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【筆者記】
このままだと選挙に負ける、まるで自分が犠牲者のように振舞いながら政権を放り出し、こそ泥のように逃げ出した鳩山由紀夫、その政権を丸ごと引き継いだ菅直人、何も変わっていない、ただ頭を摩り替えただけの菅政権に人気が集まっていると言う。菅直人になったことで民主党の売国指数がよりあがったと言うのに日本の国民はいまだに分からないらしい。なんと愚かで浅はかな国民だ。
この菅直人という男ほど権力志向が強く、自分に甘く、その場合わせの卑怯者、こんないい加減なヘボ左翼男はいない。
忘れもしない2002年の5月、菅が民主党の幹事長だったとき、この男は中国共産党中央政府の依頼を受け愛国洗脳教育、反日プロパガンダ戦略によって捏造、でっち上げで作られた悪質な政治施設である南京大遇難同胞紀念館をたずね、南京での見聞を多くの日本国民に伝えたいとしてご丁寧にも献花までしています。
当時の朝日新聞は「南京大遇難同胞紀念館」や「300000」との象徴性の数字が書かれた記念碑に花輪を献じ、低頭して哀悼の意を捧げたと記している。
何としてでも日本を解体し貶めたいとする反国家主義者の菅直人は南京を訪れるに先立ち、上海国際問題研究所主催の「未来に向けた中日関係建立検討会」に出席しスピーチを行っています。
そこでこの男は次のようなスピーチを行っている。「(二十一世紀の日中関係を展望するにあたり)歴史問題から逃れることはできない」「首相が靖国神社を参拝することは、まず憲法の政教分離の原則に反する。そして靖国神社にはまだA級戦犯が祀られており、参拝することは過去に行った反省と平和に対する決心を否定することになる。さらに参拝は隣国の不信感を招き、国際社会の日本への信頼に影響を及ぼし、国家利益を損ねた。我々はこれが耐えられない」と。
つまり菅直人が言いたいのは当時の江沢民が日本に対して「中華民族の感情」を最優先し、支那共産党の嘘っぱち反日政治史観に対しては異議を申し立てることも許されないと言う対日屈服要求を全面的に飲んだと言うことだ。だから菅直人は記帳簿には「以史為鑒、面向未来」と書き、あわせて「日本国民主党幹事長 菅直人 2002.5.5」と署名しています。
以史為鑒、面向未来とは当時の江沢民がよく使った言葉で「歴史を鑑として未来へ向かう」という意味であり、支那の捏造に対して共産党の意のままに動くと言うことだ。
つまり菅直人は中国共産党の立場に立ち、歴史の真実を追究せず、絶えず中華民族の感情を傷つけるような誤った言動や政策を繰り返したり、中国中央政府が一貫して強調し主張するでたらめな歴史認識は全て真実だと言う中国的基本原則をしっかり守り、中国のプロパガンダ、南京大虐殺を認めることが両国人民の友好推進継続に役立ち、そして永遠に日本が中国に対して謝罪し続けることが日中友好の基礎になると言うことを菅直人ははっきりと認めてしまった言うことなのです。
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しかし。日本も恐ろしい時代になったものです。同じ日本人でありながら祖国を悪とみなし、祖国を蔑ろにする男そして左翼市民団体上がりの不逞、この男が今や、日本の総理大臣になったとはまったく信じられません。一体日本国民は何を考えているんだ。もはや平和ボケでなにも考えられないのか、生活で精一杯か。なんと情けないことか。
しかし皆さん、日本の大切な歴史、文化、伝統を破壊しろうと企む男が日本の首相ですよ。
ぼけっとしてないで少しくらいは考えてもよさそうだろうが。
左翼平和おばあさん市川房江の小間使いだったこの左翼偏屈男がふざけたことをぬかしやがってどうか思いませんか。下劣極まりない男とはこの菅直人のことを言うのである。
呆れたことに捏造記念館において(記念館が大虐殺の被害者であるという二人のおばんを事前に呼んでいた)日本軍に銃撃された肩の傷跡を菅直人に見せるパフォーマンスを繰り広げたのである。これは菅直人も当時の小泉参拝に対する牽制として仕組んだことなのだが、菅直人はエセ被害者老人や現場に居合わせた記者に対し、なんと言ったか、この男は次のように述べています。
「私はずっど前から当時の日本軍のこのような戦争犯罪行為を聞いていた。たしかに私たちが生まれる前に発生したものだが、しかし私はやはり日本人として、中国人民に深い懺悔の気持ちを表明しなければならない」と語っています。この捏造された歴史に懺悔の気持ちとは恐れ入りました。だからこそ、菅直人は総理として靖国に参拝しないと表明したんです。
いや、総理になったからではなく、最初から中国の犬に成り果て靖国に参拝などするはずがないんです。
しかし、聞いていたと言うだけで検証もせずこの捏造された南京虐殺が戦争犯罪行為とはこのバカさ加減に呆れるばかりだ。これが日本の政治家とはまったくもって信じられません。調べもせず戦争犯罪か。この左巻きには恐れ入りました。
この男は米国のアーリントン国立墓地にまで献花しています。
靖国神社参拝を真っ向から否定し、日本に対し人道にも劣る民間人無差別焼夷弾攻撃を行った米国の攻撃は戦争犯罪ではないのか。
アーリントン国立墓地に参拝し敵国だった「米国の」軍人特にトルーマンが眠っている墓地に敬意を払うとは不届き千万だ。
この男は選挙のためならば、日米同盟についても思ってもみない米国寄りの発言をするなど選挙で勝つためならば手段を選ばない、朝鮮人と同様、嘘、出まかせのオンパレードだ。国民はこの男に対し靖国参拝拒否とアーリントン献花そして南京大遇難同胞紀念館献花の整合性について追求しなければいけません。
この男ほど腹黒く、人を裏切ることなど何とも思わない男である、ましてや、ホテルをともにした愛人すら、切り捨てることなどなんとも思わない。こんな卑劣な男が日本の総理大臣です。
15日の参院本会議で「日米安保体制を堅持し、適切な防衛力の整備に努める」と答弁し、民主党は参院選公約に「中国の国防政策の透明性」を求めると明記しました。
中国の国防政策?覇権主義国家が国防政策だと、なんと中国擁護な政策か、中国の軍事力増強の透明性というべきだろうが、バカ野郎ども。まんまと中国の統制工作に乗ってしまった菅直人民主党、そして悪質な中国や韓国の工作活動に引っかかった日本のマスコミ、特に民放化したNHK、外国人参政権付与のためにわざわざゴールデンタイムにサッカーまで利用し韓国のイメージアップを図ろうとしていることなどみえみえだ。そして極め付きの菅政権発足後1週間余りしかたっていない通常国会の閉会、予算委員会を開くこともなく「政治とカネ」問題をひた隠し「逃げの一手」で臭いものにふたをするやり方で国民から遊離した選挙目当ての閉会はまさしく民主主義を否定し国民を愚弄し続けている左翼独裁政権の証明だ。
議論なき独裁政権、国賊吹き溜まり集団の民主党、そして偏向マスコミに日本の明日はない。異常性欲者である荒井聡国家戦略担当相の事務所費問題の政治責任を問わないキャミソール菅内閣に死を!
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このままだと選挙に負ける、まるで自分が犠牲者のように振舞いながら政権を放り出し、こそ泥のように逃げ出した鳩山由紀夫、その政権を丸ごと引き継いだ菅直人、何も変わっていない、ただ頭を摩り替えただけの菅政権に人気が集まっていると言う。菅直人になったことで民主党の売国指数がよりあがったと言うのに日本の国民はいまだに分からないらしい。なんと愚かで浅はかな国民だ。
この菅直人という男ほど権力志向が強く、自分に甘く、その場合わせの卑怯者、こんないい加減なヘボ左翼男はいない。
忘れもしない2002年の5月、菅が民主党の幹事長だったとき、この男は中国共産党中央政府の依頼を受け愛国洗脳教育、反日プロパガンダ戦略によって捏造、でっち上げで作られた悪質な政治施設である南京大遇難同胞紀念館をたずね、南京での見聞を多くの日本国民に伝えたいとしてご丁寧にも献花までしています。
当時の朝日新聞は「南京大遇難同胞紀念館」や「300000」との象徴性の数字が書かれた記念碑に花輪を献じ、低頭して哀悼の意を捧げたと記している。
何としてでも日本を解体し貶めたいとする反国家主義者の菅直人は南京を訪れるに先立ち、上海国際問題研究所主催の「未来に向けた中日関係建立検討会」に出席しスピーチを行っています。
そこでこの男は次のようなスピーチを行っている。「(二十一世紀の日中関係を展望するにあたり)歴史問題から逃れることはできない」「首相が靖国神社を参拝することは、まず憲法の政教分離の原則に反する。そして靖国神社にはまだA級戦犯が祀られており、参拝することは過去に行った反省と平和に対する決心を否定することになる。さらに参拝は隣国の不信感を招き、国際社会の日本への信頼に影響を及ぼし、国家利益を損ねた。我々はこれが耐えられない」と。
つまり菅直人が言いたいのは当時の江沢民が日本に対して「中華民族の感情」を最優先し、支那共産党の嘘っぱち反日政治史観に対しては異議を申し立てることも許されないと言う対日屈服要求を全面的に飲んだと言うことだ。だから菅直人は記帳簿には「以史為鑒、面向未来」と書き、あわせて「日本国民主党幹事長 菅直人 2002.5.5」と署名しています。
以史為鑒、面向未来とは当時の江沢民がよく使った言葉で「歴史を鑑として未来へ向かう」という意味であり、支那の捏造に対して共産党の意のままに動くと言うことだ。
つまり菅直人は中国共産党の立場に立ち、歴史の真実を追究せず、絶えず中華民族の感情を傷つけるような誤った言動や政策を繰り返したり、中国中央政府が一貫して強調し主張するでたらめな歴史認識は全て真実だと言う中国的基本原則をしっかり守り、中国のプロパガンダ、南京大虐殺を認めることが両国人民の友好推進継続に役立ち、そして永遠に日本が中国に対して謝罪し続けることが日中友好の基礎になると言うことを菅直人ははっきりと認めてしまった言うことなのです。
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ぼけっとしてないで少しくらいは考えてもよさそうだろうが。
左翼平和おばあさん市川房江の小間使いだったこの左翼偏屈男がふざけたことをぬかしやがってどうか思いませんか。下劣極まりない男とはこの菅直人のことを言うのである。
呆れたことに捏造記念館において(記念館が大虐殺の被害者であるという二人のおばんを事前に呼んでいた)日本軍に銃撃された肩の傷跡を菅直人に見せるパフォーマンスを繰り広げたのである。これは菅直人も当時の小泉参拝に対する牽制として仕組んだことなのだが、菅直人はエセ被害者老人や現場に居合わせた記者に対し、なんと言ったか、この男は次のように述べています。
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しかし、聞いていたと言うだけで検証もせずこの捏造された南京虐殺が戦争犯罪行為とはこのバカさ加減に呆れるばかりだ。これが日本の政治家とはまったくもって信じられません。調べもせず戦争犯罪か。この左巻きには恐れ入りました。
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靖国神社参拝を真っ向から否定し、日本に対し人道にも劣る民間人無差別焼夷弾攻撃を行った米国の攻撃は戦争犯罪ではないのか。
アーリントン国立墓地に参拝し敵国だった「米国の」軍人特にトルーマンが眠っている墓地に敬意を払うとは不届き千万だ。
この男は選挙のためならば、日米同盟についても思ってもみない米国寄りの発言をするなど選挙で勝つためならば手段を選ばない、朝鮮人と同様、嘘、出まかせのオンパレードだ。国民はこの男に対し靖国参拝拒否とアーリントン献花そして南京大遇難同胞紀念館献花の整合性について追求しなければいけません。
この男ほど腹黒く、人を裏切ることなど何とも思わない男である、ましてや、ホテルをともにした愛人すら、切り捨てることなどなんとも思わない。こんな卑劣な男が日本の総理大臣です。
15日の参院本会議で「日米安保体制を堅持し、適切な防衛力の整備に努める」と答弁し、民主党は参院選公約に「中国の国防政策の透明性」を求めると明記しました。
中国の国防政策?覇権主義国家が国防政策だと、なんと中国擁護な政策か、中国の軍事力増強の透明性というべきだろうが、バカ野郎ども。まんまと中国の統制工作に乗ってしまった菅直人民主党、そして悪質な中国や韓国の工作活動に引っかかった日本のマスコミ、特に民放化したNHK、外国人参政権付与のためにわざわざゴールデンタイムにサッカーまで利用し韓国のイメージアップを図ろうとしていることなどみえみえだ。そして極め付きの菅政権発足後1週間余りしかたっていない通常国会の閉会、予算委員会を開くこともなく「政治とカネ」問題をひた隠し「逃げの一手」で臭いものにふたをするやり方で国民から遊離した選挙目当ての閉会はまさしく民主主義を否定し国民を愚弄し続けている左翼独裁政権の証明だ。
議論なき独裁政権、国賊吹き溜まり集団の民主党、そして偏向マスコミに日本の明日はない。異常性欲者である荒井聡国家戦略担当相の事務所費問題の政治責任を問わないキャミソール菅内閣に死を!
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