![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2b/7017d5866f849c009aa5bf3cc2872531.jpg)
中晩生ハクサイの種を播きました。直播きです。天候を考えて予定より少し早めました。
10日前までには苦土石灰を全面に、畝になる部分に緩効性肥料を帯状に施用し、耕耘しています。
さらに数日前に再度ロータリー耕耘しました。
10日前までには苦土石灰を全面に、畝になる部分に緩効性肥料を帯状に施用し、耕耘しています。
さらに数日前に再度ロータリー耕耘しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/80/05a5aab089a7fe80f1e12b2da147a262.jpg)
帯状全層施肥した位置に目印線を付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c6/6d44399a12f9d502bb1ccee0833ba666.jpg)
畝立ては耕耘を兼ね管理機で行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/68/81f6cb2ee785cf877ce635b4ed6ebe7e.jpg)
畝間は80㎝。目印線が中心になるよう逆転ロータで往復し、2畝を立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3b/ae53bdba2f18fa570117d7cde51c821e.jpg)
鍬で手直しをし、かまぼこ形の畝に仕上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4c/a65c6e7fafa8e2c04bb8eab980509e62.jpg)
粘土質が強いため相変わらずのごろ土ですが、やむを得ません。
小さなドリンク瓶を使って播き穴を付けます。
小さなドリンク瓶を使って播き穴を付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ca/2cb53ccac5fdca248537b4308c041db4.jpg)
品種はトーホク種苗の中晩生種「郷秋80日」。
85日タイプを播くつもりでしたが、馴染みの店になく80日タイプになりました。
黄芯系の品種であまり大きな違いはないだろうと判断しました。
株間は30センチと中晩生品種としては狭いですが、大きくなりすぎる傾向にあるので狭くしています。
1カ所に7、8粒播き。写真で土との判別は無理ですが確かに播いています。
黄芯系の品種であまり大きな違いはないだろうと判断しました。
株間は30センチと中晩生品種としては狭いですが、大きくなりすぎる傾向にあるので狭くしています。
1カ所に7、8粒播き。写真で土との判別は無理ですが確かに播いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7a/117129b7de761cdf3f2b6a4d4df11ecc.jpg)
鍬で覆土し、軽く鎮圧。ごろ土なので少々不安はあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1b/05c34441c84fb1ce333bc84dc4c268a1.jpg)
さらに、おがくずを掛けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b9/b65e21ceb1fcfc548e3cf9b8d9500098.jpg)
これで、乾燥や雨に叩かれて土が固まるのを和らげたい。
こちらは10日ほど前に播いた早生ハクサイ。
こちらは10日ほど前に播いた早生ハクサイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d8/6af9ba06e65107836b3f4d0b434580e7.jpg)
品種はトーホク種苗の「郷秋60日」。
発芽は揃いました、1回目の間引を行い3本くらいになっています。
ネキリムシの被害が出ています。
近隣では育苗する方が多くなっていますが、我が家は今年も直播きです。
発芽は揃いました、1回目の間引を行い3本くらいになっています。
ネキリムシの被害が出ています。
近隣では育苗する方が多くなっていますが、我が家は今年も直播きです。
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