【筆者記】
今日は昭和の日です。この日は昭和時代の「天皇誕生日」でしたが最初は「みどりの日」でしたが、昭和の日となり今年度で2回目の昭和の日ではないでしょうか。
激動の「昭和」を思い、歴史を振り返ることで先人に感謝し、日本の伝統、文化を大切にする日でもあると思います。
日本人の心がおかしくなっています。今一度、日本と言う国について考えていかなければいけません。日本は我々の国であり、大切な祖国です。この国を歪めてはいけません。なぜならば我々は日本人だからです。
今回の聖火ランナーは通常の市民参加型のリレーとはかけ離れ、大半がスポーツ界で活躍しているメンバーで構成され、まるで北京ではなく中国オリンピックを盛り上げるイベントのような聖火リレーでした。まるで、聖火が護送されているかのように警備の警察官に囲まれ、走るランナーは蛇に睨まれた蛙のようにおどおどして走る様は見ていて何のための聖火リレーだったのか、ここまでして聖火リレーをやらなければ中国に申し訳がないのか。まさにスポーツの祭典とは懸け離れた、共産党独裁政権の指導に基づいた国体オリンピックを支援する聖火リレーであったと断言できると思います。
そしてあの中国国旗が沿道にたなびく中で私がみて感じたこと。それは中国人たちには「恥の文化」がないということだ。彼らには今回の行動がどれだけ、国家にマイナスイメージを与えたか、今後、世界的な支那人排外運動が予想されることなどまるでわかっていない。またこのような運動を裏で画策した中国人のグループは自分たちが指南書や国旗まで提供し、挙句に弁当つきの2000円ツアーを企画したことに対する反省などこれっぽっちもないであろう。この行動原理は一体どこから来るのであろうか。私は商売上、中国人の公共心や公徳心がないことは以前からよく知っていましたが今回の支那人が行った恥知らずの長野暴動において、これだけではなく、思考停止も含めた知能の低さにも改めて関心されられました。
我々日本人には、いや多くの世界の人々にはこのような危険な人種が留学生のみならず、一般の社会人にもおり、その族が世界中に散らばっているいうことがよくわかったのではないでしょうか。
そして、今回、このような遺伝子を持つ民族が歴史上、戦乱に明け暮れ、中国における虐殺の歴史を作ってきたのだと再認識した次第です。
彼らには間違った歴史認識でも、言い続ければ全てが真実と成りえると思っているのでしょうか。こんなことが永遠に続くと思っているのでしょうか、考えるだけ頭が混乱してしまいます。もはや支那人とは日本人が理解しようにも到底出来ない民族であると言うことだけは確かなようです。
この民族には思考する能力をまったく持ち合わせておりません。よく考えれば中華人民共和国の歴史が非常に浅い。日本から言えば「新中国」国家が成立したのが1949年10月1日だ。言うなれば、まったくの新興国である。要するに国家の歴史が半世紀あまりなのだ。したがって国家建設を急ぐあまり、日本からの泥棒や歴史の捏造そして盲目人民を作っていかなければ国家が成り立たないのである。
だからこそ、この民族は自分たちの国の恥部でもあるチベット問題などについてまったくわかっていないと言うことだ。取ったもの勝ちの国では当然、侵略が当たり前の国家であり、国民もチベット問題について何の違和感も感じていないのだ。
日本人からすれば、批判されたからと言ってそれを歴史の改ざん、歪曲までして批判すること自体のほうがおかしいと思うがこの民族にとって何の不思議でもない。
ましてや、世界の近代国家が認めている「信教の自由」を冒瀆している行為だと言わざるを得ない。
ただ盲目のように言われたことを集団で行うことで国家に貢献していると思っているのか。わたしは彼らがあれだけ「中国がんばれ」と叫ぶ大きな理由は決して愛国的な精神でなく、支那人だと言って馬鹿にされたくはないと言う日本人に対する劣等感がそうさせるのではないかと思う。そして今回世界中で批判の矢面に立たされた中国の惨めさを何とか払拭させようとしているのではないかと思う。
彼らには貧しい国家として先進諸国民に対しての劣等感があるのは間違いない。しかし、中国は今までとは違う経済大国になったという自負心から俺たちはいつまでも支那人として馬鹿にされたくはない。だからこそ、その反発が「愛国」と言う屈折した考えに集約され今回の支那人暴動になったのではないかと思う。
そしてその国家は世界の工場を維持するために「友好」と言う名で他国の生き血を吸い取ろうとしています。まるで悪魔のような国家と言っても過言ではありません。
しかし、情けないかな、これにうまく騙され、支那の口車に乗り、支那を擁護する政治家がいることを見過ごしてはいけません。
テレビで聖火リレーが混乱もなくうまく言ったと答える高村外相、「逮捕されたのはチベットの人でもなく、中国の人でもなかったですね」と嬉しそうに答える高村氏はさぞ、わいわい言って逮捕されたのは日本人であり、日本人だけが迷惑をかけているんじゃないかと言いたそうです。
日本の外務大臣がこのような軽率な発言をすれば支那人は今まで何を企んできたか、我々はいやと言うほど過去の事例から学んできました。
これが国営の新華社通信などには「日本の高村外相、中国の若者を褒め称え、混乱を招いた日本人を叱責」というニュースになったりするんです。そして例の「ほめ言葉」で信頼できる「中国の真の友人高村」となり、共産党政権に一歩釣りされてしまうのです。このような犠牲者は二階俊博、加藤紘一、エロ拓、そして公明党のばか者たち、数えればきりがないくらい、冬のワカサギのように引っかかってくる。情けない政治家たちです。
ただ、媚中大臣高村氏にすればよほど嬉しかったのだろう。
昨日、中国の山東省で特急列車と快速電車が衝突し、死者が70人、重軽傷者が416人という大きな事故がありましたが、この事故をうけて、高村外相は早速、中国の楊外相に対し、中国大使館を通じて文書でお見舞いのメッセージを伝えています。
その内容ですが「列車事故により多数の死傷者が出たと言う知らせに接し、日本国民を代表し、志望者と遺族に心からの哀悼の意を表するとともに負傷された多くの方が一日も早く回復されるよう、お見舞い申し上げます」としています。
この脱線した列車は全国初の五輪PR列車だそうだ。聞けば五輪を控え、利便性を高めるために拡張工事が進められていた路線で、昨日から新しいダイヤで運行をしていたそうだ。その初日に事故が起きるそのダイヤとは信じられないことに北京、チンタオ間の所要7時間を4時間40分に大幅に短縮するというものだった。脱線した特急列車はなんと80㌔を131㌔で走行していたと言う、つまり2時間20分も短縮して走らなければいけないスケジュールとは驚きです。ましてや先進諸国のように過密なダイヤで走っているわけでもないはずだ。
しかし、中国では事故の3時間後にこの事故は全て「人為的なミスが原因」として発表し片付けてしまいました。あまりにもこの結論の出し方が不自然です。そして現在はすでに路線が回復、復旧し他の列車が運行し事故現場を走行していると言う。
わからないのは死者の確認などはしたのでしょうか。ただですら住民票などあってないような国だ。事故の調査や検証もなく、事故をまるで隠すかのように葬りさせようとしているのがよくわかります。つまりこの事故は地元の鉄道局の問題ではなく、国家的なプロジェクトとしての国家的ミスつまり国家犯罪です。それを地もとの鉄道局員の二人を免職処分にして全ての問題を片付けようと企んでいる、国家的な恐ろしい事故だと言わざるを得ない。
そのような事故に対して、オリンピックのために安全が軽視され、事故の原因もまだはっきりしないにも関わらず、早々とお見舞いのメッセージを送るとはどれだけ中国のことが心配なのかわかると言うものです。他の国は未だにでお見舞いのメッセージを送っておりません。
このような政治家たちは日本国民をどこに連れて行くつもりでしょうか。日本をどうしたいのでしょうか。毒入り野菜や餃子、そして鉛入り玩具で日本人同胞をこれからも病院送りにしたいのでしょうか。
何?低脳国家支那と戦略互恵関係だと、こんな馬鹿げた国家と民族にそんなものあるわけがないだろう。
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今日は昭和の日です。この日は昭和時代の「天皇誕生日」でしたが最初は「みどりの日」でしたが、昭和の日となり今年度で2回目の昭和の日ではないでしょうか。
激動の「昭和」を思い、歴史を振り返ることで先人に感謝し、日本の伝統、文化を大切にする日でもあると思います。
日本人の心がおかしくなっています。今一度、日本と言う国について考えていかなければいけません。日本は我々の国であり、大切な祖国です。この国を歪めてはいけません。なぜならば我々は日本人だからです。
今回の聖火ランナーは通常の市民参加型のリレーとはかけ離れ、大半がスポーツ界で活躍しているメンバーで構成され、まるで北京ではなく中国オリンピックを盛り上げるイベントのような聖火リレーでした。まるで、聖火が護送されているかのように警備の警察官に囲まれ、走るランナーは蛇に睨まれた蛙のようにおどおどして走る様は見ていて何のための聖火リレーだったのか、ここまでして聖火リレーをやらなければ中国に申し訳がないのか。まさにスポーツの祭典とは懸け離れた、共産党独裁政権の指導に基づいた国体オリンピックを支援する聖火リレーであったと断言できると思います。
そしてあの中国国旗が沿道にたなびく中で私がみて感じたこと。それは中国人たちには「恥の文化」がないということだ。彼らには今回の行動がどれだけ、国家にマイナスイメージを与えたか、今後、世界的な支那人排外運動が予想されることなどまるでわかっていない。またこのような運動を裏で画策した中国人のグループは自分たちが指南書や国旗まで提供し、挙句に弁当つきの2000円ツアーを企画したことに対する反省などこれっぽっちもないであろう。この行動原理は一体どこから来るのであろうか。私は商売上、中国人の公共心や公徳心がないことは以前からよく知っていましたが今回の支那人が行った恥知らずの長野暴動において、これだけではなく、思考停止も含めた知能の低さにも改めて関心されられました。
我々日本人には、いや多くの世界の人々にはこのような危険な人種が留学生のみならず、一般の社会人にもおり、その族が世界中に散らばっているいうことがよくわかったのではないでしょうか。
そして、今回、このような遺伝子を持つ民族が歴史上、戦乱に明け暮れ、中国における虐殺の歴史を作ってきたのだと再認識した次第です。
彼らには間違った歴史認識でも、言い続ければ全てが真実と成りえると思っているのでしょうか。こんなことが永遠に続くと思っているのでしょうか、考えるだけ頭が混乱してしまいます。もはや支那人とは日本人が理解しようにも到底出来ない民族であると言うことだけは確かなようです。
この民族には思考する能力をまったく持ち合わせておりません。よく考えれば中華人民共和国の歴史が非常に浅い。日本から言えば「新中国」国家が成立したのが1949年10月1日だ。言うなれば、まったくの新興国である。要するに国家の歴史が半世紀あまりなのだ。したがって国家建設を急ぐあまり、日本からの泥棒や歴史の捏造そして盲目人民を作っていかなければ国家が成り立たないのである。
だからこそ、この民族は自分たちの国の恥部でもあるチベット問題などについてまったくわかっていないと言うことだ。取ったもの勝ちの国では当然、侵略が当たり前の国家であり、国民もチベット問題について何の違和感も感じていないのだ。
日本人からすれば、批判されたからと言ってそれを歴史の改ざん、歪曲までして批判すること自体のほうがおかしいと思うがこの民族にとって何の不思議でもない。
ましてや、世界の近代国家が認めている「信教の自由」を冒瀆している行為だと言わざるを得ない。
ただ盲目のように言われたことを集団で行うことで国家に貢献していると思っているのか。わたしは彼らがあれだけ「中国がんばれ」と叫ぶ大きな理由は決して愛国的な精神でなく、支那人だと言って馬鹿にされたくはないと言う日本人に対する劣等感がそうさせるのではないかと思う。そして今回世界中で批判の矢面に立たされた中国の惨めさを何とか払拭させようとしているのではないかと思う。
彼らには貧しい国家として先進諸国民に対しての劣等感があるのは間違いない。しかし、中国は今までとは違う経済大国になったという自負心から俺たちはいつまでも支那人として馬鹿にされたくはない。だからこそ、その反発が「愛国」と言う屈折した考えに集約され今回の支那人暴動になったのではないかと思う。
そしてその国家は世界の工場を維持するために「友好」と言う名で他国の生き血を吸い取ろうとしています。まるで悪魔のような国家と言っても過言ではありません。
しかし、情けないかな、これにうまく騙され、支那の口車に乗り、支那を擁護する政治家がいることを見過ごしてはいけません。
テレビで聖火リレーが混乱もなくうまく言ったと答える高村外相、「逮捕されたのはチベットの人でもなく、中国の人でもなかったですね」と嬉しそうに答える高村氏はさぞ、わいわい言って逮捕されたのは日本人であり、日本人だけが迷惑をかけているんじゃないかと言いたそうです。
日本の外務大臣がこのような軽率な発言をすれば支那人は今まで何を企んできたか、我々はいやと言うほど過去の事例から学んできました。
これが国営の新華社通信などには「日本の高村外相、中国の若者を褒め称え、混乱を招いた日本人を叱責」というニュースになったりするんです。そして例の「ほめ言葉」で信頼できる「中国の真の友人高村」となり、共産党政権に一歩釣りされてしまうのです。このような犠牲者は二階俊博、加藤紘一、エロ拓、そして公明党のばか者たち、数えればきりがないくらい、冬のワカサギのように引っかかってくる。情けない政治家たちです。
ただ、媚中大臣高村氏にすればよほど嬉しかったのだろう。
昨日、中国の山東省で特急列車と快速電車が衝突し、死者が70人、重軽傷者が416人という大きな事故がありましたが、この事故をうけて、高村外相は早速、中国の楊外相に対し、中国大使館を通じて文書でお見舞いのメッセージを伝えています。
その内容ですが「列車事故により多数の死傷者が出たと言う知らせに接し、日本国民を代表し、志望者と遺族に心からの哀悼の意を表するとともに負傷された多くの方が一日も早く回復されるよう、お見舞い申し上げます」としています。
この脱線した列車は全国初の五輪PR列車だそうだ。聞けば五輪を控え、利便性を高めるために拡張工事が進められていた路線で、昨日から新しいダイヤで運行をしていたそうだ。その初日に事故が起きるそのダイヤとは信じられないことに北京、チンタオ間の所要7時間を4時間40分に大幅に短縮するというものだった。脱線した特急列車はなんと80㌔を131㌔で走行していたと言う、つまり2時間20分も短縮して走らなければいけないスケジュールとは驚きです。ましてや先進諸国のように過密なダイヤで走っているわけでもないはずだ。
しかし、中国では事故の3時間後にこの事故は全て「人為的なミスが原因」として発表し片付けてしまいました。あまりにもこの結論の出し方が不自然です。そして現在はすでに路線が回復、復旧し他の列車が運行し事故現場を走行していると言う。
わからないのは死者の確認などはしたのでしょうか。ただですら住民票などあってないような国だ。事故の調査や検証もなく、事故をまるで隠すかのように葬りさせようとしているのがよくわかります。つまりこの事故は地元の鉄道局の問題ではなく、国家的なプロジェクトとしての国家的ミスつまり国家犯罪です。それを地もとの鉄道局員の二人を免職処分にして全ての問題を片付けようと企んでいる、国家的な恐ろしい事故だと言わざるを得ない。
そのような事故に対して、オリンピックのために安全が軽視され、事故の原因もまだはっきりしないにも関わらず、早々とお見舞いのメッセージを送るとはどれだけ中国のことが心配なのかわかると言うものです。他の国は未だにでお見舞いのメッセージを送っておりません。
このような政治家たちは日本国民をどこに連れて行くつもりでしょうか。日本をどうしたいのでしょうか。毒入り野菜や餃子、そして鉛入り玩具で日本人同胞をこれからも病院送りにしたいのでしょうか。
何?低脳国家支那と戦略互恵関係だと、こんな馬鹿げた国家と民族にそんなものあるわけがないだろう。
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