訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

高村外相と中国列車事故対応

2008年04月29日 17時17分39秒 | Weblog
【筆者記】
今日は昭和の日です。この日は昭和時代の「天皇誕生日」でしたが最初は「みどりの日」でしたが、昭和の日となり今年度で2回目の昭和の日ではないでしょうか。
激動の「昭和」を思い、歴史を振り返ることで先人に感謝し、日本の伝統、文化を大切にする日でもあると思います。
日本人の心がおかしくなっています。今一度、日本と言う国について考えていかなければいけません。日本は我々の国であり、大切な祖国です。この国を歪めてはいけません。なぜならば我々は日本人だからです。

今回の聖火ランナーは通常の市民参加型のリレーとはかけ離れ、大半がスポーツ界で活躍しているメンバーで構成され、まるで北京ではなく中国オリンピックを盛り上げるイベントのような聖火リレーでした。まるで、聖火が護送されているかのように警備の警察官に囲まれ、走るランナーは蛇に睨まれた蛙のようにおどおどして走る様は見ていて何のための聖火リレーだったのか、ここまでして聖火リレーをやらなければ中国に申し訳がないのか。まさにスポーツの祭典とは懸け離れた、共産党独裁政権の指導に基づいた国体オリンピックを支援する聖火リレーであったと断言できると思います。

そしてあの中国国旗が沿道にたなびく中で私がみて感じたこと。それは中国人たちには「恥の文化」がないということだ。彼らには今回の行動がどれだけ、国家にマイナスイメージを与えたか、今後、世界的な支那人排外運動が予想されることなどまるでわかっていない。またこのような運動を裏で画策した中国人のグループは自分たちが指南書や国旗まで提供し、挙句に弁当つきの2000円ツアーを企画したことに対する反省などこれっぽっちもないであろう。この行動原理は一体どこから来るのであろうか。私は商売上、中国人の公共心や公徳心がないことは以前からよく知っていましたが今回の支那人が行った恥知らずの長野暴動において、これだけではなく、思考停止も含めた知能の低さにも改めて関心されられました。
我々日本人には、いや多くの世界の人々にはこのような危険な人種が留学生のみならず、一般の社会人にもおり、その族が世界中に散らばっているいうことがよくわかったのではないでしょうか。
そして、今回、このような遺伝子を持つ民族が歴史上、戦乱に明け暮れ、中国における虐殺の歴史を作ってきたのだと再認識した次第です。
彼らには間違った歴史認識でも、言い続ければ全てが真実と成りえると思っているのでしょうか。こんなことが永遠に続くと思っているのでしょうか、考えるだけ頭が混乱してしまいます。もはや支那人とは日本人が理解しようにも到底出来ない民族であると言うことだけは確かなようです。
この民族には思考する能力をまったく持ち合わせておりません。よく考えれば中華人民共和国の歴史が非常に浅い。日本から言えば「新中国」国家が成立したのが1949年10月1日だ。言うなれば、まったくの新興国である。要するに国家の歴史が半世紀あまりなのだ。したがって国家建設を急ぐあまり、日本からの泥棒や歴史の捏造そして盲目人民を作っていかなければ国家が成り立たないのである。
だからこそ、この民族は自分たちの国の恥部でもあるチベット問題などについてまったくわかっていないと言うことだ。取ったもの勝ちの国では当然、侵略が当たり前の国家であり、国民もチベット問題について何の違和感も感じていないのだ。
日本人からすれば、批判されたからと言ってそれを歴史の改ざん、歪曲までして批判すること自体のほうがおかしいと思うがこの民族にとって何の不思議でもない。
ましてや、世界の近代国家が認めている「信教の自由」を冒瀆している行為だと言わざるを得ない。
ただ盲目のように言われたことを集団で行うことで国家に貢献していると思っているのか。わたしは彼らがあれだけ「中国がんばれ」と叫ぶ大きな理由は決して愛国的な精神でなく、支那人だと言って馬鹿にされたくはないと言う日本人に対する劣等感がそうさせるのではないかと思う。そして今回世界中で批判の矢面に立たされた中国の惨めさを何とか払拭させようとしているのではないかと思う。
彼らには貧しい国家として先進諸国民に対しての劣等感があるのは間違いない。しかし、中国は今までとは違う経済大国になったという自負心から俺たちはいつまでも支那人として馬鹿にされたくはない。だからこそ、その反発が「愛国」と言う屈折した考えに集約され今回の支那人暴動になったのではないかと思う。
そしてその国家は世界の工場を維持するために「友好」と言う名で他国の生き血を吸い取ろうとしています。まるで悪魔のような国家と言っても過言ではありません。
しかし、情けないかな、これにうまく騙され、支那の口車に乗り、支那を擁護する政治家がいることを見過ごしてはいけません。
テレビで聖火リレーが混乱もなくうまく言ったと答える高村外相、「逮捕されたのはチベットの人でもなく、中国の人でもなかったですね」と嬉しそうに答える高村氏はさぞ、わいわい言って逮捕されたのは日本人であり、日本人だけが迷惑をかけているんじゃないかと言いたそうです。
日本の外務大臣がこのような軽率な発言をすれば支那人は今まで何を企んできたか、我々はいやと言うほど過去の事例から学んできました。
これが国営の新華社通信などには「日本の高村外相、中国の若者を褒め称え、混乱を招いた日本人を叱責」というニュースになったりするんです。そして例の「ほめ言葉」で信頼できる「中国の真の友人高村」となり、共産党政権に一歩釣りされてしまうのです。このような犠牲者は二階俊博、加藤紘一、エロ拓、そして公明党のばか者たち、数えればきりがないくらい、冬のワカサギのように引っかかってくる。情けない政治家たちです。
ただ、媚中大臣高村氏にすればよほど嬉しかったのだろう。
昨日、中国の山東省で特急列車と快速電車が衝突し、死者が70人、重軽傷者が416人という大きな事故がありましたが、この事故をうけて、高村外相は早速、中国の楊外相に対し、中国大使館を通じて文書でお見舞いのメッセージを伝えています。
その内容ですが「列車事故により多数の死傷者が出たと言う知らせに接し、日本国民を代表し、志望者と遺族に心からの哀悼の意を表するとともに負傷された多くの方が一日も早く回復されるよう、お見舞い申し上げます」としています。
この脱線した列車は全国初の五輪PR列車だそうだ。聞けば五輪を控え、利便性を高めるために拡張工事が進められていた路線で、昨日から新しいダイヤで運行をしていたそうだ。その初日に事故が起きるそのダイヤとは信じられないことに北京、チンタオ間の所要7時間を4時間40分に大幅に短縮するというものだった。脱線した特急列車はなんと80㌔を131㌔で走行していたと言う、つまり2時間20分も短縮して走らなければいけないスケジュールとは驚きです。ましてや先進諸国のように過密なダイヤで走っているわけでもないはずだ。
しかし、中国では事故の3時間後にこの事故は全て「人為的なミスが原因」として発表し片付けてしまいました。あまりにもこの結論の出し方が不自然です。そして現在はすでに路線が回復、復旧し他の列車が運行し事故現場を走行していると言う。
わからないのは死者の確認などはしたのでしょうか。ただですら住民票などあってないような国だ。事故の調査や検証もなく、事故をまるで隠すかのように葬りさせようとしているのがよくわかります。つまりこの事故は地元の鉄道局の問題ではなく、国家的なプロジェクトとしての国家的ミスつまり国家犯罪です。それを地もとの鉄道局員の二人を免職処分にして全ての問題を片付けようと企んでいる、国家的な恐ろしい事故だと言わざるを得ない。
そのような事故に対して、オリンピックのために安全が軽視され、事故の原因もまだはっきりしないにも関わらず、早々とお見舞いのメッセージを送るとはどれだけ中国のことが心配なのかわかると言うものです。他の国は未だにでお見舞いのメッセージを送っておりません。
このような政治家たちは日本国民をどこに連れて行くつもりでしょうか。日本をどうしたいのでしょうか。毒入り野菜や餃子、そして鉛入り玩具で日本人同胞をこれからも病院送りにしたいのでしょうか。
何?低脳国家支那と戦略互恵関係だと、こんな馬鹿げた国家と民族にそんなものあるわけがないだろう。

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中国人の異常なナショナリズム 

2008年04月27日 10時54分57秒 | Weblog
【筆者記】
皆さん、おはようございます。
皆さんはテレビで長野の聖火リレーを見てどのように思われたでしょうか。
メディアは長野に来た中国人が3000人くらいだと発表していたそうですが、果たしてそうだったのだろうか。私の感覚では、想像をしていたよりそんなに多くは無かったと思います。ただ見た感覚で言っていますのでこの点についてははっきり言い切れることはできませんが、私たちは長野駅前には向かわず、アップル街道にある知り合いの某りんご園の駐車場に車を止めさせてもらい、聖火リレーコースに向った関係でそのように感じたのかも知れません。
このように中国人たちが拡散して聖火リレーの応援をしていたこともあったと思いますが、ただ不思議ことに彼らは誰かの命令で動いているとしか考えられない場所取りをしているんです。お互いに電話でやり取りをし、指示をしている年配の中国人の男がいました。やはり、指南書を配布して最初から応援する場所を決めていたのかもしれません。
しかし、この日本の地、長野において中国国旗が振られ、自由と人権のない人権蹂躙が当たり前の共産主義の象徴である五星紅旗が日本の地で振られるのを見てここは本当に日本なのか、この連中はどこから湧いて出てきたのか非常に義憤を感じると言うより不思議な感情に襲われました。
まさに中国共産党の国威高揚プロパガンダに利用され、日本に来て中国政府の言いなりになり政治活動をする連中、これが責任を持って中国政府が送り込んだ留学生なのだろうか。真実もわからず、「我々の政府はチベットにおいて虐殺などやっていない」「全て悪いのはダライラマだ」と堂々と述べる連中に対し哀れさを感じると同時にこの連中が訴える「愛国」とはまったくの「嘘っぱち」であることがよくわかりました。この留学生たちには外国から祖国を見て、自分たちの国が国際的にどのように位置づけられているか、自分たちの国が果たして民主化されているのか、まったく考えもしてしない、いや疑問すら感じていないのだろうか。結社の自由もなく、人権すら保障されていない国家に何のわだかまりも感じていない、要は学習能力のない連中だと言っていい。どんな馬鹿でも日本から自分たちの国を見つめればわかるはずと思いますがこれは我々の大変な間違いなのです。彼らはまさしてく盲目です。彼らは思考すらしない。哀れなものたちです。

真の愛国者とは祖国を愛するが故に祖国を大切し、もし間違いがあれば祖国のために批判をしていかなければいけない。しかし、今、彼らがやっていることはまさしく自己中心主義的なナショナリズムに被れ、真実を追究することを忘れ、世界に恥をさらし、一方的な利己主義に固まった連中の何者でもありません。
チベット虐殺事件の正当性を訴え、五輪が平和の祭典だと訴える、中にはチベットで虐殺されたのは我々の漢民族だという始末だ。こんなものがまともな人間とは到底思いません。
五輪は平和の祭典だという。であれば、北京五輪いや中国五輪は何のための五輪なのか、誰のための五輪なのでしょうか、彼らは間違いなく五輪を国家のプロパガンダに利用しています。だからこそ我々は真剣に中国政府を追及していかなければいけません。
彼らは歴史上、共産党がチベットを侵略し、そのためにチベット人民を虐殺した張本人が政府のトップである胡錦濤や温家宝だとは夢にも思っていないのだろう。そのように歪曲された支那の歴史に対し疑問すら感じていないのでしょう。我々は人権抑圧、弾圧の象徴である五星紅旗を振る連中を見て本当の意味での愛国心があるのだろうか、非常に疑問を感じ、情けないとしかいいようがありませんでした。
ここはいったいどこの町なのでしょうか、上海かそれとも北京か、信州に真田家ゆかりの六文銭の旗がひるがえるならまだ理解は出来ます。しかし共産党の真っ赤な人権弾圧旗がひるがえり、まるで信州が支那人に占拠されてしまうとはどのように考えても信じられません。いったいこの賊は何者だ。何のわだかまりもなく、外国において身勝手かつ恥知らず行動をする支那人を見てこの破廉恥さに反吐が出そうになりました。
少なくても日本人は外国でこのような悪辣な行動を絶対起こしてはならないと思う。このような行動は逆に祖国にキズをつけ、民族の恥をさらけ出すものだ。
今回の騒動で世界に対して国家だけではなく、民族として中国人のイメージダウンは計り知れないと思います。
他国に来て、まるで蛆虫のように集まった中国人たちが共産党国旗を振り、キチガイのように虐殺を肯定する運動を繰り広けることがどれだけ中国人のイメージを悪化させているか、彼らはまるでわかっていません。
どのように考えても普通の国家そして普通の、当たり前の人種とは到底思いませんでした
今回の長野騒動を見て思ったこと、それは日本人たる者は国際社会のマナーも知らない烏合の衆になっていけないと言うことです。それが日本人の力強い自尊心と正義感につながっていくものと私は信ずる。みて感じたことそれは「哀れなる中国人」ただ一言だ。彼らは国際社会がどのように彼らを見ているのかまったく気がついていないのだと思う。思考がストップした悲しい民族なのです。だからこそ我々日本人は中国人のように哀れになってはいけません。我々は絶えず思考することで進化していかなければいけません。そのためにも我々日本人は今、何が正しいかしっかり見定め、真実を追求していかなければいけません。今回の騒動は日本人としての自覚と日本人として襟を正すために絶好のチャンスを与えてくれたのではないかと思います。
ただ、私がひとつ感心したことはチベットの自由を叫ぶ若い日本人グループが聖火リレーが終わった後も誰もいない沿道で何度も何度も「チベットに自由」を訴えていた姿が目に焼きついて離れません。私が見た感じでは決して思想的な人権擁護団体ではなかったと思います。自然にみんなが集ったと思われるグループがチベットの旗を持っているわけでもなく、ただ「フリーチャイナ」と「チベットに人権を」とマジックで書いたプラカードを持ってシュプレヒコールを繰り返していました。自分たちで書いたのであろう、決してきれいな字ではなかったが一生懸命に声を張り上げていました。誰も見てくれなくてもいい、でも我々は正義を訴えると言う気持ちがひしひしと伝わってきます。なんと健気な連中だろうか。彼らと一緒になってシュプレヒコールを行って本当によかった。我々はいいが少しでもいいからマスコミは彼らに注目してやってもよかろうに。
ただ8人たらずのこの若者グループは長野県の信南地方(松本方面)から来たという。世界に誇れるすばらしい日本人になってもらいたい。
誰もいなくなっても涙を流しながらチベットの人権と自由を訴える若者達の姿に何ともやるせない気持ちになりましたが、しかし今回、彼らが行った行動は必ずや、彼らの人生に大きなプラスを与えてくれると思います。いやそう信じたい。
しかし、支那人が中国国旗を振り、北京語で「中国がんばれ」と叫ぶ。いったいオリンピックは中国がんばれのためにあるのでしょうか。少なくてもオリンピックは北京オリンピックであり、政治目的のために開催される大会ではありません。
さて、平成20年4月26日と言う一日はあっという間に終わってしまいました。
しかし、みんなで信州に行き、抗議行動に参加できたことに何とも言えないすがすがしさを覚えたのは決して我々だけではなかったと思います。本当にそう思います。そして中国と言う劣悪な一党独裁国家は間違いなく分裂の方向に向かっていると確信しました。この国は長続きしない、それは他国に来て遠慮も無く五星紅旗を振り、キチガイのように振舞うこの馬鹿どもがいる限り、支那に明るい未来はまったくありません。
今回のチベット問題をきっかけに虐殺国家中国に対する批判運動に対して少なくても大きな叫びと連帯を生んだことは間違いない。この連帯が信州の山々にこだまするかのように、より大きな輪となって跳ね返ってきてほしいと思う。

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皆さんから貴重なコメントをいただきながら返信できなく、本当にすみません。
コメント出来るように努力しますのでよろしくお願いいたします。

北京ではなく、これは中国オリンピック

2008年04月25日 23時53分58秒 | Weblog
【筆者記】
産経新聞の北京支局によれば『北京五輪の聖火リレーへの抗議活動に対抗するため、世界各地で相次いで行われた中国人留学生の大規模な支援活動では、参加者にほぼ同じ内容の行動指南書が事前に配られており、中国当局が関与している可能性をうかがわせている。指南書は、心構えや突発事故の対応方法などきめ細かに書かれており、支援活動が中国のイメージを損なわないように最大限の配慮を参加者に求めている』という。
あれだけ、中国共産党政権がチベット問題は内政干渉だ。五輪と政治を一緒にすべきではないと自ら世界に宣言をしておきながら、聖火リレーを守ると言う言い訳で大量に自国の歴史すら知らない留学生たちを目的地に引っ張り出して、恥知らずにも国旗を振らせ、北京五輪を中国五輪に見せかけるプロパガンダを裏から画策し、その行動計画に対して指南書をつくり、この留学生たちを操っているという。
何とも言えない独裁国家の哀れさとしたたかさが見えてきます。
今回の五輪は中国オリンピックでしたでしょうか。決してそうではありません。北京オリンピックにあからさまに国家が介入し、チベット虐殺事件の正当性を訴え、愚かな留学生たちを動員させ、五輪の旗も振らずに国旗を振り上げ気勢を上げるとは、この国はマトモな国ではありません。
聖火リレー支援活動で配られた、その指南書には「聖火が奪われそうになったとき、体を使って相手を封じ込めてもいいが、暴力を振るってはいけない」「抗議者と対峙したとき、大声でどなってもいいが、相手を侮辱してはいけない」「メガホンを使って意見を述べてもいいが、トマトやタマゴなどを投げてはいけない」などと書かれと言うというから驚きです。またトラブルが発生した場合には、自分で解決せず、速やかに長野警察に通報するよう求めている。つまり、これは共産党政府の指導要綱と言うことですね。
まともな政府であればこのようなものに対して自制を促すのが普通の国家です、それを指南書をつくり、法を遵守してやるようにと後押しをするとはなんと言う政府でしょうか。さすがの私でもここまできたら、あいた口がふさがりません。
それでいて、中国人のイメージアップを図るため「中国の国旗だけではなく、五輪の旗や聖火リレー主催国の国旗を振って応援しよう」「自分のゴミを持ち帰ろう」などとも呼びかけていると言うから驚きです。
しかし他人の国に土足で上がりこみ国家挙げての逆抗議活動とはちょっと信じられない非民主主義国家です。
しかし、このような裏工作をもし日本政府や他の民主主義国家が、同じことをやったとすれば世界からどれだけの批判が来るでしょうか、考えてみただけでもぞっとしますよ。また、この留学生たちは日本をなめてますよ。自分たちが何をしているのか、どこの国へ来て学んでいるのか、しっかり教えるためにも威嚇は絶対必要なのです。支那人ごときに日本がなめられてはいけませんね。言論の自由が保障された国はどのような国なのか、自分たちの政府がそれを保障しているのか、報道の自由は許されているのかしっかり教えてやらなければなりません。
現在、共産党独裁国家にとって好都合なことはナショナリズムが高揚したことで変則的な社会主義の経済的な歪みや混乱を隠蔽することができると言うことだ。共産党の独裁政権にとってこんないいことはない。「してやったり」今頃、胡錦濤、温家宝は中南海で喜んでいるに違いない。
しかし、そう喜んでばかりいられないことは確かのようだ。この矛先が独裁政権に向いたなら、このナショナリズムが逆に攻撃性を持った大きな火薬庫にならざるを得ない。
それは全て支那の歴史が証明しています。少なくても独裁政権に批判が集中し、結社の自由や言論の自由などを求めて民衆が蜂起したならば、それが愛国中華そして造反有理と言う大きな渦に共産党は飲み込まれていくことだろう。
今日はあまり時間がありませんでしたのでこれくらいにしたいと思います。
いつもお読みいただきありがとうございます。

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ついもは集計を月末の土曜日にやっていましたが仕事の関係で本日は出来ず、本日金曜日、いつものように皆さんからいただきましたTBそしてコメントのioアドレス、mailそして皆さんが契約されているプロバイダーの確認と整理集計を行います。したがって一時的にTBとコメントは出来なくなりますのでしばらくの間、お時間をいただきますようお願いいたします。

人口降雨?ここまでして五輪をやりたいのかね、

2008年04月24日 23時04分35秒 | Weblog
【筆者記】
長野市で26日に行われる北京五輪聖火リレーを長野県警が厳重な警備で聖火ランナーを守るため、周りを5人の機動隊員が囲み、その両側に100人規模で2列縦隊をつくりランナーらとともに伴走することで厳戒な態勢で計画をしているそうです。観客から見えない聖火とは一体なんでしょうか、長野市はシナのために安全確保を優先させたのだろうが果たして聖火が見えないリレーをやる意味があるのだろうか、またこれが聖火リレーと呼べるものなのか、非常に疑問ですが、ただここまでして聖火リレーをしなければいけないのか、こんな虐殺人権蹂躙の象徴である聖火など私にはまったく理解ができません。

聞けば第一搬送者は星野氏だそうだ。昨日、にこやかにインタビューに答える星野氏、一方の欽ちゃんはうつむき加減である。倉敷商業からずっと野球を続け、あの明治の故島岡監督に徹底した体育会系の教えを受け、野球漬けで今まで歩んできた星野元阪神監督。彼には悪いが野球の中でしか学んでこなかった人にはシナの歴史やチベットの真実などわかるはずがない。チベットについては星野氏は野球を通じて寄付をしたりして知っていたという。しかし、星野氏よ、中国からの情報が入らないからわからないでは済まされないでしょう。第一走者はインタビューでも嬉しくてしょうがないというところか。それとも参加する野球の監督として苦渋の選択か。単純なそしておめでたい男ですよ。やはり何も考えない、感じない人間のほうがいたって幸せなどと、ついつい考えてしまう。しかし聖火リレーではなく警察が搬送する警備リレーなど前代未聞です。一般人は立ち入り禁止 警戒態勢は総勢3000人に上るというから驚きである。そして愛国に被れたシナ人の留学生が2000人以上が長野に集まるという。
この連中は中国でも大半が家庭的にも恵まれた連中だ、そのような留学生が中国共産党にまんまと騙され、自国の歴史を省みず、ただ無心に愛国を訴えているとは中国留学生のレベルがわかるというものです。
このような連中は学習能力などまったくありません。
たとえば支那共産党政府が「オリンピックを政治に結びつけるな」と言えば、馬鹿の一つ覚えのように同じことを言い、なんと「北京市オリンピック」にも関わらず国旗を振り、「中国オリンピック」と言う始末だ。
今まで支那がオリンピックをどれだけ政治に結び付けてきたか、こいつらはまったくわかっていません。
【中国の五輪参加状況】
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開催期間中に核実験強行■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)
支那の言っていることがいかに嘘ばかりであるか。全部が政治がらみだ。
そして今回はこれですよ。
2008年 北京五輪 「オリンピックと政治を結び付けるな」

このような連中が世界中に散らばるシナ人に声をかけ、お国のために聖火を守るため、虫のように湧いて世界中に恥を撒き散らす。なんと恥知らずの連中か。
この連中は中国と言う国が世界においてなんと言われているか、まるでわかっていない。それに輪をおかけるように民族的にも「嫌・醜漢民族」をPRするとはもはやこれまでだ。
我が町から長野までは車で2時間半だ。私も10人くらいで抗議に長野に行きますが、これは聖火リレーを抗議するために行くのではありません。また聖火リレーの妨害はしない。これを機にシナの留学生を日本から追い出す目的とチベット人虐殺そして侵略反対のために抗議に行くんです。聖火というちょうどいい理由ができましたよ。もしこのような劣等漢民族が優性民族日本人に対して暴力をふるったならば徹底していきますよ。どっち道、日本にとってばい菌のような餓鬼どもだ。留学・就労中国人や朝鮮人に対話や話し合いなど通用しないことは最初からわかっていることだ。こいつらは一度痛い目にあわせなければ根性が直らない。いやいまさら持って生まれた根性は直らないか。しかし暴言より痛い目にあえば少しくらいは体で覚えるでしょう。しかし、過剰防衛には気をつけなければこっちが損をします。

21日の人民日報では「愛国の熱情と国家利益」と題した論評を掲載し中国各地で発生した反欧米デモに対して是正を促す記事を掲載したが結局は「秩序ある愛国主義」を煽り、呼びかけています。問題はこの愛国を煽ったのはシナ共産党政府だ。こいつらが最初に言ったことは人民日報の「愛国心は人類最高の道徳」と題した論評によって影響を受けたシナの愚民は世界中のシナ人に対しインターネットで愛国と聖火リレーを守るために動き出したことは明白です。それに追い討ちをかけたのは欧州で反中運動が盛んになった時、シナ政府は一方的に報道管制をひき、管制報道で面子がつぶされたと発表し愚民を大国なのに?馬鹿にされたと煽ったのはシナ共産党政府だ。つまり共産党独裁政権を守るために欧米の反中運動を利用したのです。
どんなことがあろうが批判は許されるものです。それに対して正当な抗議活動に対して、それの抗議運動を行うとは世界中どこを探してこの民族、シナ人しかいない。要するに調子に乗りすぎた哀れなシナ民族なのです。
だからこそ、一度ぎゃふんと言わせてやらなければ世界のためによくないんです。
このシナ民族の愛国を旗印に世界に恥を撒き散らすことはこれからを見た場合、シナはより危険な方向に向かっていかざるを得ない、つまり彼らの価値観の中で中華思想が前面に出てくることで偏狭で排外的なナショナリズムが台頭してくる可能性があると思います。
要は世界中に虐殺紅衛兵もどきが拡散するということだ。
さて、ちょっと信じられない記事がスポーツ紙に載っていました。
先般、北京で行われたプレオりンピックは土砂降りでしたが、この雨がなんと人口で降らせたというから驚きです。大気汚染を一時的に抑えることでシナ気象台は北京に人口雨を降らせたという信じられないニュースを北京の展報のHpが伝えています。その内容とは「北京には大雨が降り、平均降雨量は31mmで今春の最高記録を作った」と述べ、ミサイルを北京上空の雲に向かって撃ち、雲にヨウ化銀をという粒子状の物質をまいて人口雨を降らせたという。その理由は大会前、北京は連続五日間汚染状態が続いていたそうだ。つまり、世界に発信されるプレマラソンのイメージを壊したくないのか、大気汚染の改善のために汚染を雨にしみこませて大気汚染の改善をしたのだという。いやはや、こんなオリンピックは見たことありませんし、道理で走り終わった日本の男子選手がインタビューで、「なぜかユニフォームが黒く汚れた」という意味がやっとわかりましたよ。
北京の気象関係者は雨が降ったことで北京の空がきれいになったと答えています。
おいおい、このレベル大丈夫なのでしょうか。しかし、こんな事ってあり?なんて思うのは決してわたしだけではないでしょう。
挙句になんとこの雨で完成したばかりのメインスタジアムが雨漏りをしたそうだ。これについてもオリンピック関係者はインタビューで「たいしたことはない、こんなに雨が降るとは予想はしていなかった」だそうだ。ここまでくれば笑いがこみ上げてきます。
しかし恐ろしいオリンピックが開催されることになりました。やはり、オリンピックは低開発国だけではなく、国際的なマナーすら知らない民度の低い国は五輪の開催は無理なんです。このような劣悪な条件が全て整ったのが今回の北京オリンピックと言っても過言ではありません。
さて、悪化する嫌中の中で堂々とダライラマ14世を名誉市民に推挙したパリ市、ロンドンの次期開催に立候補した東京はなぜか妙に静かだ。慎太郎さん、どうかされましたか、いつもの向う気の強い発言が聞こえてきませんがまさか病気ではないんでしょうね。聖火リレーについてシナ側寄りに立つオーストラリアも鉄鉱石を買ってくれる最大のお得意さんだ。金を運んでくれるところには何も言えないは世の常だ。
やはり次があるところは黙っていたほうが得策かな。そして北京終了後には北京オリンピックを徹底して叩き、東京をアピールすることを考えているのかも知れません。
しかし、慎太郎さん、目先のことしか考えず思想的要求を繰り返している、死ななきゃ直らない左巻きの馬鹿どもやキチガイメディアの朝日新聞を相手にしているあなたの心意気が好きなんですがね。

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福田総理殿 ボーナスですか、筑紫哲也殿、友好ですか

2008年04月23日 23時26分14秒 | Weblog
【筆者記】
経済団体を引き連れ、積極的に経済協力を推し進めるために来日した李昭博君、もう祖国に帰ったのでしょうか。昨日の本村さんの裁判ので完全に吹っ飛んでしまい、いつ帰ったのかまるで気がつきませんでした。
さて《大韓民国》この国から政治のリーダーが来日し日本に対し、これからは戦争の謝罪を求めないと言ったという。謝罪とは何だ。おい、いつ韓国と戦争をしたというのか、お願いに来た国から友好を出汁にこんなことを言われる筋合いはまったくない。今まで日本が韓国に対して行った来たことはすべてが韓国の経済復興だ。それは戦前、戦後を問わず。逆に先進国日本に対して感謝してもらわなければいけない。しかし、このような発言がいまだに通用し、メディアや国民の中から疑問すら出て来ない日本とはいったいどんな国なのでしょうか。
日韓基本条約にはなんと書いてあるのか、まったくわからない国民であるならば、メディアは紙上でしっかりと今までの経緯やこの条約内容について日本国民に明確にする義務がある。報道とは真実を明らかにしなければならない。ましてや韓国という国は植民地でない、日本の一部であり、併合地であった。そして現在、日本に住み着いている在日朝鮮人は決して徴用で日本に来たのではない。大半が仕事を求めて密入国などできた子孫である。
この連中は日本という外国で生活をしていることを当たり前だと思っているふしがある。つまり、住まわせてもらっているということを忘れ、今まで政治家の怠慢にも原因があったが、全てやりたい放題、特別扱いが通ったことで外国人だとという立場を忘れてしまっています。つまり外国の朝鮮人だという意識が希薄化しているんです。これが最大の問題であり、その結果、公明党の、いや創価学会をバックにして理不尽な参政権まで要求してくることになったんです。
そのような外国朝鮮人に対して永住外国人という名を借りて在日朝鮮人の参政権付与を要請し認めろという。冗談にもほどがある。まさにこれは憲法違反といわざるを得ない。
最高裁も「地方公共団体が日本の統治機構の不可分の要素をなす」とし外国人参政権を否定しているではないか。
それを知らずして恥じや外聞もなく、自分の生い立ちの影響があると思うが、一国の大統領ともあろうものが日本の政治に介入するとは言語道断、協力要請だろうがなんだろうがまさしく内政干渉だ。
以前にも書きましたがこの在日参政権問題は2006年11月に公明党の冬芝が参院決算委員会の答弁で在日参政権を持ち出したこと発端です。
その後、創価学会と在日本大韓民国民団の要請で北側などが民団と結託し、話を大きくしてきたのです。すべては公明党そして創価学会から出た話だ。
だから、昨年の11月においても公明党創価学会の北側は民潭主催の決起集会には北側や自民党の河村建夫に加え、民主、共産、社民、新党日本各党の国会議員が出席して朝鮮人に参政権を与えるよう支持を訴えたのです。そして民主党の在日出身の白真勲や川上などが小沢一郎代表も積極的に賛成しており党で反対する議員はいないなどと「嘘とでっちあげ」を行い、会を結成し気勢を上げたのです。
今月の16日、白真勲らが永住外国人の地方参政権を獲得するために緊急集会を東京・永田町の憲政記念館で開こうが、また、「真の国際化と差別のない共生社会をつくろう」と訴えようが参政権は日本国民固有の権利だ。こいつらの言っていることは永住外国人とは在日朝鮮人のことだ、つまり今までの在日特権の拡大を狙っているだけのことです。差別とは不思議なことを言うことを言うものです。これはまさに日本国民だけが持つ権利からの強奪です。日本国民でもない、挙句反日運動の張本人たちが図々しくも在日という立場を据え置きにし、日本の政治に介入するとは厚顔無恥、不届千万といわざるを得ない。要はがたがた言う前に日本に帰化してから言うべきだという事だ。いやなら出て行けばいい。しかし私は帰化も反対だ、それはやつらが今まで反日と犯罪に明け暮れ日本に忠誠心を持って来なかったからだ。そんな族に日本国民の資格などない。中にはいい人もいるってか。一束一纏めだ、区別する必要はない。どうしても日本人になりたければ行動で示せ、新たな法律を作り5年以上の奉仕活動を行え、話はそれからだ。
ここは日本国である。決して朝鮮人がすき放題で生活ができる国ではない。
挙句に、この民族は<小学生の女の子すら犯す異常性欲魔の集団だ。こんな化け物を帰化させるなど笑止千万だよ。
したがってこの国との友好はいや、この民族との友好とは、韓国自ら過去の歴史認識の誤りを認めない限り、絶対にありえない。どんな奇麗事を言おうが、筑紫哲也がまるで亡霊のようにメディア徘徊し、テレビで日韓友好訴えようがそんなものは具の骨頂だ。
立命館という地方大学が今までどのような誤りを仕出かしてきたか、我々は金大中の件においてもすべてを知っています。
先週の金曜日だったと思う。例によって左翼の集合体である立命館大学を舞台にニュース23の番組で筑紫哲也が両国の若者を集め、日韓友好について討論会をやっていました。彼は在日出身だと聞く、どうしてもこのような番組で死ぬ前になんとか在日の存在権を今まで以上にしっかり確立したいのだろう。しかし、そうは問屋がおろさない。
オーマイの鳥越と同様、まるで臭いものに蓋をするかのように真実から目をそむけ、奇麗事で両国間について語るならばまず最初に今までの韓国が行ってきた理不尽な要求や国家的な反日運動を批判すべきです。真の友好とは真実が明らかになった時、初めてなされるものです。うわべだけの付き合い(友好)は金で買えるが心は買えない、今までの彼らがやってきたことはまさに日本の「金」ではないか。
だからこそ、排日心を煽り日本の文化をシャットアウトして一方的に謝罪要求を繰り返すことで経済協力だけを要求して来たたではないか、いまさら心の通う友好など、ちゃんちゃらおかしい。我々は60年以上にも渡ってこの国から大変な理不尽な要求を突きつけられてきました。この傷は簡単に取れませんよ。したがってうわべだけの友好は逆に不信感が募り最後には心を閉ざすだけです。
筑紫に言いたいがほんとうに真の日韓友好を切望し、このような番組を放送するならばまず韓国の歴史の捏造を追求する番組にすべきだ、いやならやめればいい。
どう考えてもTBSというメディアは出演者といい、すべてを他人に責任をなすりつけ悪辣な要求とでひねくれた遺伝子を持つ在日朝鮮人が好きなようだ。
これは在日の従業員や記者が多い筆頭株主毎日新聞の命令か。それはいい、しかし番組を私物化するな、そして真実を語らず嘘をつき、捏造をするような番組を作ることは国民を愚弄し、国を歪めていることと同じです。つまり、国賊企業だということである。
日韓首脳会談で北朝鮮核の早期申告が重要とのことで一致したという。
そして福田総理は日朝国交正常化の暁にはボーナスがあると伝えてほしいと言ったというから驚きです。誰がこのような国と正常化したいのでしょうか。こんなものは小泉が間違って言っただけのことだ。どこのシャバに人攫い国家、先軍政治を行っている人権抑圧国家と国交が結べるか、ふざけるのもいい加減にしてもらいたが、このビジョンになき政治家には何を言っても無理でしょうな。言うだけ損というものだ。韓国と友好そして北朝鮮とは正常化、それをする前によく歴史を振り返ってほしいものです。絶対にこの国、いやこの民族を信用してはいけません。それはすべて今までの歴史が教えてくれます。
<gooのニュース畑というあまりレベルの高くないWebでこん記事が載っていました。わざわざ「ヘタレ保守とは - はてなダイアリー」までリンクさせて立派なものですよ。(爆笑)

『「嫌韓」が拡大することは、かえって正しい知識を得ることを阻害し、韓国との現実的な付き合い方を考えることを妨げてはいないでしょうか。現実として、韓国は地理的には日本の隣の国であり、嫌悪感情に基づき「決して付き合わない」というのは現実的な考えでないと思います。
ともかく韓国を叩くだけの「嫌韓」ではなく。
韓国は、本当はどんな国なのか。そして、韓国と、どうやって現実的につきあっていったらいいのか。この機会に考えてみませんか。』

お笑いですがまさに「韓国は、本当はどんな国なのか」を知らないで嫌韓はだめだと言っている世間知らずの坊やです。国策である嫌日を言い出したのはさてどっちが先でしょうか。これも60年という歴史をしっかり確認すれば馬鹿でもこの民族の真実がわかります。

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中国人は虫と同じレベル

2008年04月21日 09時23分09秒 | Weblog
【筆者記】
20日、北京で試験的な五輪マラソンのプレ大会が開かれました。
プレ大会というのに、お祭りムードとは程遠く、まるで中国側の警備は厳戒態勢をひく物々しさで見張りにたつ警備員の数は参加する選手たちよりはるかに上回っています。スタート地点の天安門広場は閑散とし、公安は警察犬まで導入し厳重な警備、挙句に空には軍隊のヘレコプターまでが偵察のために飛んでいる始末である。
こんなことまでしなければならないとは大会とはいったい何なんでしょう。情けない話である。今回、参加した日本の土佐選手は記者のインタビューで「これがコース?石畳もあり、結構走りにくそう」だと述べています。
また他の選手の話では雨が降っていたにも関わらず、スモッグはなかったものの、その雨によってウェアが真っ黒になったと言う。雨で真っ黒とは驚きです、これぞ死の雨か。
これが世界一ひどい公害都市、北京で行われ、そして真夏の炎天下であれば当日はどんなマラソンになるのか、考えただけでもぞっとします。やはりエチオピアの選手がマラソン欠場したのもわかります。
しかし、中国人たちはこの大気汚染になれているのか、まるで安心しているようただ。中には「オリンピック期間中は大気汚染は緩和される、交通量も半減する。政府は対策をとるし工場や建設工事はすべてストップするから大丈夫だ」と言う始末だ。そんな簡単に大気汚染が解決できるのでしょうか、ちょっと理解に苦しみますが彼らはきれいな空気を吸ったことがないので緩和されるというのもいい加減なものです。
しかし、誰がこのような最悪なところを主催都市に決めたのでしょう。このような劣悪な大気汚染、環境問題や人権問題をクリアしてオリンピックを北京に決定したIOCの委員は、さぞ大金持ちになったことでしょうね。
さて、ご存知だと思うが世界に拡散している中国人が世界中に恥を撒き散らしていると言うというから驚きです。
フランスではチベット人権問題が原因で聖火リレーに対する批判に対しての逆批判デモがあり、また中国の各都市では、腹いせに仏大手スーパーのカルフール前に人々が集まり、「チベット独立反対」「五輪を支持しろ」「中国を軽く見るな」と訴え気勢を上げたといいます。
カルフールに対して抗議行動を行い、誹謗中傷を行った連中はすべてインターネットで呼びかけられた大学生たちです。
中国という国はこのようなウェブサイトには絶対規制をかけません、しかし、反政府サイトには徹底して遮断し言論の自由を奪い取ってしまう、暗黒の国家です。
しかし、社民党や共産党などは何ゆえこのような国を祭り上げ、批判をしないのでしょうか、あれだけ日本では報道・言論の自由と叫んでいるではないか。恵まれた国にいればそれ以上のわがままを言いたいのでしょうが少なくても隣の国は関係がありませんでは辻褄があわないだろう。

さて、米国CNNの番組中に中国人を中傷する発言のあったとして米CNNテレビを非難したそうだ。
産経新聞によれば《CNNのコメンテーターが「中国人は小悪党」などと発言、CNNは16日までに「中国の人を侮辱するつもりはなかった」と謝罪したが、中国外務省は「謝罪は不十分」としてCNN北京支局の責任者を呼んで改めて抗議した。》そうだ。こんなものは誤る必要はない。中国人は小悪党? 何を言っているのか、違うだろう、中国人は大悪党、世界の鼻つまみ者であり、中国はならず者国家です。
しかし、カルフールはこの問題に何の関係があるのでしょうかね。勤めているのは大半が同じ中国人です。中国人は江沢民時代の反日デモにおいても日本のレストランを襲ったりしています。
日本人は過去の反米闘争においてもマクドナルドを襲ったことはありますか。GMのショーウインドーを破壊したことはありますでしょうか。これをみても共産主義に侵されたこいつらのレベルは単に暴徒というしかない。中国は外資によって支えられているということがまったくわかっていませんね。中国人には日本人のように「おかげさまで」という感謝の気持ちなどありません、すべて損得勘定が支配する国民であり、ルールやモラルなどあってないようなものです。専制国家で育った関係で単純に共産党の愛国教育に洗脳され、このような胆略的な行動に走るのでしょう。要するに未開地から出てきた世間も知らない土着民族が世界に散らばっていると考えれば納得がいきますよ。
だからこそ、このような民族を絶対に甘えさせてはいけないのです。中国人を調子に乗せると碌なことがありません。こいつらはいつも惨めな立場におき、しっかりと頭を抑えておかなければいけないんです。一党独裁共産党の愛国教育で育った中国人に媚を売れば売るほど彼らの中華思想が頭を持ち上げ、横柄になります。ましてや、どんな内容であれ、世界から注目され経済的に自信がついたとなればなおさらだ。だからこそ、絶対に調子に乗せてはいけません。彼らの歴史をみればこのような横暴性で何度も失敗を繰り返してきています。
しかし、このような抗議活動の中心が大学生であるとは実にレベルの低い話です。中国は今、誰のおかげで中国が成り立っているのか、それも理解せずに愛国主義が優先され、なにか気に食わないことがあれば虫のように集り「責任転嫁デモ」を行うのであれば日本はこのような中国からの留学生をとる必要はありません。
昨日も、イギリスでは在欧中国人がBBCに対して偏向報道だと言いがかりをつけ抗議行動を行いましたがやはり、この連中も中国からの留学生が大半ですが、普段から中国に批判的な報道を繰り返しているとしてBBCをやり玉に挙げています。
しかし、中国人にとって身から出た錆とはわからないのでしょうか、チベットを侵略し、すべてを強奪したこともわからず、それを批判をされたと腹をたて、世界に散らばるシナ人どもが愛国主義を前面に持ち出して世界中で批判行動を起こすとはまさしく全体主義国家で育った民族です。これこそ共産主義の成せる業としか言いようがない。
今こそ、世界中に散らばるシナの虫たちを今こそ、ホウキで払い除けなければ、それこそ大変なことになりますよ。


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善光寺の辞退を支持する

2008年04月19日 06時53分16秒 | Weblog
【筆者記】
長野市で行われる北京虐殺記念オリンピックの聖火リレーで、善光寺が境内をスタート地とすることを辞退した問題で、長野市の聖火リレー実行委員会は18日、善光寺の申し入れを受け、スタート地点を同寺の境内からルート変更する方針を決めました。
記者会見で善光寺の若麻績信昭善光寺務総長は、今回、辞退した理由について「文化財や一般の信者の方々を守らなければならない、安全上の問題だしもちろんチベット問題も含めてです」「チベットの宗教指導者が立ち上がり、それに対し弾圧しているので、仏教の寺として考えた」としと説明しましたが少なくても、中国に対する直接批判はなかったものの、チベット民族弾圧問題を考慮したという点については大きな評価が出来るのではないかと思います。
また、時事通信によれば『辞退は同日午前の特別会議で決まったといい、善光寺の総意だ』だったとし、また住職の1人は18日朝、取材に対し『われわれはチベット人と同じ仏教徒との気持ちが強かった』と話したと書いています。
やはり、チベット問題が辞退に大きく影響を及ぼしました。
ここで重要なことは善光寺が一度は受け入れを決めたとは言え、多くの抗議や批判で辞退したことより、宗派が違うにせよ、同じ仏教徒としてチベットの僧侶が弾圧を受けていると言う理由で自ら辞退したことが大切なのです。
そしてチベットの弾圧そして人権を願っている世界の人々に対して大変大きなインパクトを与えると言うことです。ぜひ、海外のメディアに積極的に売り込んでもらいたいと思いますが早速、長野市での聖火リレーでコースが変更されたことについて海外のメディアは日本の寺院がチベット問題などで聖火リレーを辞退したなどと速報で伝えました。
今回の善光寺が行なった正義を世界の仏教徒が見ていると思います。その点から言えば今回の善光寺が辞退した行動はすばらしいものがあると思います。
一方、長野市鷲澤市長は「人権問題が大事なのは承知の上で我々としてはいったん引き受けた以上、聖火リレーをきちんと粛々とやる」と述べました。
また善光寺から正式に辞退の申し入れを受けた実行委の篠原邦彦事務局長は記者会見で「大変衝撃を受けている。善光寺の総意として決定を尊重する。」と述べましたが大変衝撃を受けているとは驚きです。今まで善光寺の出発式に来る一般客立ち入りを規制する方向で検討していた実行委にはショックかもしれませんが、逆に国民は篠原邦彦事務局長の発言に大きな衝撃を受けているのではないでしょうか。
これは以前からも予想されたことであり決して驚くべきことでありません。仏教徒として至極、当然のことをしただけです。
この人には信教の自由を掲げ、弾圧にも屈せず今尚、戦ったいる少数民族の姿が見えないのでしょう。残念だが中国がどれだけの国家殺人を行なっているかが見えないのでしょう。衝撃と言う発言には、言われたとおり仕事をこなすと言う単純に追従する姿勢しか見えてこない日本人の姿が見えて来ます。
中国共産党独裁政権は今回のチベット民族の蜂起に対して今まで以上の国家統制を行い、言論・信教の自由を封じ込めることで報道管制まで行っています。そしてチベットの蜂起を機に強制的にチベット寺院に五星紅旗を掲揚するよう強制しました。まさに宗教の国家管理を始めたのです。国民の信教の自由を国家が奪い取ったのです。
しかし、世界中でこれだけ、抗議活動が行なわれ、軍事国家ならではの青装束の聖火防衛隊に守られて、コースの短縮をしてみたりと誠に破廉恥極まりない聖火となってしまいました。サンフランシスコでは聖火が倉庫に隠れてしまってどこに行ったのかわからないようなオリンピックの聖火デモンストレイションなど今まで見たこともない、まさしく前代未聞です。ここまでして北京オリンピックを開催しなければならないのか理解に苦しみますがやはりよく考えればオリンピックと言う世界規模の競技会に問題があるんです。北京のような劣悪な環境と支那人に買収された委員が決定した悪質なる五輪ですが選手にとっては4年に一度しかない大切なものであることは十分理解は出来る。しかしオリンピック憲章にはなんと書いてあるでしょうか。『オリンピック競技大会は、個人種目もしくは団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない。』 と書いてあるではないか。
では現実に近代オリンピックは五輪憲章を遵守して来たでしょうか。まったくしていません。国と国とが国家的威信をかけて競争し、国家が国威発揚の為に利用してきたのです。今まで資本主義国家から経済がたち遅れ、それをカバーするために、経済の失敗を国民の目を逸らす目的で愛国的意識持たせようと企んできた社会主義国家などがやってきたことをみれば一目瞭然ですよ。まさに今回のオリンピックは一党独裁共産党政権が権力を維持するために利用しようとしている見本のようなものです。
ある意味では選手の虚栄心と競争心をうまく利用した中国共産党存続のためだけのオリンピックと言っていい。
今まで巨大組織IOCのやってきたことは利権と結びつき、国家主義を助長させ、商業主義をオリンピックに持ち込みオリンピックをサマランチ一家が私物化し五輪精神を形骸化してきました。そしてスイスのローザンヌに本拠を置く準国際機関として無税特権を行使し、しかもその収支は非公開になっています。世界中から企業スポンサーからカネを集め、そのために利用される参加国は国威発揚や国力誇示という、政治的な場に利用しようと必至です。
こんなばかげた組織が世界に通用するとはちょっと信じられないことです。
そして今までどれだけの金権腐敗が問題視されたことか、オリンピック委員はオリンピック招致をめぐっての賄賂に揉まれ、ありとあらゆる買収に「ご馳走様」なんです。今回の虐殺記念北京オリンピックを機にオリンピックとは何かを真剣に考える時に来ていると思う。また、IOCの野望を粉砕するためにも左巻きの空想論かも知れないがオリンピックに対抗出来うる新しい大会を考えていたかなければいけないのではないでしょうか。五輪はIOCの為にあるのではなく選手のためにあると思う。
私はオリンピックで「国歌」「国旗」による表彰式があまり好きではありません。世界のアスリートは人類の宝物であり、国家の物ではないと考えています。では名前を売り込もうとする主催国がいや主催都市が立候補しないという問題が出て来ることも考えられるが、これこそいいチャンスだ。指導力もない国連が主催すべきですよ。こんな者にやらせておけばちょうどいい、スポーツくらいはまとめることが出来るでしょう。ましてや結果的に日本の国連供託金が少なくなればこんないいことはない。
お人よしの日本は、バブルが弾け経済が沈滞して国民が大変な苦労をしている時でも、今日に至るまで、国民の苦しい生活をよそに約20%に相当する額を納め続けてきたんですよ。それでいて今だに第2次大戦の枢軸国側を対象とした敵国条項によって敵性国家扱いだ。それにも関らず国連が中心だと叫ぶ政治家がいましたね。一度このような政治家はボスニアのセルビア系勢力に対しての空爆を認めざるを得なかった当時の元難民高等弁務官であった緒方貞子さんに国連とは何かを聞いてもらいたいものだ。
国連には限界がある、平和は受け身で行動しているだけでは得られない・・・これが緒方さんの考えです。
話はそれましたが、オリンピックを私物化し商業主義に犯されたIOCはオリンピックマークの使用権や「五輪公式スポンサー企業」特にコカ・コーラは今年の2008年まで2期分のスポンサー契約で1億ドルを支払うことになっており、テレビ業界では放映権料で米NBCは、地域内での独占権とひきかえに2008年まで5期分の放映権料として35億7000万ドルを支払うことでIOCは莫大なビジネスを展開しています。つまりIOCは多国籍企業なんですよ。こんな組織に利用され、協力する必要はありません。
難しい問題と思いますが出来なければオリンピックに対抗できる大会を行なうことでオリンピックの力を削いでやらなければいけませんよね。
世界のアスリートが勝利至上主義でなく自分の名誉と誇りの為に戦う真の姿を見たいものですがその時こそクーベルタン男爵の名言「オリンピックは、参加することに意義がある。」という言葉が蘇ってくると思う。
何を言おうが近代オリンピックのシンボルである五輪のマークを考案したのはクーベルタン男爵ではなかったでしょうか。ロゲの前任者であるサマランチが全てを破壊したのです。今一度原点に立ち返ったほうがいい。あの頑固だったブランデージ会長が懐かしい。

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善光寺 聖火スタート地点を辞退

2008年04月18日 08時04分47秒 | Weblog
チベット暴動の犠牲者を追悼するため、灯されたろうそく=長野市の善光寺で
【筆者記】
今月の26日に行なわれる聖火リレーでスタートになっている善光寺が世界中で支那共産党独裁政権に抗議活動が続いていることから善光寺の境内をスタート地点に使わないよう長野市に求める方針を決めました。
今回行なわれる聖火リレーは善光寺の境内の本堂前をスタートになっていました。
しかし、善光寺では世界各地の聖火リレーで支那のチベット問題に対する対応を批判する抗議行動が集中していることから、善光寺がスタート地点になることに反対する意見が多く出始めたために、昨日幹部会を開き、協議した結果、境内をスタート地点にしないよう長野市の聖火リレー実行委員会に求める方針を固めたそうです。
一方の長野市実行委員会ではスタート地点の移動や出発前のセレモニーの縮小などを検討することにしているそうですが、しかし、善光寺が幹部会で決定した理由は抗議活動が続いているから単に場所を移動してくれと言うだけなのでしょうか、また聖火のスタート地点である善光寺に対して反対のメールや陳情が殺到した理由だけでこの方針を出したのでしょうか。もしそうであるならば今回の善光寺の対応については少なくても納得が出来ません。やはり、善光寺という有名なお寺がチベットの仏教徒を見捨ててはいけませんよね。同じ仲間ですよ。 しかし、理由は別にして今回の善光寺の辞退する方針については大歓迎であり大賛成です。
そもそも、チベットでは同じ仏教徒が虐殺され、信教の自由がまったく認められていません。たとえば、4月9日、テレビで全世界に報道されましたが、取材に訪れた外国報道陣に対して「チベットには人権がない」がないとチベット国旗を持って「チベットに自由を」と涙で訴えた3人の僧侶が拘束されたと亡命政府のウェブサイトは訴えています。
この事件は支那政府広報活動の一環として、わざわざ外国の報道陣を自治区に呼び寄せ、報道管制をしていないとする、嘘つきPRを行なったものでした。つまり、共産党独裁政権をなんとしてでも死守したいとする支那お得意の「やらせ」だったのですが、予期せぬ出来事が発生し、一転して抗議活動の中継になったものです。
インド北部ダラムサラの非政府組織チベット人権民主化センターは中国治安当局による3月28、29両日の四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県にある僧院の捜索で、最終的に「僧侶572人が拘束された」と発表しています。
また、チベット自治区では1000人以上が拘束され、拷問による死亡者が出ている可能性があるとCNNは伝えています。彼らは国家反逆罪によって死刑が待っています。この国は共産党の言うことを聞かなければ全て国家反逆罪なのです。
このような状況の中で仏教徒として善光寺はチベットの仏教徒を見捨ててはいけません。また仏教徒として今こそ信教の自由を世界に発信すべきです。 それが多くの門徒を抱える寺院としての責任だと思います。
従って善光寺は宗派こそ違うが同じ仏教徒として少なくても支那政府に対してチベットの仏教徒の人権と自由を求める声明を発して支那共産党政府を批判して欲しかったものです。
オフィシャルスポンサーのコカコーラとメイドイン支那のレボノジャパンは今回の聖火ランナーの先導PR車を辞退と言う、しかしその理由がなんとPR効果がないからだという、信じられない理由です。全てが商売のためですか。恐れ入りました。

さて世界中で抗議行動が続く中で昨日、インドでは聖火リレーが官憲による厳重な警戒態勢の中で混乱なく?終了したそうだ。
観客もいない閑散とした道路を官憲に囲まれゆっくり走る聖火、何のための聖火リレーなのでしょうかね。大衆に囲まれ、平和の祭典としてのシンボルとして国民から大歓迎されなければいけないはずの聖火がまるで逃げるようにして世界中を回るとは誰が予想したことだろう、全ての責任はダライラマだと責任を転嫁する虐殺国家中国。人権抑圧、弾圧国家のの嘘が全て暴きだされようとしています。
インドのコースはアテネ五輪の10分の1に縮小され、周辺の道路を全て閉鎖して行なわれ、およそ1万5千人の警察官が警備に当たったそうです。
インドでは10万人以上のチベット難民が暮らしていますが悲しいかな、彼らの抗議活動は全て排除され、離れた場所で5千人が集まり支那独裁政権の弾圧・抑圧に対する抗議の集会を開いたそうです。
今回の善光寺の聖火スタート地点を辞退したのは保守系のブログからの批判と辞退を促す多くの国民からの批判と願いがあったのではないかと思う。
また「チベット問題を考える長野の会」が企画した支那政府の虐殺による死者177人の命を弔い、善光寺の僧侶10人も加わり読経をあげたことが非常に大きかったのではないでしょうか。
今や、中国はまさに四面楚歌、完全に孤立状態になっています。この影響は五輪後には必ず経済活動に大きく影響を与えると思います。前にも書きましたが外資依存度、あるいは貿易依存度の高いいびつな経済は、鉛入りおもちゃや食の安全なども含む環境問題と共に確実に停滞から崩壊の一途をたどっています。
経済成長が今年も10%以上の伸びを示していると言うのに消費者物価指数は長期的にマイナスが続き、デフレに悩ませされている中国、外資企業による輸出、公共事業投資によって維持されてきた中国経済、輸出志向型経済の限界が見えてきました。

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コメントは終了しました。ありがとうございました。

平岡秀夫氏(山口補選)はほんとうに民主党? 社民党だろう

2008年04月16日 22時45分29秒 | Weblog
徳山朝鮮初中級学校創立50周年記念式典が1日、ピピ510(山口県周南市)で行われた。1部記念式典、2部記念公演と祝賀宴(連合同窓会)などが催され170人の学父母、卒業生、関係者らが集い、50周年を迎えた喜びにわいた。式典には同胞に加え、平岡秀夫衆議院議員、周南市の河村和登市長、古谷幸男議会議長と11人の現職議員(市議会の3分の1にあたる)、光市の末岡泰義市長、市川熙議会議長ら24人の日本人士も参加した。[朝鮮新報 2006.7.8]

【筆者記】
たかだか、山口2区の補選、されど福田政権初の国政選挙として次期衆院選を睨んでの重要な選挙として与野党の攻防が繰り広げられています。
福田首相と小沢一郎の求心力にも大きな影響を与えるとして今、もっとも注目が集まっているそうである。聞けば、各党の大物が雁首を揃えて選挙区入りし両党とも初日から総力戦で臨んでいると言う。
平岡氏は「古い体質の権力が国民に税金や保険料の重い負担を与えている。選挙は政権交代への道筋をつくる大きな戦い」と、暫定税率や後期高齢者医療制度(長寿医療制度)で支持を訴えているそうだ。
また、産経新聞によれば「日本の政策、制度には行き詰まりが生じている。税金や保険料という重い負担を国民に与える一方で官僚は自分の利益のために税金を使っている。『生活が第一』の政治にするには政権交代が必要だ」と支持を求めているそうですがよく考えればこの平岡氏は旧大蔵官僚出身なのである。
ご存知のように2001年大蔵省は不良債権問題の抜本的解決と題して『経済財政諮問会議の基本方針(案)』を発表しましたね。そもそも不良債権処理を先送りして来たのは大蔵省でした。それは責任者が、不良債権を発生させ、増殖させていった責任を問われることを怖れるあまりその責任を回避するためにずっと不良債権を隠蔽してきたからです。
調べればなんと元官僚の平岡氏が民主党 ネクスト金融担当副大臣(経済財政担当)と言うのですから驚きです。つまり、自分も官僚として不良債権を隠してきた張本人ではないのでしょうか。
従って自己批判をするのであればまだ理解は出来ますが過去の自分達がやってきたことを現在の官僚に転嫁させ、現官僚を批判することはちょっと政治家として信じられません。
この平岡氏が言っている「自分の利益のために税金を使っている」と言うのは自分が旧大蔵省でやってきたことを言っているだけです。
つまり平岡氏も含めて、自分達を守るために彼らは、大蔵省の権益を守るために、自分達がやった来た失政を隠し自分の地位と名誉と収入を得るために政治を操り、日本の金融危機を招いた張本人なのです。
そのような過去を持つ平岡氏が『生活が第一』とよく言えたものです。
平岡氏は民主党リベラルの会に所属し朝鮮総連顧問の近藤昭一と並んで15名の一員ですが護憲派の中堅若手だそうだ。
リベラルとは名ばかりでほとんどが左巻きの赤シャツグループであり彼らが訴える基本政策は憲法第9条の精神を世界に広めていくとする。また自衛隊については、専守防衛に徹し、中国の軍国主義、覇権主義をまったく批判せず、挙句、北朝鮮や中国を肯定、支持することで、集団的自衛権も行使せず、国連を中心とした集団的安全保障の確立を目指すという恐ろしい空想平和集団です。また国連の夢想平和主義に同調し、政権すら持っていない、ましてや出来立ての日本の民主党など出来もしないのに「国連改革」を推し進めることで、新しい国連の下で世界平和の構築に取組んで行きたいとし、中国や北朝鮮との平和と安全の為に主導権ををとって行きたいとする。言ってみれば時代遅れも甚だしいグループです。
北東アジアの平和と安全と言うのであればそれは軍事を前面に押し出し威嚇を続ける北朝鮮に対して言うべきですよね。
しかし、国際社会の流れすら見えない、また一方的に偏った思想を持つ政治家達の集まりであることは間違いのないようです。
まさに図々しいにも程がありますが、一体、「新しい国連」とはなんでしょう。解体が危ぶまれている民主党が新しい国連を作るのででしょうか。政治とは空想論を弄ぶものではありません、どこかの小学校の生徒会と同じレベルで政治を行なっていけないのです。
また平岡氏は今年の2008年2月には北朝鮮との国交正常化実現を促す議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の立ち上げに、あの北朝鮮大好き男で有名な近藤昭一と共に参加し北朝鮮に強硬な姿勢を取っている超党派の「拉致救出議連」と反対行動を取り、北朝鮮に対して直接対話や交流を進めており、先般の北朝鮮制裁延長には反対を繰り返している日本の裏切り者であり、民主党の皮をかぶった社民党の隠れ党員といっても過言ではありません。
リベラルの会代表世話人を務める近藤昭一などは自分のブログで「朝鮮半島の核が危険だからといって、日米安保を強化したり、米国のイラク派遣をまっ先に支持することが本当に正しいのでしょうか」「力に対して力で対決することは、憎しみを増大させるだけだと思います」と主張しまるで北朝鮮の核による対決姿勢やミサイル威嚇発射についても批判もせず、日本の政治家でありながら日本の政策を批判し続けています。また国会を朝鮮総連に無償で貸し出すこともしており、国家の裏切り者と言っていい。このような連中がリベラルとは、リベラルと言う名前そのものが泣きますよ。聞けば自民党の加藤紘一もリベラルと自認していると言うから驚きです。
さて、皆さんはしっかり覚えていると思いますがこの平岡秀夫氏は昨年の6月29日、少年法をテーマにした日本テレビ系バラエティー番組で、17歳と15歳の少年2人に息子が暴行され殺害された母親の青木和代さんに対し、「加害者にも事情がある」と発言し世間をあっと言わせました。
平岡議員の「むしろそういう悪いことをした子ども達は、それなりの事情があってそういうことになったんだろうと思いますけど…」という発言にはいくらバラエティ番組と言ってもこのような犯罪は理由があるため、仕方がないとする暴言には政治家としてと言うより人間として許すわけには行かないと多くの批判がテレビ局に寄せられました。
その発言がこれです。

社民党の国賊議員だろうがなんだろうが一議席でも欲しい民主党、こんな寄せ集めの党に待っているのは解体と破綻しかあり得ないと言う声が大きくなっていることは事実のようだ。自民党の支持率が下っても民主党の支持率も下がっているのはその証明か。

政治活動はいつも福島瑞穂や辻元清美と一緒、仲良しですね。社民党からの出馬では絶対当選はあり得ないと考えているのでしょう。やはり今までは民主党の名前を借りて出馬、そして政治活動の範囲を広めたいのでしょう。社民も推薦をしていますが今までの言動をみれば私は社民党の党員としか考えられませんがね。
さて、誰が当選するのか、自民が勝つかそれとも官僚・弁護士出身の平岡氏が勝つか、山口2区の有権者が決めることですが非常に楽しみにしています。「山門から喧嘩みる」とでも言おうか。お互いに頑張ってもらいましょう。


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朝日新聞の呆れたギョーザ事件の社説

2008年04月15日 22時04分38秒 | Weblog
【筆者記】
本日、4月15日(火曜日)付の朝日新聞の社説(ギョーザ事件―捜査を長期化させるな)を読み、一体この新聞はどちらの国から発信しているのか、ちょっとクビを傾げたくなるような社説です。
一見、まともなような記事を書いているように見えますがよく読んでいるとまるで中国擁護と取れるような内容だ。
<朝日新聞の社説
まず、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の捜査が行き詰まっているから始まり、双方が自国で混入した可能性はほぼない、と主張していると説く。
そして両捜査当局が協力して調査したが進展はないとし、日本側は国内での捜査はほぼ終了し、あとは中国次第だというのだが、その中国側から新しい動きは伝わってこないと社説で述べています。そしてこのまま捜査が事実上、終結してしまっていいはずがないと社説で言っていますが、では原因はどちらにあるのでしょうか。科学的捜査で中国側の混入が間違いないとされています。社説では日本側の捜査とずさんな、そして原因を絶対に認めたくない中国側とを同等に扱い、まったく中国側が意図的にこの問題から逃れようとしていることについて批判すらしていません。日本はこの問題をいつ歪曲したでしょうか、国民の命がかかっているんです。
罪から逃れようとしている中国側からの報告が遅れている原因を中国に対してなぜ、追求しないのか不思議しょうがありません。それとも朝日新聞は日本の科学捜査が間違いで中国側の捜査の方が信頼性があると言うのか。まるで書いていることは中国側の捜査が正しいかのようだ。

そこで、この毒入り問題が終結していいはずがないと朝日新聞は言っていますが、そのいいはずがないと言う理由はなんと、国民の食の安全より、朝日新聞が言う食の問題とは「中国産の野菜の輸入が昨年の45%減となり、日本の消費者が中国野菜を拒否しているために、中国側が輸出検査を強めたことでキャベツは97%減となり、中国野菜がほとんど閉め出し状態であり非常に困る」と言うものです。
では朝日はなんで困っているのでしょうか。その答えは「貿易で生じるこうした問題を解決できないならば、日中の自由貿易協定などといっても、現実味を欠いてしまう。世界経済の主役になろうという中国にとって、この信用失墜は大きい。」ということだそうだ。
日本国民にとって中国の信用失墜などどうでもいいことです。朝日新聞は日本国民の食の安全より中国の信用失墜の方が心配なのでしょうね。
しかし、本当に信じられない社説です。まともな人間ならば日本国民の食の安全を考えた時、時間稼ぎをすることでこの問題をうやむやにしようとしている中国を批判するのは当然のことだと思っていましたがどうもこの新聞はそうではなさそうです。
誰が考えても、日本の新聞であれば国民の食の安全を考えた場合、この問題の原因が解明されない限り、中国からの輸入は控えるべきであろうと書くのが日本の新聞ではないでしょうか。
挙句に、時間がたてばたつほど相互不信が膨らんでしまうことだなど、こんなことは中国に対して言うべき問題ですよ。迷惑を被ったのは中国ではなく日本の国民です。そんな常識がわからないのでしょうか。
そして「中国の人々の間には、日本側の陰謀ではないかという疑心が残る。両国関係への悪影響は計り知れない。」だなんてこの間違った風評をを否定することが真実を追究するメディアの使命そして責任ではないのでしょうか。
そんなことをせず、ただ日中を対等に比較し、いや中国を擁護し、お互いにマイナスだとは普通の常識ある人間が書いたものとは到底思いません。
胡錦濤国家主席の訪日を来月に控えて、「相互の信頼感が傷つけば、日中の様々な局面に影を落とす」とはまさに笑止千万、最初からこんなバカな嘘つき、捏造、虐殺国家に信頼関係なんてあるはずがない。よくぞここまで書きますよ。今やオリンピックを見ても世界の嫌われ者、中国など誰も相手にしなくなることがわからないのでしょうか。支那を恥ずかしげもなく大好きだと書くのはこの新聞だけですよ。
しかし、朝日新聞の言う、「相互の信頼感」を傷つけているのはどこのどいつだろうか、誰がこの問題の犠牲者なのですかね、全て、日本の国民ですよ。
最後に朝日新聞は「あいまいな決着で将来に禍根を残してはならない。」と述べています。
曖昧な決着を図り、事なきを得たいと考えているのは誰でしょうか。
まわりがまったく見えない悲しいメディアとは朝日新聞のことを言うのです。
しかし、ここまで堂々と国民の安全より中国の経済が心配だと書く厚顔無恥には驚くほかありません。
やはり、これから日本が経済的に密接な関係を築かなくてはいけないのはインド、ベトナムでしょう。今まで何度も書いてきましたが日本企業は、未だに支那にうつつをぬかしているバカ企業をのぞき撤退の準備をしなければいけません。
強いて言うなれば、インドより近隣諸国が大切だとする朝日新聞が一番嫌がることをするのが日本の正しい戦略だと思うね。
追記
<これが2008年04月16日(水曜日)付朝日の社説だ
『自民党政権の耐用年数は過ぎたと言われて久しい。なのに、なかなか政治の刷新が起こらない。閉塞(へいそく)感を打破するのに必要と思えば、有権者はすかさず政権を交代させる。そんな政治が、ちょっと、まぶしく見える 』バカも休み休み言えよ。とっくに耐用年数を過ぎているのは朝日新聞だよ。大半の国民が認めていますよ。これは世間の常識だ、間違いない。
『日本とイタリアの政治は似ていると言われる。』アホ!あんなマフィア政治などと一緒にするなよ。もし似ているとすれば開放同盟の松岡徹などが民主党の議員にいることぐらいか。そのような政治を裏で後押ししているのはそもそも朝日新聞ではないのか。何を考えているのか、ただ自民党政治を批判するためにイタリアの政治を持ち出しただけだ。墓穴を掘るような記事を書くなよ。
つまり、言いたいことは自民党を叩き落とし、民主党の政権を待ち望んでいると言うことですな。であるならば、こそこそしないではっきり民主党を支持するとしっかり書けよ。怖くて書けないだろう。根性無しが!
民主党などが政権を取れば日本は沈没だよ。

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福田首相の胡錦濤に宛てたラブレター

2008年04月14日 22時51分09秒 | Weblog
【筆者記】
中国を訪問してい鴨下環境大臣は一昨日経済フォーラムが開催された海南島でチベット大虐殺の張本人である胡錦濤と会談した際にチベット問題を対話を通じて解決するよう促す福田首相のメッセージを伝えたことを本日北京で明らかにしました。
その中で、対話を通じて努力を促すよう伝え、従来から言っていたダライラマ14世との対話を行なうことで問題の解決を図ってほしいとことだ。
これに対して胡錦濤は「北京オリンピックは国際社会の平和に資するものであり、五輪開催に向けて様々な障害を全力で解決する」とした上で「暴動の徹底した取締りと聖火リレーへのの妨害行為を封じ込める決意」をあらためて示しました。
この胡錦濤の言っていることはまったくの逆である。オリンピックを国家のプロパガンダに利用しているのは支那共産党であり、政治に利用していることは明白であります。また平和に資する北京オリンピックなどよくも言えたものです。異民族を虐待し、虐殺しているのはまさに北京オリンピックを開催しようとしている中国共産党政権であり、1950年から続いてきた虐殺を記念する大会であることはいうまでもない、したがって今回のオリンピックは虐殺を世界に発信する記念すべきオリンピックなのだ。
今回の福田総理からのメッセージ言っても公式な文書ですよ。国民に明らかにすべきです。
胡錦濤がこのメッセージを聞いた後、「福田首相の積極的な支援と支持に感謝する」と述べたという。これは福田総理が海南島のフォーラムに出席する鴨下大臣に口頭でメッセージを伝えるよう指示し、急きょ鴨下氏と胡錦濤の会談が設定され、同氏がチベット問題と北京五輪に関するメッセージを読み上げたからです。 
明らかにされていないメッセージで積極的な支援と支持だって?
と言うことは福田は積極的にこの虐殺オリンピックを支持すると言うことですな。いい根性してますよ、この群馬のそら豆男は。ぜひ、朝日新聞以外の新聞はこのメッセージの全文を明らかにしてほしいものです。それがメディアの使命です。
何を書いて聞かせいたのか、この男は「チベット問題は中国の国内問題である、日本は見守りたい」といったのかも知れません。だったら総理大臣の靖国参拝も国内問題であると言ってほしいものですよ。8月15日には当然靖国に参拝するのでしょうね。期待するなどと言う低次元の問題ではなく、間違いなく参拝すべきです。
いつも思うのですが、どの新聞も書かないのですが朝日新聞だけは胡錦濤のことを「胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席」と必ず中国名のフー・チンタオと書いていますね。これは日本人に対して中国名で呼べと言うことなんでしょうか。
他の新聞では新しくデビューした共産党指導者であっても中国共産党政治局常務委員の習近平(しゅうきんぺい)とか曽慶紅(そけいこう)と書きます。胡錦濤などはデビューした当時は胡錦濤(こきんとう)という書き方でしたね。
朝日新聞は日本人が日本語で呼ぶのは失礼だとも言いたいのでしょうか。
3月16日の中国全人代についても朝日新聞は次のように書いています。
【北京で開かれている中国の第11期全国人民代表大会(全人代)は16日、温家宝(ウェン・チアパオ)首相(65)を再選した。賛成2926票、反対21票、棄権12だった。また、国家中央軍事委員会の副主席に郭伯雄(65)、徐才厚(64)両氏を再び選んだが、習近平(シー・チンピン)・国家副主席(54)は選ばれなかった。】
ここは日本です。中国ではありません。日本の新聞であれば日本語読みで書くのは当たり前のことです。それとも朝日新聞は大好きな支那の為に、日本語では絶対に呼べないシュウキンペイ(習近平)をシー・チンピンと北京語で読ませることで中国側に立った言葉の同化を図っているのかも知れません。
しかし、ここは日本。日本でありながらフー・チンタオですか。そんなに日本語読みで胡錦濤(フー・チンタオ)と読んで欲しければ先進国日本の為に「不青島」と改名しろ。
本当に朝日新聞は支那と同じく、本当に油断も隙もないな。

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中国は極悪非道国家 本日もチベット問題です

2008年04月12日 12時21分32秒 | Weblog
【筆者記】
どうも、近頃は中国に対して無性に腹が立ち、情けないかな若い時のように暴れたい気分です。今日も、チベットについて自分の考えを率直に書きたいと思います。
私はチベット暴動は決して暴動ではないと考えています。正直に言えばこれはチベット人民に失礼だ。つまり独立のための蜂起だと考えたい。
侵略された自分達の祖国を奪還するのに暴動と呼ぶのは不届き千万だ。マスコミよ!今後は蜂起と書いてほしい。
従ってチベットの戦いは蜂起し祖国を中国漢民族から奪還するものだ。決して人権回復だけの戦いではない。この蜂起は中国共産党を壊滅する一歩とならなければならない。それをして始めて人権が回復されるのだ。漢民族が自治区として実効支配している以上、言論の自由、信教の自由などあろうはずがない、またそれを共産党が許すわけがないだろう。独立なくして祖国奪還なくして支那がそれを許すか。絶対に許さない。だからこそこの戦いは決してチベット民族だけの問題ではなく、中国国内に住んでいる少数民族の弾圧・抑圧からの解放そして東トルキスタンの独立にもつなげていかなければいけない。決して今回のチベット問題は単純に人権問題としてとらえてはいけません。つまり中国共産党打倒の戦いだ。
ダライラマ14世は今まで戦略的に穏健的な政策でチベット開放の為に戦い、国際世論に訴えてきました。人質として多くの同胞が取られている以上、それはそれなりの戦術があるのだろう、その戦いは決して間違ってはいない。しかし、悪辣そしてしたたかな中国共産党政権と真正面から戦いを挑まない限り、チベットの開放はあり得ない。こんなことは今まで共産党政権を維持するために弾圧を繰り返し修羅場を潜ってきた中国共産党の過去の歴史がちゃんと証明しています。あの天安門事件でも簡単に国際社会からもみ消されたではないか。戦車で自国民をひき殺したんですよ。今までどこの国で戦車で民を引き殺した国があるか、こんなことをするのは中国だけだ。しかし、この支那の残虐性を世界はもう忘れているではないか。
だからこそ、平和の祭典として注目されている五輪を今こそ思う存分利用しなければチベット独立の道は開けないと考える。
先日も書いたが私は、外資のアセアン諸国へのシフトチェンジや環境破壊問題などの経済的な締め付けが必ずやボディブローのように中国経済に影響を与えると思う。
今、中国は賃金上昇や元高にも見られるように大きな曲がり角に差し掛かっています。今まで中国は『世界の工場』として世界の底辺経済の底上げに貢献してきました。しかしこれは全てアジア危機からプレゼントされたものだ。しかし、こんなものは長続きはしない。一方で、中国の環境破壊、格差、化石エネルギー消耗率、自然資源の消耗率は、中国経済に耐え難い影響を与え、外資はインドやベトナムなどに興味を持ち始めています。中国の外資依存度そして貿易依存度の高い、いびつな経済は限界が出始めており、まるでサーカスのブランコのように揺れ動き、ブランコからから見たセーフティネットは穴だらけだ、ブランコから落ちたとなれば地面に直接たたきつけられ瀕死の状態になるだろう。
このチャンスを絶対に逃してはいけない。
時代は変わっているのだ。今、この一党独裁国家に立ち向かっていくにはガンジーの無抵抗主義では通用はしない。なぜか、簡単なことだ。無抵抗主義が通じるのは民主主義国家や文明国だけである。文明国でない無秩序国家の中国に通用するはずがない。弾圧され、虐殺され、それをもみ消しにされるだけだ。そして自分達が支配しているメディアを使い、一方的に悪者はダライラマ一派と決め付け、宗教を隠れみのした中国の分裂を図っている政治亡命者だと批判し、それで一貫の終わりだ。誰だ。平和だ、対話だと叫んでいるのは。なに?無防備宣言都市だと。気でも狂ったのか。「平和・自由・平等・共生」という理念を掲げているのは社民党か。
一度、胡錦濤、温家宝と話をして来い。「安心して軍事を増強し、日本が支配できるそしてチベットが支配できる」と泣いて喜ぶだろう。このお花畑の連中が中国からもらってくるプレゼントはケシの花と時限爆弾の入った菓子箱だけだ。
現実として中国が倒れるのは外部からの経済的圧力とロシアのように国内の分裂でしかあり得ない。まさか、アフガンやイラク戦争のようなことなど現段階で出来るはずがありません。
IOCのロゲ会長が記者会見で中国政府に対して人権問題への改善を強く促す異例の発言を行いました。
「中国の五輪誘致団はかつてこう述べていました。中国で五輪が開催できれば人権を含めた社会問題が改善されると言っていた、これには法的な拘束力はないが、私は道徳上の約束ととらえている。中国はこの道徳上の約束を尊重することを求める」と述べています。
これに対してあの中国外務省のめがね女は「IOCの責任者は北京五輪を支持し、政治を五輪の場に持ち込まない考えをすでに何度も表明している。IOCの責任者にはさまざまな妨害を排除して今後もオリンピックの憲章の原則を守るよう望む」と、例によって、あの面憎い顔で開き直っています。
支那にとってオリンピック憲章の原則って一体なんなんだ、よくもぬけぬけといえるもんだよ。これこそ厚顔無恥と言うものだ。中国が開催権ほしさに人権問題を必ず解決すると言ったのではなかったのか。環境問題でも改善すると言ったではないか。なんだあのスモッグは。嘘ばかりつきやがって。
恥知らずにもよくこんなことがへっちゃらに言えるものだ。これです、これが中国のいう、共産党が支配する一党独裁国家そのものだ。このことは国が死ななければ絶対に治らないということです。要するに国が崩壊する以外、この人権問題は解決出来ないとと言うことだ。だからこそ暴動ではなく蜂起にしなくてはならない。
軍事国家に対して非暴力の戦いか、それとも国際社会を味方につけレジスタンスとしての蜂起か、よく考えてほしい。
ダライラマは14世は「暴力をふるってはいけない。自分の気持ちを表現するのは自由だ。黙れなどと言うことは誰にもできない、表現は個人の権利です」と記者会見で述べています。そして「我々は自治を求めているのであって独立を求めているのではない」とし「今こそ中国政府は現実を受け入れ、全てを明らかにし秘密主義は時代遅れだ。そのことで疑惑を招くだけだ。疑惑や猜疑心こそが調和のとれた社会を作る上で最大の障害だ」と。今、ダライラマ14世の立場はそれしか言えないんです。悲しいかな国際世論の高揚と支持を待つしかありません。多くのチベット民族を人質に取られ、武器も持たずに独裁軍事国家に太刀打ちなど出来るはずがありませんよ。しかし我々はダライラマ14世を支持しなければいけない。
今回の蜂起で数百人が殺害されたと聞く。そして数千人が拘束され虐待を受けているそうだ。しかしもっと怖いのはこれからなのだ。中華思想を信じる漢民族の逆鱗に触れたとなると今後は大変な粛清が行なわれることだろう。一部のメディアをのぞき、インターネットをも遮断することで暗黒のチベットにするつもりです。そして姑息にチベットの資源開発をすることだろう。それもチベット民族を虐待し、鞭でこき使ってね。
私は人権や自治を求めているのでなく独立を求めている。いやチベット民族が祖国を奪還することを求めている。チベットや東トルキスタンが独立が出来ない限り、人権など保証されるわけがない。独立なくして人権や言論・信教の自由など絶対にあり得ません。
いまどき、分裂主義者とかダライラマ一派の祖国分裂の企みとか、なんだその言葉。言っていることがまるでレーニンやトロツキーがいた暗黒の共産党時代と大変わりしない。こんな国に人権を保障しろとはまるで夢のような話だ。だいたい、現在の北京や上海にすら人権が保障されていないのに弾圧を繰り返してきた「実行支配地区」に人権など存在するはずがないではないか。だからこそ人権を獲得する為には祖国チベットそして東トルキスタンを支那から奪還するしかないのだ。
政治がだめなら今こそ、企業が経済的に圧力をかけ、投網のように中国を取り囲め。しかし、ブッシュは開会式に出席するそうだ。こいつの「ダブル頭」にはもうこりごりだ。
福田首相殿、仲間が増えてよかったな。ほんとうにバカかお前ら。二人とも帰って来なくていい。

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中国を揺さぶるだけ揺さぶってやれ

2008年04月11日 08時53分56秒 | Weblog
【筆者記】
4月10日の時事通信によれば『国連人権高等弁務官事務所のスポークスマンは10日、アルブール人権高等弁務官が中国当局に要請していたチベット自治区訪問が拒否されたことを明らかにした。中国側は「適当な時期ではない」と回答したという。
高等弁務官は中国当局によるチベット自治区での抗議行動弾圧を踏まえ、今月中旬ごろにチベットを訪問し、現地の人権状況を調査する意向だった。今後も中国当局に対し、チベット訪問を認めるよう働き掛ける方針。』だと言うことだ。

とうとう、国連の高等弁務官までが「チベット国」に出入り禁止ですか。恐れ入りました。ここまでやるのであればどんどん行きましょう。徹底して追及してやればいい。
最初からわかっていることだが支那と言う国は何でもありの集合体だ。
自分達が気にくわなければ我々は侮辱されたと泣き喚く。キチガイのようにバレバレの嘘をつき、ヒステリックに暴れる支那。しかし侮辱とは笑止千万です。
侮辱されたとするものを持ち合わせていないのにも関らず何が侮辱だ。おんどれの為に地球が回っているのではない。思い知ったかこの独裁国家!
俺の性格から言えば大体、今回の問題で非暴力で訴えるなどちょっと甘すぎると言わざる得ない。
弾圧を繰り返し、人様を虐殺する支那に暴力はいけない、対話が大切など、それだけを聞いても何か身体がおかしくなると言うものだ。痛めつけられ、なぶられ、こんなことまでされて黙っているとはどこかのお利口さんや、まだパンパースをつけたお坊ちゃまが言うせりふだよ。どうも私の性格には合わない。
平和が大切だと訴える国連すら国連軍を創設して民族浄化政策を取ったセルビアを空爆したではないか。要は国連は戦争や暴力は警察的な意味合いから言って国際社会の決定を遵守させる意味から国連の行動である限りにおいてのみ妥当、いや正当と言えるものだ。つまり非暴力と言われるものは必ずしも絶対ではないということだ。俺から言わせれば「人権原理」が「国家主権原理」に優先すると言うがカッコつけるのもいい加減にしてほしいな。世界は国家主権と国益が最優先する。それに勝ち抜くことが出来るかどうかそれが最初のスタートラインだ。

漢民族を中華に据え置くために、隣接した国に人民解放軍を侵攻させ虐殺と強奪を繰り返すことで異民族を支配し、言葉や信仰の自由をチベット族から奪い、民族浄化政策を推し進めてきた支那に理性など存在するはずがない。
だから非理性的な国を理性的に説得できるはずがなかろうが。もし出来ていたならば、今頃はとっくに中国に共産党政権など存在していない、ましてや北朝鮮など、国などあろうはずがない。いったい人民解放軍とはなんだ、単なる人民虐殺軍と違うんかい。
戦争はさておき、今こそ中国に対し経済的圧力をかけ、世界から日干し煉瓦にしてやらなければいけない、一党独裁の共産党政権が孤立しもがき苦しむ状況に持っていかなければならない。
低い人件費を武器に外資系企業を呼び込み、成長を続けてきた支那、それを支えてきたのは日本そして米国だ。内陸部からかき集めた低賃金労働者を大量に雇い、アパレル、電子部品などを低コストで大量生産し世界中に輸出すると言う典型的なビジネスモデルだ。しかし、しかしだ。支那は長期にわたる為替介入操作をやってきたが、実にいいタイミングでようやく人民元が上がり始めたのだ。
米国などがIMFを通じて圧力を掛けたり、世界貿易機関WTOに提訴するよう圧力をかけてきたことがようやく効果が出始めたと私は思う。(但し、支那のインフレ抑制政策で輸入価格を抑える手段としての理由もあるが)
そして今月の10日、上海外国為替市場は上昇ペースを速めていた人民元の対ドル相場が、2005年7月の切り上げ以来初めて1ドル=6元台に突入しました。
元高は労働集約的な低付加価値産業がメインである中国にとっては大変大きな損害を与えてしまうことはいうまでもない。これだけでも外資企業から見て、中国よりアセアン諸国が生産基地として魅力が大幅にアップされるのではないか。
そして、これに平行して支那では豊富な安価な労働力が確保できなくなって来ました。
その理由は都市と農村との格差是正を解消するために出した政府の農村優遇政策だ。そのことが結果的に出稼ぎ労働者が減少し始めました。つまり、国民は都市に出なければ食っていけないと言う切羽詰った状況ではなくなってきていると言うことです。だから、日系企業が現地で募集をかけてもあまり集まらなくなっているんです。
そして賃金の高騰です。当然のように待遇面で賃金をよくしなければ集まらない。これは共産党政府の最低賃金の引き上げが高騰を招いているのと同時に今年の1月に「労働契約法」施行し、今までのように簡単に解雇できなくなりました。
そして労働条件などで「たこ部屋制」から二人個室で冷暖房完備という待遇に持っていかざるをえなくなったと言うのが現状です。従って他のアジア諸国に比べて賃金が急激に上がっており、支那はお得意の人件費が安価だと言うことを言えなくなってきているんです。たとえばジェトロ統計でみれば一般労働者で言えば上海が月317ドルに対して万国は約160ドル、ましてやベトナムホーチミンでは150ドルを割っています
もはやアジアでは安価な労働力の最大の提供国ではなくなったと言えます。もう中国投資ブームは終末を迎えつつあります。1997年のアジア危機でアセアン諸国は経済的な痛手を受け、その不安定要因から外資は特に日本は最も重要な生産拠点として中国に目を向けました。しかし、食品の信頼性や労働力の高騰により支那の魅力は激減し、各国の期待度はインドやベトナムに変わってきています。
ちょっと説明が長くなったがこのように中国と言う国は経済的に大きな曲がり角に来ているんです。そのような経済環境下で、もしオリンピックで下手をうったとなれば中国の国際的な信用はがた落ちだ。だからこそ今が野蛮国家中国を叩きのめす絶交のチャンスなのです。

言っておきますが日本企業は今の内に撤退の仕度をしておかなければいけません。しかし、まずいことに日系企業は中国の地元企業と合弁会社をつくり進出しているところが多いのだ。と言うことは今まで投資をしてきた全財産を支那側に引き渡さないと撤退ができないと言う状況です。つまりお土産を支那にくれてやらなければ撤退ができないと言うことになる。韓国企業のように合法的手続きも踏まないまま夜逃げを決行することも出来ず情けない話である。しかし支那と言う国ははこんなことでも企業の撤退など一つもないなどと火消しに躍起だ。
だが夜逃げした企業が200社以上もあり、トンズラ経営者が韓国のKBSで堂々とインタビューに応じていると言うのに未だに支那はそのような企業がないと開き直る始末。支那の、証拠があっても絶対認めないとする国柄はチベット問題をみても共通しています。ですから嘘とでっち上げの支那を絶対に信用してはいけません。こいつらは見え見えの嘘でも平気ですよ。それが支那人の本性だ。おーーい、媚中議員連中よ、お人よしで、いつまで騙されているんだよと聞きたいくらいですよ。
しかし、こんな国とは最初からマトモな話し合いなど通用するはずがない。だからこそ経済的になんとしてでも締め付けを行い、弱体させなければこのような糞民族が寄り集まった共産党独裁国家に対抗することは出来ないのである。
従ってこんな国とみんなでお手手つないで、仲良くお話し合いをしましょうでは、バカバカしくてブログなど書いていられませんよ。根性のない政治家は出来ないと思うが支那を揺さぶり煽るだけ煽ったほうがよい。それが我々保守ブロガーの使命だと思うね。
昨日、ダライラマ14世が来日しました。この件についても書きたいんですがまた長くなるといけませんので今日はこのくらいで。

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どうする日本政府・日本の民

2008年04月10日 06時54分58秒 | Weblog
【筆者記】
世界中から蛆虫のように嫌われ、聖火隊にアルバイトで雇った支那の親衛隊をつけなければ聖火が回らないオリンピックなんて聞いたことがない、まさに前代未聞だ。
また次回からオリンピック聖火を辞めようとするIOC委員の意見が出てくるのも今まで経験のないことです。これも全て虐殺国家支那様おかけです。
1989年に起こったチベット騒乱を鎮圧弾圧し、チベットの人たちを暴行、監禁し120万人以上も虐殺した張本人は今の国家主席、胡錦濤だ!ざまぁみろ、天罰が下ったのだ。今度はお前の番だ、チャウシスクのように死にさらせ。
近年、一党独裁国家が存在することすらおかしいのだが、中国共産党独裁国家が生意気に民主主義国家の物まねをして先進的文化も持ち合わせず、ましてや国民の民度の低い国家がオリンピックの開催国になるとは身の程知らずというものだ。
自由、民権、博愛、平等など縁もない国家がこんなことをすればどうなるか思い知ったか!クソ国家が!
人には自由と人権が保証されなければならない。いつも口癖のように人権だと喚いていた連中は一体どこにいった。支那だからいいのか、大好きな社会主義国家だから許せるのか、冗談ではない。こんなクソッタレ国家にオリンピックを開催する資格などまったくない。
そして日本の政治家もメディアもどうしたのだ、だんまりか。あれだけ世界中で自由と人権を守るために「五輪より人権」のサインボードの下で、世界の政治家は戦っているではないか、あの遊び人ことフランスのサルコジ大統領ですら、開会式の参加に対し胡錦濤とダライラマの対話を求める条件とした。
また現在、支那を訪問しているオーストラリアのラッド首相は北京大学で講演しし、「北京五輪は中国が国際社会と関っていくために重要であるが、最近チベット自治区で起きた暴動事件を受けてボイコットは賛成ではないがチベットで重大な人権問題があることを認めるべきだ」として懸念を表明し中国政府のチベット侵略弾圧政策を真っ向から批判しました。中国まで行ってしっかりと批判をしているんです。正しいことはどこで言おうが遠慮はいらない。正しいものは正しいのだ。
また、ラッド首相は温家宝や胡錦濤に対してダライラマ14世との対話に応じるよう求めていく考えを示しています。
そしてチェコのクラウス大統領も以前から北京五輪の開会式をボイコットする意向を明らかにしています。また、ポーランドのトゥスク大統領も参加しない意向を示しています。
さて、日本はどうなっているのか、未だに毅然としたメッセージを送る事が出来ないの福田君、おいどうした。「そんなこと、かまっていられないんですよ」ってか? そろそろ、小沢一郎と一緒にお暇したらどうかね。
世界の首脳は中国のチベット問題をしっかり批判しています、本当に日本国としてどうするのでしょうか。そして小沢一郎、くだらない日銀の総裁人事でなんとしてでも政争の具にし、どんな卑怯な手を使っても権力を奪い取ろうと企んでいる民主党もまるで冬の蓑虫のようにチベット問題そしてオリンピックについては冬眠状態だ。いや、隠れているのが正解だと思っているのだろう。しかし政党として北京オリンピックについての談話くらいは発表しろよ。しかし訪中で大々的な歓迎をしてもらい目頭が熱くなるほど感動していた連中だ。こんなバカな人権蹂躙国家の首脳と記念写真を撮り、子供のように醜態をさらけ出した甲斐性のない民主党に期待をしている国民がいるというから驚きです。
そしてこいつらがいつも言っている国連至上主義だ。何が国連主義だよ、国連など腹のど黒い連中が集まった烏合の集団だ。これだけを聞いても小沢という政治家は国際性に欠けているということがわかるというものです。いまどき国連などと叫ぶ国家は国連にしか当てに出来ず、身寄りのない国が言っているに過ぎない。
国際社会に打って出ることも出来ないくせに国連主義とはお笑いですよ。これだからいつまで経っても日本の政治は程度の低い軟弱な国家だと言われるんですよ。
もし私が米国ならば日本についてこのように答えてあげますよ。
「あなた達日本はお金だけを払っていればいい。国際政治は全て我々米国に任せておきなさい。あなた達には悪いが国際性もなく、また甲斐性がありません。あなた達のお金をどのような使うかは私達が教えてあげます。安心して我々の核の傘の下に潜り込んでいればいいんですよ」
このような関係を未だに続いているのも、戦後イデオロギーにどっぷり浸かり、戦後の体制から脱却できなかった連中が現在まで政治を担ってきたからです。なんと情けないことか。国民も目を覚ましてはどうか。
チベットは決して暴動を起こしているのではありません。自分の国を解放するのに暴動という表現を使うべきではない。これは蜂起だ。なにが暴動だ。マスコミはチベットの歴史を勉強して表現すべきだ。みなさん、そうは思いませんか。
チベットは支那に侵略され、植民地化されてきたからこそ中国共産党政府が支配する「チベット自治区」なんです。中国共産党支配者は自治区にしなければいけなかった理由がそこにあるんです。
最初から自分の国であるならば自治区と言う呼称は必要はない。
チベット人の文化を破壊し、宗教弾圧を行い、挙句に漢民族との婚姻などによって民族浄化を行なうことでなし崩し的にチベットを中国共産党の支配下に置こうとする中華思想的野望をなんとしてでも壊滅しなければいけない。
公明党よ、創価学会員、お前達と同じ仏教徒が殺されているんだ、信仰が踏みつけられているんだ、今更お前達は仏教徒ではないと言わせない。いつも自己中心的に人権や平和を訴えているではないのか。
それならば長野に集い、虐殺国家でのオリンピックに反対しろ。そして代替五輪を長野でやろうと大声で訴えてみろ。そう言ってもバチが当たらないだろう。
チベット人民の人権を守るため、信教の自由を守るため中国を批判しろ。それが仏教徒としての真の道だろう。
今、一番困っているのは中国、一番眠れないのは胡錦濤と温家宝、今こそ日本は開会式をボイコットし中国を不眠症にすべきです。

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捏造TBSは健在だ「糞尿が城内にたまった」そして嘘謝罪

2008年04月08日 22時44分58秒 | Weblog
【筆者記】
持って生まれた根性は直らないとは言うのは間違いなく、このTBSのことを言うのであろう。
あの糞尿開城回答でまたも「でっち上げ・嘘・捏造」を行い、福島県民を愚弄したスペシャル番組「歴史王グランプリ2008まさか!の日本史雑学クイズ100連発!」で、戊辰戦争で会津藩が若松城を開城した理由をこのクイズの中で正解を、輸送路を絶たれ物資が枯渇したことが大きな原因であるにも関らず、「ふん尿が城内にたまった」ことが原因で開城したなどと、一般論から言ってもちょっと信じられない原因を正解にしたことで、日本中から抗議のメールや電話が殺到していたことでTBSは、本日8日、昼の番組「ピンポン!」の終了後に会津若松市民やその関係者に対し、「著しく不快感を与えてしまい、深くおわびします」などとする文章を画面に表示して、それをアナウンサーが読み上げおわびの放送をしました。
しかし、著しく不快感を与えてしまったと言うより、この問題は全国の視聴者に対して嘘をついたということですよ。つまり、真実を語らず歴史を捻じ曲げて番組を製作し放送したということです。
一体、この放送局は何様だと思っているのでしょうか、この問題は決して福島県会津若松市民だけの問題ではありません。日本の歴史を捏造し福島県民の誇りを汚しただけではなく大切な日本の歴史を愚弄しました。これは決して会津の歴史だけではない、日本国の歴史です。これは決して許されることではありません。
日本の歴史は自分達が改ざんし、全国の国民に嘘をついたと言う事です。従ってこの責任は非常に大きいものと言わざるを得ない。
であるならば、今回行なった謝罪はまったく無意味であり、まずは会津若松市民の前で土下座し謝罪すべきです。それから全国の視聴者に謝罪をするというのが順序だと思いますよ。テレビで謝罪をする前に会津若松に行くべきだ。これが正論です。
要するに、このテレビ局はただ形だけで謝ればいいという甘い考えがあるんですよ。いつもの通り、謝っておけばそれでいいだろうとということですよ。だから性根が入っていないために何度も同じことを繰り返すんです。
また、他の捏造会社と違ってこのTBSの悪質さはこの問題を放送前に指摘され、放送を思いとどまるように要請を受けていたことです。しかし彼らは放送を強行したのです。
聞くところに寄れば、番組放送前に市の観光公社の担当者がTBSの番組スタッフに「史実と違う」と放送中止を申し入れていたにもかかわらず、「収録も終わり編集できない」と、放送を強行したというのです。ということは面白ければ、視聴率が上がって金儲けが出来れば、嘘だろうが捏造だろうがどうでもいいと言う事です。俺達が権力者だ、だから何でもありだ。つまり世間など大したことはないということなんでしょう。要するに国民はこんなバカ者になめられているんですよ。
こんな者、日本の恥さらしです。嘘でも何でもありというのがTBSの実態なんです。
しかし、こんな放送局に免許与えてもいいものでしょうか。総務省は何を考えているのでしょうかね、まったく理解が出来ませんよ。
また報道の自由、言論の自由だと言って暴れるのがいやなんでしょうか。こんなものは報道の暴力ですよ。
今更、こんなバカなテレビ局に社会規範であるとか社会道徳など言いたくもないが
単に道徳的問題だけでなく、みのもんたなど出演者の問題点や企業の法令遵守などがしっかり守られていないTBSを、今こそ、謝罪放送より徹底して検証し追及すべきです。そして国民の前に突き出しさらし者にすべきだ。

さて、チベット問題で北京虐殺記念オリンピックの中止を求めて世界中で反対の声が高まっていますが、ロンドンなど世界を回っている聖火ランナーが立ち往生しているというニュースが伝えています。
平和の祭典を妨害する行為は許せないと支那の共産党一派が怒っています。
お笑いですがこれは正論ですよね。オリンピックは平和の祭典です。ではほんとうに平和な地でオリンピックが開催されるのでしょうか。
多くののブログでこの件について批判をされていますし、詳しく述べられていますので今日は書きませんが、オリンピックが平和の祭典だとするならば人権を抑圧し、人民を虐殺する中国でオリンピックが開催されるというのはまさに笑止千万です。
IOCのゴスパー委員は記者に対して「聖火はギリシャから開催国へまっすぐ向うべきだ」として世界各国を回る国際ルートを次回以降の五輪で見直すべきだと発言しました。それを言うならば今すぐにでも、取りやめたほうがいい。
そうなればオリンピックを政治に利用し国威掲揚の場としか考えていない支那の威信は丸つぶれだ。こんな虐殺オリンピックは前代未聞です。支那共産党の権力維持のためにしか考えていないオリンピックなど叩き潰してしまえ。人殺しなどなんとも思わない共産主義は民主主義の敵である、中国共産党の言論弾圧や報道管制などは当たり前、こんな制度を人権が大切だとする日本の日本弁護士連合会は大好きらしい。
見てください。日本弁護士会長の宮誠は4月4日にはっきり述べています。
【当連合会は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする立場から、表現の自由を守るべく、最大限の努力をする決意をあらためて表明するものである。】だとさ。社会正義?事件を歪曲し、嘘をつき作り話をして加害者の立場を擁護するのが社会正義か、ちゃんちゃらおかしいぜ。
人権抑圧、そして虐殺国家支那に批判も出来ないくせにこんな連中が弁護士だと?冗談だろ!あの鬼畜弁護士の朝鮮総連シンパである土屋公献がまだ生きている以上は世も末だよ。
この族は戦後が産んだ負の遺産だよ、まぁ絶滅危惧種と言っていい。しかし、もうこいつらの時代は終わったんです。ただそれだけだ。

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