【筆者記】
いつも来ていただいてる皆さん、おはようございます。
私はみのもんたと聞いただけで寒気がするくらい大嫌いなんですが、昨日、みのもんたとTBSに関してのニュースが入ってきてました。
割り箸がのどに刺さって男の子が死亡した事故の民事裁判を伝えたTBSの番組についてBPO(放送倫理番組向上機構)はTBSに対して重大な放送倫理違反があるとして不正や公平性を確保するように勧告しました。
TBSは去年2008/02/13において、情報番組「みのもんたの朝ズバ!!」で、東京で男の子ののどに割り箸が刺さり死亡し、遺族が診察した医師を訴えた民事裁判の判決をとりあげました。
裁判では医師への訴えが退けられましたがその番組の中でみのもんたが「この程度の医療水準ででもいいのか」とか、当日のコメンテーターであった自称、医療ジャーナリストの<>油井香代子氏が「脳に損傷はないのか素人でも考える(のに処置できなかった)」また最後にみのもんたは「素人でも割りばしが脳にささったって思いますよね」などと発言し、医師らが事実ではないとしてBPOに審理申し立てていました。
昨日のBPOの決定では、この番組では判決の趣旨を性格に伝えておらず不正確、不公平な報道であり放送論理違反があったと断罪しました。
この番組は以前にも「不二家」り品質管理問題を伝えた際、同じような指摘を受けており、違反は重大であるといわざるをえないと指摘しました。
TBSに対してより正確性や公平性を確保することや出演者との情報の共有化を図るようTBSに勧告したということですが、なぜ、BPOは不公平だと指摘したのでしょうか。
BPOも他のメディアも、その不公平性についての詳しい内容を明らかにしていませんが、実は次のことが隠されていたんです。
発言したコメンテーターの自称医療ジャーナリストの油井香代子氏は、この民事訴訟の原告を支援している人間でした。
つまり、TBSは最初から、医療の杜撰さ、医師の不手際があったと決め付け、この問題を叩くために、民事訴訟の原告に味方する女性を出演させ、不当に偏った主張を垂れ流した、実に醜い偏向番組だったということです。
TBSはこの番組で、真実も追究せず、みのもんたと結託し、意図的に偏向した番組を作ることで被害者がわいそう、お涙頂戴だけの低俗な番組を作ったことがはっきりと証明されたということだ。
騙され、バカをみたのは視聴者です。しかし、ひどい話です。裏でこんな仕掛けをやり、医者は犯罪者ありきと言う番組を平気で作る、こんなものは報道番組ではありませんよね、皆さん。
この番組の特徴は司会者のみのもんたとスタッフの意向によって政治や事件・事故などを中心に扱う傾向が強いんですが、特に政治の扱いについて、みのもんたの感情が入り込み、自民党を批判するコメンテーターを意図的に出演させ、言葉狩りや政治家の粗探しをして一部視聴者の不満などをもてあそぶ悪質な番組です。
たとえば、麻生前総理について、みのもんたは「まあね、目線を落として(原稿を)読んでも間違う人がいたから。大いなる変化ですよね」と皮肉り、気がつけば自分が礎(いしずえ)を「もと」と呼び、出演者の民主党支持者の嶌信彦と一緒に喜んでみたりと「喋り」だけで飯を食ってる男とは思えない大バカぶりをさらけ出すことなど当たり前の番組です。こんなものは単なるショー番組であり、人を傷つけて喜んでいる、強いて言うなれば、みのもんたの私設裁判所番組なんです。
自分のミスを棚に上げ、人を見下し、糾弾したりと不道徳にも人のミスをあざ笑ったりするのがこの番組の特徴であり、全てはみのもんたの卑劣な感情と偏見そして反国家的な思想を持つスタッフどもがこの番組を作っているといっていい。
なんと言っても番組の内容は、一方に偏った感情むき出しの発言で中立性を維持するなど考えもしないエセ報道番組のなにものでもありません。
この番組は前科もあり、公平性や中立性が欠如してるとして倫理的に問題があると何度も指摘されています。
みのもんたのみならず、TBSの犯罪は人殺しまで行うほど悪質になってきてます。
TBSが犯した過去の事件で忘れてならないのは1989年のオウム真理教被害者弁護団の坂本堤弁護士殺害事件にTBSの情報番組スタッフが関与したという疑惑が1996年に他局によって報じられたことに対して、TBSは全社を挙げてこの事実の隠蔽し、国民を欺こうとする報道を繰り返したことだ。
事実、TBSはオウムに協力し加担していました。
オウム幹部の早川が法廷で証言して、逃げられなくなり、しぶしぶTBSは認めたこの事件は、知っての通り、オウムの早川に、坂本弁護士のインタビュー映像を見せるだけでは飽き足らず、坂本さん一家の住所まで教えたことであの惨劇が起こったのです。 つまりTBSは坂本さん家族全員を殺したのです。
そのような、殺人会社がいまだに坂本さんの両親に謝罪もせず、堂々とビジネスを行っている、いや、させている日本という国、もう日本をやめますか。
態度が悪いと評判の高いみのもんたは素直さもなく、不二家事件においても番組内で捏造をやらかしておきながら、逆に開き直るような、人間性なき男であり、品格もあったものじゃない。
こんな男を環境的にもシャバに生かしておいていいんでしょうかね。
このような害虫のような男が堂々とテレビに出て、好き放題、言いたい放題を許す日本はほんとうに正常なんでしょうか。
これが中国ならば死刑か、国外追放でしょうね。
今の日本は社会主義国家と同じようなもの、民主党独裁国家だ、ちょうどいいでしょう、国外追放がいいんではないでしょうか。
何度もイエローカードをもらいながらも、TBSとタッグを組み、懲りもせず、未だに、他人を揶揄し誹謗中傷を繰り返し、政治では悪質な民主党に力を入れて、公平性に欠くことなど当たり前の男、みのもんた、一体何様だと思っているんだろうか。
しかし、本当に悔しいなぁ、こんな連中に大切な日本の心が破壊されていくなんて、なんて書いていいのか、わからん、ただただ悔しい。
いやな言い方だが、一部正常な国民のためにも早く死んでもらいたい、本当にそう思う。
例によってTBSは、今回の勧告について「勧告の内容を真摯に受け止め番組作りにいかしていきたい」と答えているそうである。(苦笑)
前回の件も、過去にあった全てのでっち上げや捏造などについてもまったく反省していませんね。そうでなければこんなに犯罪が続くはずがない。
TBSの反省とは無反省のことであり、真摯に受け止めるというのはまったくの嘘なんです。
ビオフェルミンの件、そして不二家の件、また秋葉原の街頭インタビューの件でも数え切れないくらいの「国民騙し」は放送免許剥奪でしか解決できないのではないでしょうか。
TBSの歪曲報道や情報操作によって国民を欺く、嘘と捏造が大得意のTBS、このような体質を持つTBSに対して国民の不信感は募るばかりです。
TBSは早急にみのもんたを追放し番組中止を決断すべきだ。
←ちょっと押してね♪
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私はみのもんたと聞いただけで寒気がするくらい大嫌いなんですが、昨日、みのもんたとTBSに関してのニュースが入ってきてました。
割り箸がのどに刺さって男の子が死亡した事故の民事裁判を伝えたTBSの番組についてBPO(放送倫理番組向上機構)はTBSに対して重大な放送倫理違反があるとして不正や公平性を確保するように勧告しました。
TBSは去年2008/02/13において、情報番組「みのもんたの朝ズバ!!」で、東京で男の子ののどに割り箸が刺さり死亡し、遺族が診察した医師を訴えた民事裁判の判決をとりあげました。
裁判では医師への訴えが退けられましたがその番組の中でみのもんたが「この程度の医療水準ででもいいのか」とか、当日のコメンテーターであった自称、医療ジャーナリストの<>油井香代子氏が「脳に損傷はないのか素人でも考える(のに処置できなかった)」また最後にみのもんたは「素人でも割りばしが脳にささったって思いますよね」などと発言し、医師らが事実ではないとしてBPOに審理申し立てていました。
昨日のBPOの決定では、この番組では判決の趣旨を性格に伝えておらず不正確、不公平な報道であり放送論理違反があったと断罪しました。
この番組は以前にも「不二家」り品質管理問題を伝えた際、同じような指摘を受けており、違反は重大であるといわざるをえないと指摘しました。
TBSに対してより正確性や公平性を確保することや出演者との情報の共有化を図るようTBSに勧告したということですが、なぜ、BPOは不公平だと指摘したのでしょうか。
BPOも他のメディアも、その不公平性についての詳しい内容を明らかにしていませんが、実は次のことが隠されていたんです。
発言したコメンテーターの自称医療ジャーナリストの油井香代子氏は、この民事訴訟の原告を支援している人間でした。
つまり、TBSは最初から、医療の杜撰さ、医師の不手際があったと決め付け、この問題を叩くために、民事訴訟の原告に味方する女性を出演させ、不当に偏った主張を垂れ流した、実に醜い偏向番組だったということです。
TBSはこの番組で、真実も追究せず、みのもんたと結託し、意図的に偏向した番組を作ることで被害者がわいそう、お涙頂戴だけの低俗な番組を作ったことがはっきりと証明されたということだ。
騙され、バカをみたのは視聴者です。しかし、ひどい話です。裏でこんな仕掛けをやり、医者は犯罪者ありきと言う番組を平気で作る、こんなものは報道番組ではありませんよね、皆さん。
この番組の特徴は司会者のみのもんたとスタッフの意向によって政治や事件・事故などを中心に扱う傾向が強いんですが、特に政治の扱いについて、みのもんたの感情が入り込み、自民党を批判するコメンテーターを意図的に出演させ、言葉狩りや政治家の粗探しをして一部視聴者の不満などをもてあそぶ悪質な番組です。
たとえば、麻生前総理について、みのもんたは「まあね、目線を落として(原稿を)読んでも間違う人がいたから。大いなる変化ですよね」と皮肉り、気がつけば自分が礎(いしずえ)を「もと」と呼び、出演者の民主党支持者の嶌信彦と一緒に喜んでみたりと「喋り」だけで飯を食ってる男とは思えない大バカぶりをさらけ出すことなど当たり前の番組です。こんなものは単なるショー番組であり、人を傷つけて喜んでいる、強いて言うなれば、みのもんたの私設裁判所番組なんです。
自分のミスを棚に上げ、人を見下し、糾弾したりと不道徳にも人のミスをあざ笑ったりするのがこの番組の特徴であり、全てはみのもんたの卑劣な感情と偏見そして反国家的な思想を持つスタッフどもがこの番組を作っているといっていい。
なんと言っても番組の内容は、一方に偏った感情むき出しの発言で中立性を維持するなど考えもしないエセ報道番組のなにものでもありません。
この番組は前科もあり、公平性や中立性が欠如してるとして倫理的に問題があると何度も指摘されています。
みのもんたのみならず、TBSの犯罪は人殺しまで行うほど悪質になってきてます。
TBSが犯した過去の事件で忘れてならないのは1989年のオウム真理教被害者弁護団の坂本堤弁護士殺害事件にTBSの情報番組スタッフが関与したという疑惑が1996年に他局によって報じられたことに対して、TBSは全社を挙げてこの事実の隠蔽し、国民を欺こうとする報道を繰り返したことだ。
事実、TBSはオウムに協力し加担していました。
オウム幹部の早川が法廷で証言して、逃げられなくなり、しぶしぶTBSは認めたこの事件は、知っての通り、オウムの早川に、坂本弁護士のインタビュー映像を見せるだけでは飽き足らず、坂本さん一家の住所まで教えたことであの惨劇が起こったのです。 つまりTBSは坂本さん家族全員を殺したのです。
そのような、殺人会社がいまだに坂本さんの両親に謝罪もせず、堂々とビジネスを行っている、いや、させている日本という国、もう日本をやめますか。
態度が悪いと評判の高いみのもんたは素直さもなく、不二家事件においても番組内で捏造をやらかしておきながら、逆に開き直るような、人間性なき男であり、品格もあったものじゃない。
こんな男を環境的にもシャバに生かしておいていいんでしょうかね。
このような害虫のような男が堂々とテレビに出て、好き放題、言いたい放題を許す日本はほんとうに正常なんでしょうか。
これが中国ならば死刑か、国外追放でしょうね。
今の日本は社会主義国家と同じようなもの、民主党独裁国家だ、ちょうどいいでしょう、国外追放がいいんではないでしょうか。
何度もイエローカードをもらいながらも、TBSとタッグを組み、懲りもせず、未だに、他人を揶揄し誹謗中傷を繰り返し、政治では悪質な民主党に力を入れて、公平性に欠くことなど当たり前の男、みのもんた、一体何様だと思っているんだろうか。
しかし、本当に悔しいなぁ、こんな連中に大切な日本の心が破壊されていくなんて、なんて書いていいのか、わからん、ただただ悔しい。
いやな言い方だが、一部正常な国民のためにも早く死んでもらいたい、本当にそう思う。
例によってTBSは、今回の勧告について「勧告の内容を真摯に受け止め番組作りにいかしていきたい」と答えているそうである。(苦笑)
前回の件も、過去にあった全てのでっち上げや捏造などについてもまったく反省していませんね。そうでなければこんなに犯罪が続くはずがない。
TBSの反省とは無反省のことであり、真摯に受け止めるというのはまったくの嘘なんです。
ビオフェルミンの件、そして不二家の件、また秋葉原の街頭インタビューの件でも数え切れないくらいの「国民騙し」は放送免許剥奪でしか解決できないのではないでしょうか。
TBSの歪曲報道や情報操作によって国民を欺く、嘘と捏造が大得意のTBS、このような体質を持つTBSに対して国民の不信感は募るばかりです。
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