昨晩、一杯やった後、天気予報を見ると今日も当然ながら暑い予報。
フグ船は出船が遅い時間なので朝起きるのは楽ですが、
3時沖揚がりなので一番暑い盛りの釣りとなってしまいます。
そこで、HPを見ながら考えていると、
『そうだ、マルイカが終盤戦となっているので、締めとして行くか・・・。』
仕掛けは前に作った物が沢山残っているし、前回は9杯しか獲れなかったので
リベンジも兼ねて、今シ-ズンのラストゲ-ムとしてマルイカに決定しました。
海楽園に着くと、駐車場がやけに空いている。
3連休の最終日なので、客足が悪かったようです。
マルイカ船は総勢6名というガラガラ状態で、ゆったりと釣り座を設けられます。
但し、その中に超常連が二人。
一人はアオリからマルイカに転向した(?)Kさん、
もう一人は火曜日のスペシャリストのNさん。
二人とも半分漁師さんみたいな人。
どちらかの名前が、釣果欄に載らない週を見た事がありません。
オイラの席は右舷舳、Kさんは右舷艫、Nさんは左舷舳に陣取りました。
KさんとNさんは対角の位置なので直接顔が見れません。
オイラは二人とも見れる場所なので、KさんはNさんの釣果をオイラに聞き、
NさんはKさんの釣果をオイラに確認する、というお互い意識している状態。
もちろん、オイラの釣果など眼中にないのでしょうが・・・。
結果から言うと、今日も沖上がり2時間前まで渋い状況。
釣りをしている時間は、探索している時間の半分位しかありません。
それでも右舷側はポツポツ揚がっていましたが、Nさんは出遅れたようで、
オイラより下の釣果。
でも、引き出しが沢山ある人は、ここからが違います。
残り2時間で逆転され、オイラは17杯、Nさんは27杯、そしてKさんは
スタ-トダッシュのリ-ドをキ-プして竿頭となる37杯。
オイラの目標は竿頭の半分でしたが、達成なりませんでした。
まぁ、この二人に対してそんな事を気にしててもしょうが有りません。
沖漬けを10杯作ったので、これからグビグビ・・・。
フグ船は出船が遅い時間なので朝起きるのは楽ですが、
3時沖揚がりなので一番暑い盛りの釣りとなってしまいます。
そこで、HPを見ながら考えていると、
『そうだ、マルイカが終盤戦となっているので、締めとして行くか・・・。』
仕掛けは前に作った物が沢山残っているし、前回は9杯しか獲れなかったので
リベンジも兼ねて、今シ-ズンのラストゲ-ムとしてマルイカに決定しました。
海楽園に着くと、駐車場がやけに空いている。
3連休の最終日なので、客足が悪かったようです。
マルイカ船は総勢6名というガラガラ状態で、ゆったりと釣り座を設けられます。
但し、その中に超常連が二人。
一人はアオリからマルイカに転向した(?)Kさん、
もう一人は火曜日のスペシャリストのNさん。
二人とも半分漁師さんみたいな人。
どちらかの名前が、釣果欄に載らない週を見た事がありません。
オイラの席は右舷舳、Kさんは右舷艫、Nさんは左舷舳に陣取りました。
KさんとNさんは対角の位置なので直接顔が見れません。
オイラは二人とも見れる場所なので、KさんはNさんの釣果をオイラに聞き、
NさんはKさんの釣果をオイラに確認する、というお互い意識している状態。
もちろん、オイラの釣果など眼中にないのでしょうが・・・。
結果から言うと、今日も沖上がり2時間前まで渋い状況。
釣りをしている時間は、探索している時間の半分位しかありません。
それでも右舷側はポツポツ揚がっていましたが、Nさんは出遅れたようで、
オイラより下の釣果。
でも、引き出しが沢山ある人は、ここからが違います。
残り2時間で逆転され、オイラは17杯、Nさんは27杯、そしてKさんは
スタ-トダッシュのリ-ドをキ-プして竿頭となる37杯。
オイラの目標は竿頭の半分でしたが、達成なりませんでした。
まぁ、この二人に対してそんな事を気にしててもしょうが有りません。
沖漬けを10杯作ったので、これからグビグビ・・・。