根底にあるのは匪賊原理であることを忘れてはいけません。
昔の日本の国学者は中国を信用しませんでした。現代の日本人も同様にこれに対処することを学ぶべきです。