【筆者記】
ついて赤い牙を見せ始めた売国奴、輿石トン、いよいよ、この悪魔が日本に死の灰をまき始めた。
今まで私はこの男が日本をだめにすると何度も言って来ました。その日教組のドンがとうとう動き始めたのだ。
民主党が政権を奪取したことで、日教組出身の国賊議員 輿石東が参院議員会長兼代表代行の地位を利用して「教員免許更新制」廃止に向けた法改正案を提出する考えを示したそうだ。
このことは万引きや盗撮、淫行などを繰り返す出来損ないの教員や違法な政治活動を行う教員を教育現場から排除させるために安倍政権が命を懸けて改正した教育基本法をなし崩し的に改悪し、日教組が主張する国家解体に向けての第一歩とする教員免許更新制の廃止はまさに日本を瓦解させ、最終的に崩壊させる目的でしかありません。
言うなれば、今の一派企業では考えられない「教職員の終身雇用制の復活」である。
今まで、日教組は国旗国歌法成立後も教育現場において国旗掲揚に反対し、我が祖国を貶めてきました。
タリバンのようにキチガイ思想に凝り固まった異常なこの連中は国民の税金で生活をしているにも関わらず、反国家的な違法な政治活動を行うために子供をタテに教室を占拠し国旗を破り捨てるなどの行為をためらいもなく行い、異常な亡国教育政策として、反日教育を行ってきました。
日教組の反日教育を現場から排除させるために自民党の稲田朋美氏は学習指導要領の国旗・国歌条項にのっとって教職員には入学式、卒業式において国旗に向かって起立し国歌を斉唱する職務上の義務があると訴え、当時の伊吹文明文部科学大臣は、教職員にはその義務があると明快に答弁しています。
こいつらはそれを国家の強制と拒否し国家に反逆し、日本の教員としての義務を怠っています。
世界の先進国では国旗を大切にすることなどは当たり前のことだ。
ましてや民主主義が存在しない一党独裁国家、中国では徹底した愛国主義の下、共産党の洗脳教育が未だに行われ、もし、このような違反をしたならば国家侮辱罪や国家反逆罪で逮捕されるほどである。
彼らの異常に思いつめた反国家思想はカルト宗教と同じであり、聞く耳を持たない連中だ。
つまりアルカイダなどと対話が通じないのと同じで強制的に排除しなければ解決方法がありません。
このような連中は教員であるにも関わらず義務という言葉がまったく理解をしていない。
義務と言う言葉すらわからない者が子供を教える資格などあるはずがないではないか。
であるならば、こいつらを強制的に押さえ込むしかないのである。
なぁなぁの時代、馴れ合いそして甘えの時代はとっくに終わりであり、この族どもを野ざらしにさせておく必要はもうない。
日本の子供たちに申し訳がないではないか。なぜ、不幸にさせるのだ。
今こそ、多くの国民が立ち上がり、この族を教育現場からとっとと追い出すべきなのである。その親玉が輿石と言う男である。
今こそ、奴らが喚く「国家の強制」を徹底してやるべきだ。そして教員免許更新制によって不適格教員を現場から引きづりおろすべきだ。
こいつらには話し合いなどもはや通用しない。タリバンと話し合いが出来ないと同様に日教組も同じように対話の出来ない特殊な部族なのである。
「教育の政治的中立はありえない」「政権を取ったらこっちのもんだ」「日本は日教組のものだ」政治家としてこのような発言は断じて許されません。
教師が子供たちに、一方的な思想に偏った政治的主張を織り込んだ教育を行うことを推奨するなど、これほど危険なことはありません。
教員の政治的中立は法律でしっかりと定められており、輿石の発言はまさに法律違反である。
しかし、輿石トンは法律違反などどこ吹く風、事実、組織的に選挙資金を集めていた山梨県教職員組合の政治献金問題が大きく問題視されていることなど、へとも思っていない。
つまり学校の政治的中立を定めた教育基本法第14条の規定から完全に逸脱していることなどこの男には関係がないのだ。要は根っこから悪どい男なんです。
悪質な日教組イデオロギーを平気で政治の場に持ち込もうとする輿石トン、しかし民主党にはこれに従う日教組の傀儡がごろごろいる事も忘れてはならない。
【日教組出身の民主党議員】
・ 横路孝弘 [衆・北海道1区]
・ 鉢呂吉雄 [衆・北海道4区]
・ 角田義一 [参・群馬] ★朝鮮総連系から献金→参院副議長辞任(引退)
・ 輿石東 [参・山梨] 山梨県教組委員長、山梨県教育研究所長、連合山梨議長
・ 佐藤泰介 [参・愛知] 愛知県教組委員長
・ 水岡俊一 [参・兵庫] 兵庫県教組書記次長、兵庫県教育研究所副所長
・ 神本美恵子 [参・比例(福岡出身)] 日教組教育文化局長、連合福岡女性委員長 (この女は悪質)
・ 那谷屋正義 [参・比例(神奈川出身)] 日教組教育政策委員長
私は人の心を大切し、よき国を作りたいだけだ、歴史と伝統を大切にする普通の国でよい。
人の道とは義であり、決して人をあざむく欺ではない
国民を甘い言葉で唆し、ばら撒きと欺瞞に詰まった政権公約で民を欺く民主党を決して許さない。
政治とは伝統や格式を重んじることで、お国柄を大切にし、「教育」をもって道徳心を養い、品格ある国家を造ることだ。
そして独立国として、国家の安全と平和を訴求し国家安寧をはかることである。
日本人が持つ世界に誇れる「情緒とかたち」を大切し、敗戦で失われた祖国への誇りと自信を取り戻すために政治がある。
したがって教育では、あまりにも偏った民族主義ではなく、普通の国民として、私が訴える「国民としての自覚・国民としての義務・国民としての誇り」を子供たちに教えなければいけない。
最初はこれで十分です。国境という言葉すら知らない子供たちに日本の民としてのあり方をしっかり教え込むべきだ。
しかし、21世紀にもなってこんなことを書かなければいけない国家とは一体なんなんだろうか。世界では当たり前のことができない日本、我々の祖国が不憫でなりません。
今こそ、日本には平沼赳夫そして稲田朋美を中心とした「新しい真の保守政党」が絶対必要である。
←ちょっと押してね♪
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今まで私はこの男が日本をだめにすると何度も言って来ました。その日教組のドンがとうとう動き始めたのだ。
民主党が政権を奪取したことで、日教組出身の国賊議員 輿石東が参院議員会長兼代表代行の地位を利用して「教員免許更新制」廃止に向けた法改正案を提出する考えを示したそうだ。
このことは万引きや盗撮、淫行などを繰り返す出来損ないの教員や違法な政治活動を行う教員を教育現場から排除させるために安倍政権が命を懸けて改正した教育基本法をなし崩し的に改悪し、日教組が主張する国家解体に向けての第一歩とする教員免許更新制の廃止はまさに日本を瓦解させ、最終的に崩壊させる目的でしかありません。
言うなれば、今の一派企業では考えられない「教職員の終身雇用制の復活」である。
今まで、日教組は国旗国歌法成立後も教育現場において国旗掲揚に反対し、我が祖国を貶めてきました。
タリバンのようにキチガイ思想に凝り固まった異常なこの連中は国民の税金で生活をしているにも関わらず、反国家的な違法な政治活動を行うために子供をタテに教室を占拠し国旗を破り捨てるなどの行為をためらいもなく行い、異常な亡国教育政策として、反日教育を行ってきました。
日教組の反日教育を現場から排除させるために自民党の稲田朋美氏は学習指導要領の国旗・国歌条項にのっとって教職員には入学式、卒業式において国旗に向かって起立し国歌を斉唱する職務上の義務があると訴え、当時の伊吹文明文部科学大臣は、教職員にはその義務があると明快に答弁しています。
こいつらはそれを国家の強制と拒否し国家に反逆し、日本の教員としての義務を怠っています。
世界の先進国では国旗を大切にすることなどは当たり前のことだ。
ましてや民主主義が存在しない一党独裁国家、中国では徹底した愛国主義の下、共産党の洗脳教育が未だに行われ、もし、このような違反をしたならば国家侮辱罪や国家反逆罪で逮捕されるほどである。
彼らの異常に思いつめた反国家思想はカルト宗教と同じであり、聞く耳を持たない連中だ。
つまりアルカイダなどと対話が通じないのと同じで強制的に排除しなければ解決方法がありません。
このような連中は教員であるにも関わらず義務という言葉がまったく理解をしていない。
義務と言う言葉すらわからない者が子供を教える資格などあるはずがないではないか。
であるならば、こいつらを強制的に押さえ込むしかないのである。
なぁなぁの時代、馴れ合いそして甘えの時代はとっくに終わりであり、この族どもを野ざらしにさせておく必要はもうない。
日本の子供たちに申し訳がないではないか。なぜ、不幸にさせるのだ。
今こそ、多くの国民が立ち上がり、この族を教育現場からとっとと追い出すべきなのである。その親玉が輿石と言う男である。
今こそ、奴らが喚く「国家の強制」を徹底してやるべきだ。そして教員免許更新制によって不適格教員を現場から引きづりおろすべきだ。
こいつらには話し合いなどもはや通用しない。タリバンと話し合いが出来ないと同様に日教組も同じように対話の出来ない特殊な部族なのである。
「教育の政治的中立はありえない」「政権を取ったらこっちのもんだ」「日本は日教組のものだ」政治家としてこのような発言は断じて許されません。
教師が子供たちに、一方的な思想に偏った政治的主張を織り込んだ教育を行うことを推奨するなど、これほど危険なことはありません。
教員の政治的中立は法律でしっかりと定められており、輿石の発言はまさに法律違反である。
しかし、輿石トンは法律違反などどこ吹く風、事実、組織的に選挙資金を集めていた山梨県教職員組合の政治献金問題が大きく問題視されていることなど、へとも思っていない。
つまり学校の政治的中立を定めた教育基本法第14条の規定から完全に逸脱していることなどこの男には関係がないのだ。要は根っこから悪どい男なんです。
悪質な日教組イデオロギーを平気で政治の場に持ち込もうとする輿石トン、しかし民主党にはこれに従う日教組の傀儡がごろごろいる事も忘れてはならない。
【日教組出身の民主党議員】
・ 横路孝弘 [衆・北海道1区]
・ 鉢呂吉雄 [衆・北海道4区]
・ 角田義一 [参・群馬] ★朝鮮総連系から献金→参院副議長辞任(引退)
・ 輿石東 [参・山梨] 山梨県教組委員長、山梨県教育研究所長、連合山梨議長
・ 佐藤泰介 [参・愛知] 愛知県教組委員長
・ 水岡俊一 [参・兵庫] 兵庫県教組書記次長、兵庫県教育研究所副所長
・ 神本美恵子 [参・比例(福岡出身)] 日教組教育文化局長、連合福岡女性委員長 (この女は悪質)
・ 那谷屋正義 [参・比例(神奈川出身)] 日教組教育政策委員長
私は人の心を大切し、よき国を作りたいだけだ、歴史と伝統を大切にする普通の国でよい。
人の道とは義であり、決して人をあざむく欺ではない
国民を甘い言葉で唆し、ばら撒きと欺瞞に詰まった政権公約で民を欺く民主党を決して許さない。
政治とは伝統や格式を重んじることで、お国柄を大切にし、「教育」をもって道徳心を養い、品格ある国家を造ることだ。
そして独立国として、国家の安全と平和を訴求し国家安寧をはかることである。
日本人が持つ世界に誇れる「情緒とかたち」を大切し、敗戦で失われた祖国への誇りと自信を取り戻すために政治がある。
したがって教育では、あまりにも偏った民族主義ではなく、普通の国民として、私が訴える「国民としての自覚・国民としての義務・国民としての誇り」を子供たちに教えなければいけない。
最初はこれで十分です。国境という言葉すら知らない子供たちに日本の民としてのあり方をしっかり教え込むべきだ。
しかし、21世紀にもなってこんなことを書かなければいけない国家とは一体なんなんだろうか。世界では当たり前のことができない日本、我々の祖国が不憫でなりません。
今こそ、日本には平沼赳夫そして稲田朋美を中心とした「新しい真の保守政党」が絶対必要である。
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