【筆者記】
中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国公安省幹部が中国国内で有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入した可能性を否定した発言を行い、中国側が責任転嫁、開き直りをしたことに対して警察庁の吉村博人長官は28日の定例記者会見で、「看過できない」「こういうことを予告もなくポーンと出してくるのはいかがか」と厳しい口調で反論しました。
中国には科学的なデータという言葉がありません。単純にこの国は罪を認めず絶対に謝罪をしない国なのです。それは彼らの群雄割拠の歴史から証明されています。
つまり国家の体をなしていない、烏合の衆団(集団)を一部の狂信的共産主義者が強権的に押さえ込んでいるだけのものです。そのような国に対してどのように対峙していかなければいけないか、誰でもわかることですが我が日本の総理大臣はまったくわかっていないようだ。
福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語ったそうだ。
『原因究明、中国も前向き?』恐ろしいまでの媚支那感覚。国民の不安が増す一方でこの総理大臣は本当に日本の総理大臣なのでしょうか。日本国民の健康より支那が大切なのでしょうな。よーーーくわかったよ。
『しっかり調査したいということを言っていたのではないか』国民の命がかかっている大問題に対しこのような発言はどこから出てくるのでしょうか。
誰が考えても、罪を絶対に認めないとする中国の開き直りである国家的価値観に対して私は総理大臣というより、この男ははたして、人間としてマトモな人間なのか疑いを持ってしまいます。
過去に、数え切れない混入事例を挙げても決して加工食品だけではありませんでした。
このような問題は「未熟な中国経済と雑な中国人の体質」と言っていい。少なくても大半の中国商品は人殺し商品なのです。
しかし、なぜ、福田総理は自国民を守るために中国に対してしっかりした批判が出来ないのか、国家とは国民の安全を確保する責任があるはずです。あれだけ開き直られて、このようなすべて他人事そしてノウテンキな発言をするとはまったく理解ができません。国民をなんだと思っているんだ、まさしく日本国民を侮辱していますよ。要するにこの総理は国民に対する生命の安全のことなどどうでもいいんですよ、この恐ろしいまでの媚中意識。昨日の記者会見ではっきりわかりました。この男は総理にして公約もビジョンそして指導力も無い男だ。醜い、ただそれだけの価値しかない。
千葉県の会社が中国から輸入、販売していた植物用散布液に農薬成分が含まれていることが昨夜わかり、会社側が自主回収していることがわかったそうです。
農水省はこの散布液を使わないよう、呼びかけているそうです。
農薬成分が検出されたのは千葉県の農業用資材の会社「三浦グリーンビジネス」から輸入販売している「NEW碧露」「緑豊」「凱亜」の三商品です。
農水省の会見では、これらの製品はバラなどの家庭園芸向けの「植物保護液」として販売されていましたが立ち入り検査したところ、「ピレトリン」や「ロテノン」と言う農薬が含まれていることがわかったと言う事です。
このうち、ロテノンは日本では輸入や製造、販売ができない農薬で極めて毒性が高く魚などは微量で死に至らしめるそうです。
三浦グリーンビジネスはこの製品をすべて自主回収を始め、また農水省はこの製品を川などに捨てたりしないよう、国民に呼びかけています。
また販売会社によれば、この製品を作った中国の工場は「天然成分なので、添加してもまったく問題がないと思っていた」と呆れた説明をしているそうです。
従って、食品だけではなく、子供のおもちゃ同様、中国製品全てが毒入りなんです。
このような、悪質な問題を棚に挙げ、「中国も前向き」などという発言は政治家として許すことが出来ません。国民の命より中国が大切とするならば国民は誰を信用すればいいのでしょう。国家が国民に国家の指針を示さず国民自ら自分達で命を守らなければ生きていけない先進諸国なんて聞いたことがない。
BSEの感染問題に対して日本政府があれだけ過敏に反応し、米国からの肉製品から骨が一本見つかったと言って患者すら出ていないことでも全面輸出停止を行った問題と、患者が出てしまっているこの危険な毒入り中国加工食品の日本政府の対応のギャップはどこから来るのか、まるで国民は段違い平行棒にぶら下がっているようなものだ。
悲しいかな、国民は自ら自主防衛をしなければ安全は保たれないのです。なんとだらしのない国家になったことか。戦後からの「いたせりつくせりの温室育ち」が世間知らずの国民を生み、このような国家にしてしまった、いかに戦後体制からの脱却が出来ていないか、はっきりとわかるではないか。本当におめでたい国家ですよ。
人権抑圧法案や在日朝鮮人参政権など、こんな悪質なる法案にうつつを抜かし、挙句に国民の命もほったらかしにし、政治ゲームを楽しんでいるうつけ者政治家達!この国の政治は完全に気が狂っています。
これじゃ、日本国民が将来の希望や目標も持てず、社会規範も希薄となった今、中には自暴自棄となり、犯罪に手を染める者たち、シャバの治安が乱れるのもわかります。こんな国にしたものはだれでしょうか。政治家ですよ。そして官僚だ。
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中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国公安省幹部が中国国内で有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入した可能性を否定した発言を行い、中国側が責任転嫁、開き直りをしたことに対して警察庁の吉村博人長官は28日の定例記者会見で、「看過できない」「こういうことを予告もなくポーンと出してくるのはいかがか」と厳しい口調で反論しました。
中国には科学的なデータという言葉がありません。単純にこの国は罪を認めず絶対に謝罪をしない国なのです。それは彼らの群雄割拠の歴史から証明されています。
つまり国家の体をなしていない、烏合の衆団(集団)を一部の狂信的共産主義者が強権的に押さえ込んでいるだけのものです。そのような国に対してどのように対峙していかなければいけないか、誰でもわかることですが我が日本の総理大臣はまったくわかっていないようだ。
福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語ったそうだ。
『原因究明、中国も前向き?』恐ろしいまでの媚支那感覚。国民の不安が増す一方でこの総理大臣は本当に日本の総理大臣なのでしょうか。日本国民の健康より支那が大切なのでしょうな。よーーーくわかったよ。
『しっかり調査したいということを言っていたのではないか』国民の命がかかっている大問題に対しこのような発言はどこから出てくるのでしょうか。
誰が考えても、罪を絶対に認めないとする中国の開き直りである国家的価値観に対して私は総理大臣というより、この男ははたして、人間としてマトモな人間なのか疑いを持ってしまいます。
過去に、数え切れない混入事例を挙げても決して加工食品だけではありませんでした。
このような問題は「未熟な中国経済と雑な中国人の体質」と言っていい。少なくても大半の中国商品は人殺し商品なのです。
しかし、なぜ、福田総理は自国民を守るために中国に対してしっかりした批判が出来ないのか、国家とは国民の安全を確保する責任があるはずです。あれだけ開き直られて、このようなすべて他人事そしてノウテンキな発言をするとはまったく理解ができません。国民をなんだと思っているんだ、まさしく日本国民を侮辱していますよ。要するにこの総理は国民に対する生命の安全のことなどどうでもいいんですよ、この恐ろしいまでの媚中意識。昨日の記者会見ではっきりわかりました。この男は総理にして公約もビジョンそして指導力も無い男だ。醜い、ただそれだけの価値しかない。
千葉県の会社が中国から輸入、販売していた植物用散布液に農薬成分が含まれていることが昨夜わかり、会社側が自主回収していることがわかったそうです。
農水省はこの散布液を使わないよう、呼びかけているそうです。
農薬成分が検出されたのは千葉県の農業用資材の会社「三浦グリーンビジネス」から輸入販売している「NEW碧露」「緑豊」「凱亜」の三商品です。
農水省の会見では、これらの製品はバラなどの家庭園芸向けの「植物保護液」として販売されていましたが立ち入り検査したところ、「ピレトリン」や「ロテノン」と言う農薬が含まれていることがわかったと言う事です。
このうち、ロテノンは日本では輸入や製造、販売ができない農薬で極めて毒性が高く魚などは微量で死に至らしめるそうです。
三浦グリーンビジネスはこの製品をすべて自主回収を始め、また農水省はこの製品を川などに捨てたりしないよう、国民に呼びかけています。
また販売会社によれば、この製品を作った中国の工場は「天然成分なので、添加してもまったく問題がないと思っていた」と呆れた説明をしているそうです。
従って、食品だけではなく、子供のおもちゃ同様、中国製品全てが毒入りなんです。
このような、悪質な問題を棚に挙げ、「中国も前向き」などという発言は政治家として許すことが出来ません。国民の命より中国が大切とするならば国民は誰を信用すればいいのでしょう。国家が国民に国家の指針を示さず国民自ら自分達で命を守らなければ生きていけない先進諸国なんて聞いたことがない。
BSEの感染問題に対して日本政府があれだけ過敏に反応し、米国からの肉製品から骨が一本見つかったと言って患者すら出ていないことでも全面輸出停止を行った問題と、患者が出てしまっているこの危険な毒入り中国加工食品の日本政府の対応のギャップはどこから来るのか、まるで国民は段違い平行棒にぶら下がっているようなものだ。
悲しいかな、国民は自ら自主防衛をしなければ安全は保たれないのです。なんとだらしのない国家になったことか。戦後からの「いたせりつくせりの温室育ち」が世間知らずの国民を生み、このような国家にしてしまった、いかに戦後体制からの脱却が出来ていないか、はっきりとわかるではないか。本当におめでたい国家ですよ。
人権抑圧法案や在日朝鮮人参政権など、こんな悪質なる法案にうつつを抜かし、挙句に国民の命もほったらかしにし、政治ゲームを楽しんでいるうつけ者政治家達!この国の政治は完全に気が狂っています。
これじゃ、日本国民が将来の希望や目標も持てず、社会規範も希薄となった今、中には自暴自棄となり、犯罪に手を染める者たち、シャバの治安が乱れるのもわかります。こんな国にしたものはだれでしょうか。政治家ですよ。そして官僚だ。
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