【筆者記】
金大中拉致事件について、韓国の柳明桓駐日大使は30日夕刻、外務省に高村正彦外相を訪ね、1973年の金大中事件をめぐり韓国政府の報告書が当時の韓国中央情報部(KCIA)の組織的犯行と認めたことについて「遺憾だ。こういう事件が二度とあってはならない」と述べました。このことは同事件をめぐっては、報告書を公表した24日に韓国の柳大使が木村仁外務副大臣に説明を行ったが、韓国政府の謝罪がなかったことに日本側の反発が広がっていたことが要因で訪問し説明をしたと思われます。
高村外相は「遺憾の意は陳謝とし、再発防止を確約したと受けとめていいか」と確認を求めたのに対し、柳氏も「異存はない」と答えたそうだ。それに対して高村外相は取材を確認し外交決着を図る考えを伝えました。
最初、韓国側から正式な陳謝がなかったことについて高村外相は会談後、記者団に「最後まで殴り合うことだけがいい話ではない。外交というのはそうだ」と述べました。一方、福田康夫首相は同日夜、記者団に「陳謝したわけだから、この問題はこれ以上追及することを考えなくてもいいのではないか」と語り、問題を収束させる意向を表明したそうです。
しかし、高村外相はいけません、これでは俗に言う昔の政治家ですよ、やはり陳謝と受け止めていいかではなく、日本の外務大臣として事前にはっきりと謝罪を要求すべきだったと思う。また総理のいやなことを避けたいとする事なかれ主義的な発言はすべきではない。このような考えを持っていた政治家がいたからこそ、韓国や中国にいい様にさせられてきたんです。
さて、その事件の主人公である金大中が訪日したそうだ。何をいまさらと思いきや、信じられないことに京都にある立命館大学から名誉博士号を授与され、授与式に出席するための来日だそうです。世の中にバカな大学があるものですよ。
そもそも、金大中という男は大統領時代の2000年9月、横田めぐみさんの両親をはじめとする拉致家族会とそれを支援する救う会の強い抗議をまったく無視して、北朝鮮の為に原敕晁さん拉致実行犯である辛光洙を北朝鮮に送還した極悪人です。
この男は2005年に大統領として来日した時、辛光洙の件について「辛光洙(容疑者)に関しては大統領在任中、報告を受けなかった。報告があれば他の措置をとっていたと思う」と弁明したがこれはまったくの嘘であり、北朝鮮の片棒を担ぎ、拉致犯罪を隠蔽させるために北朝鮮に慌てて送還させた男です。
1985年当時、韓国が辛光洙を逮捕した時、北朝鮮は「我々とはまったく関係がない人物」との声明を出していたんです。その後、大統領になった北朝鮮寄りの大統領がまったく知らないとは信じられませんし、また知らない人間を慌てて関係がないとしている北朝鮮に送還させる必要もなかったはずですよ。
つまり、北朝鮮は日本人である原敕晁さんになりすまし韓国に入国し逮捕された辛光洙が北朝鮮人であれば、北朝鮮が原さん拉致を実行したことが証明されるためそのような人物は北朝鮮と関係がないと言い放ち原敕晁さんの拉致をでっち上げだとしてと否定していました。その関係がないと言っていた拉致実行犯である辛光洙を北朝鮮に送還したのがこの嘘つき元大統領金大中なのです。
よく考えてほしい、当時の金大中政権が日本の拉致問題解決に協力するつもりがあれば、北朝鮮が公式に北朝鮮公民でないとして発表していた辛光洙を北朝鮮に送る必要はなかったはずだ。
今や嘘がばれ、公民ではないと言っていた北朝鮮は堂々と開き直り、日本人を拉致した辛光洙は北朝鮮のエリートと祭り上げる始末だ。そして北朝鮮とグルになり、拉致事件を隠蔽し北朝鮮の為に働き辛光洙をエリートにしたがこの金大中という男です。それがノーベル平和賞をもらい、拉致の隠蔽を図り、加担をした男に立命館大学が名誉博士号を授与するとは、一体この大学の理事会はマトモなのでしょうかね。信じられない脳軟化大学ですよ。この男こそ原さんの日本人拉致事件を隠蔽し、事件をうやむやにすることで北朝鮮の拉致政策に加担した張本人です。そのような男に名誉博士号の資格が送られるとはちょっと理解が出来ません、勉学に頑張っている学生もいると思います、立命館大学は我々より在校生に対ししっかり説明をしてもらいたいものだ。また学生達は当局側に説明要求をすべきです。
残念なのは金大中はいまだに原敕晁さんとそのご家族への謝罪表明すらしていません、また今までこの問題をずっと抗議をしてきた日本の拉致被害者家族会に対して北朝鮮送還の間違いを謝罪していません。
さて、このバカは立命館大学で講演を行い何と恐るべき発言をしています。
聯合ニュースによれば「日本の憲法改正論や歴史教科書の改悪など、右傾化傾向の根本的な原因は、なによりも過去の帝国主義時代の歴史に対する教育が不足しているため」と述べ、、「日本が過去に戻ることはできないという歴史認識と、改悛の態度を見せるとき、日本を安心して信じ、友人として付き合えるようになる」と強調した。その上で、歴史をしっかりと知らずにいるために反省することができず、反省をしないから謝罪や補償を行う考えが出てこないと指摘し、日本の歴史歪曲と右傾化を周辺国が大きく懸念、警戒していると述べたという。
歴史認識と改悛の態度を見せるときだと?冗談じゃない、歴史を捏造し、過剰な民族意識と遺伝子から来るしつこいくらいの卑屈な責任転嫁をおこない、併合にも関らず未だに植民地支配を言うことで被害者だと訴えキチガイのような行動を起こす、まさに火病に陥っているのはどこのどいつだ、改悛の態度とは世界から相手にされない卑劣朝鮮人が優性日本人にすべきことであり、今まで日本の莫大な経済協力に対する感謝の気持ちを表し、日本の心厚き恩義に報いるべきだ。
「今までの日本を安心して信じ、友人として付き合えるようになる」だと。我々は付き合いたいとは思っていません、また朝鮮人を友人だとはまったく思っておりません。在日朝鮮人を引き連れてとっとと帰ってほしいものです。
また韓国KBSは金大中が記者会見で自分の人権を無視した日韓両政府に対して謝罪を要求したと韓国国民に伝えています。たぶん金氏は記者会見で「日本は主権を侵害され、私を保護すべき義務を放棄した」と日本政府の対応を批判するとともに、大統領府が作成した報告書の内容への不満を示したというところを言っているのでしょう。
しかしふざけた男ですよ、事件当時に日本の警察の事情聴衆を断ったのは本人ですよ。今更協力したいとはどう言うことなんだよ。拉致の実行犯が誰も処罰されていないと文句を言っていますがそもそも犯人は韓国の政府スパイです。それは日本にとって関係のないことであり、韓国の問題です、韓国は日本に土足で入り込み事件を犯し、日本の主権を侵害したことだけは事実だ。犯人は韓国人であり韓国が処罰するのが当たり前であり、この金大中の日本批判は決して許されるものではない。まさしく朝鮮人的被害者意識丸出しの責任転嫁のなにものでもない。
また自分が拉致されたことを今更しゃしゃり出てきて、ガタガタ言うのであれば日本人を拉致した当時国籍不明としていた拉致実行犯の辛光洙を北朝鮮に送還したのはお前だろう。人のことはどうでもよくて自分のことについては調べてほしいとはいったいお前は何様だと思っているんだよ。しかしとんでもない男です。こんな男を支持していた民主党の政治家はいませんでしたっけ?いましたね、菅直人達でしたね。またバカにもこんな男に名誉博士号贈呈だなんてほんとうに頭のめでたい大学があるもんですよ。おつかれさんとしか言いようがありませんね。
しかし台湾人李登輝氏と朝鮮人金大中とはこんなに違うものなのか。改めて民族性について考えさせられました。
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辛光洙(シン・グァンス)を含む「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」と安倍晋三元幹事長演説
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金大中拉致事件について、韓国の柳明桓駐日大使は30日夕刻、外務省に高村正彦外相を訪ね、1973年の金大中事件をめぐり韓国政府の報告書が当時の韓国中央情報部(KCIA)の組織的犯行と認めたことについて「遺憾だ。こういう事件が二度とあってはならない」と述べました。このことは同事件をめぐっては、報告書を公表した24日に韓国の柳大使が木村仁外務副大臣に説明を行ったが、韓国政府の謝罪がなかったことに日本側の反発が広がっていたことが要因で訪問し説明をしたと思われます。
高村外相は「遺憾の意は陳謝とし、再発防止を確約したと受けとめていいか」と確認を求めたのに対し、柳氏も「異存はない」と答えたそうだ。それに対して高村外相は取材を確認し外交決着を図る考えを伝えました。
最初、韓国側から正式な陳謝がなかったことについて高村外相は会談後、記者団に「最後まで殴り合うことだけがいい話ではない。外交というのはそうだ」と述べました。一方、福田康夫首相は同日夜、記者団に「陳謝したわけだから、この問題はこれ以上追及することを考えなくてもいいのではないか」と語り、問題を収束させる意向を表明したそうです。
しかし、高村外相はいけません、これでは俗に言う昔の政治家ですよ、やはり陳謝と受け止めていいかではなく、日本の外務大臣として事前にはっきりと謝罪を要求すべきだったと思う。また総理のいやなことを避けたいとする事なかれ主義的な発言はすべきではない。このような考えを持っていた政治家がいたからこそ、韓国や中国にいい様にさせられてきたんです。
さて、その事件の主人公である金大中が訪日したそうだ。何をいまさらと思いきや、信じられないことに京都にある立命館大学から名誉博士号を授与され、授与式に出席するための来日だそうです。世の中にバカな大学があるものですよ。
そもそも、金大中という男は大統領時代の2000年9月、横田めぐみさんの両親をはじめとする拉致家族会とそれを支援する救う会の強い抗議をまったく無視して、北朝鮮の為に原敕晁さん拉致実行犯である辛光洙を北朝鮮に送還した極悪人です。
この男は2005年に大統領として来日した時、辛光洙の件について「辛光洙(容疑者)に関しては大統領在任中、報告を受けなかった。報告があれば他の措置をとっていたと思う」と弁明したがこれはまったくの嘘であり、北朝鮮の片棒を担ぎ、拉致犯罪を隠蔽させるために北朝鮮に慌てて送還させた男です。
1985年当時、韓国が辛光洙を逮捕した時、北朝鮮は「我々とはまったく関係がない人物」との声明を出していたんです。その後、大統領になった北朝鮮寄りの大統領がまったく知らないとは信じられませんし、また知らない人間を慌てて関係がないとしている北朝鮮に送還させる必要もなかったはずですよ。
つまり、北朝鮮は日本人である原敕晁さんになりすまし韓国に入国し逮捕された辛光洙が北朝鮮人であれば、北朝鮮が原さん拉致を実行したことが証明されるためそのような人物は北朝鮮と関係がないと言い放ち原敕晁さんの拉致をでっち上げだとしてと否定していました。その関係がないと言っていた拉致実行犯である辛光洙を北朝鮮に送還したのがこの嘘つき元大統領金大中なのです。
よく考えてほしい、当時の金大中政権が日本の拉致問題解決に協力するつもりがあれば、北朝鮮が公式に北朝鮮公民でないとして発表していた辛光洙を北朝鮮に送る必要はなかったはずだ。
今や嘘がばれ、公民ではないと言っていた北朝鮮は堂々と開き直り、日本人を拉致した辛光洙は北朝鮮のエリートと祭り上げる始末だ。そして北朝鮮とグルになり、拉致事件を隠蔽し北朝鮮の為に働き辛光洙をエリートにしたがこの金大中という男です。それがノーベル平和賞をもらい、拉致の隠蔽を図り、加担をした男に立命館大学が名誉博士号を授与するとは、一体この大学の理事会はマトモなのでしょうかね。信じられない脳軟化大学ですよ。この男こそ原さんの日本人拉致事件を隠蔽し、事件をうやむやにすることで北朝鮮の拉致政策に加担した張本人です。そのような男に名誉博士号の資格が送られるとはちょっと理解が出来ません、勉学に頑張っている学生もいると思います、立命館大学は我々より在校生に対ししっかり説明をしてもらいたいものだ。また学生達は当局側に説明要求をすべきです。
残念なのは金大中はいまだに原敕晁さんとそのご家族への謝罪表明すらしていません、また今までこの問題をずっと抗議をしてきた日本の拉致被害者家族会に対して北朝鮮送還の間違いを謝罪していません。
さて、このバカは立命館大学で講演を行い何と恐るべき発言をしています。
聯合ニュースによれば「日本の憲法改正論や歴史教科書の改悪など、右傾化傾向の根本的な原因は、なによりも過去の帝国主義時代の歴史に対する教育が不足しているため」と述べ、、「日本が過去に戻ることはできないという歴史認識と、改悛の態度を見せるとき、日本を安心して信じ、友人として付き合えるようになる」と強調した。その上で、歴史をしっかりと知らずにいるために反省することができず、反省をしないから謝罪や補償を行う考えが出てこないと指摘し、日本の歴史歪曲と右傾化を周辺国が大きく懸念、警戒していると述べたという。
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また韓国KBSは金大中が記者会見で自分の人権を無視した日韓両政府に対して謝罪を要求したと韓国国民に伝えています。たぶん金氏は記者会見で「日本は主権を侵害され、私を保護すべき義務を放棄した」と日本政府の対応を批判するとともに、大統領府が作成した報告書の内容への不満を示したというところを言っているのでしょう。
しかしふざけた男ですよ、事件当時に日本の警察の事情聴衆を断ったのは本人ですよ。今更協力したいとはどう言うことなんだよ。拉致の実行犯が誰も処罰されていないと文句を言っていますがそもそも犯人は韓国の政府スパイです。それは日本にとって関係のないことであり、韓国の問題です、韓国は日本に土足で入り込み事件を犯し、日本の主権を侵害したことだけは事実だ。犯人は韓国人であり韓国が処罰するのが当たり前であり、この金大中の日本批判は決して許されるものではない。まさしく朝鮮人的被害者意識丸出しの責任転嫁のなにものでもない。
また自分が拉致されたことを今更しゃしゃり出てきて、ガタガタ言うのであれば日本人を拉致した当時国籍不明としていた拉致実行犯の辛光洙を北朝鮮に送還したのはお前だろう。人のことはどうでもよくて自分のことについては調べてほしいとはいったいお前は何様だと思っているんだよ。しかしとんでもない男です。こんな男を支持していた民主党の政治家はいませんでしたっけ?いましたね、菅直人達でしたね。またバカにもこんな男に名誉博士号贈呈だなんてほんとうに頭のめでたい大学があるもんですよ。おつかれさんとしか言いようがありませんね。
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