・碓氷湖(H30.4.29) ・碓氷七滝一ツ滝(H30.4.29) ・碓氷七滝一ツ滝(H30.4.29)
・碓氷七滝一ツ滝(H30.4.29) ・碓氷七滝一ツ滝落ち口(H30.4.29) ・碓氷七滝二ツ滝(H30.4.29)
・碓氷七滝二ツ滝(H30.4.29) ・碓氷七滝二ツ滝(H30.4.29) ・碓氷七滝二ツ滝落ち口(H30.4.29)
・碓氷川の滑(H30.4.29) ・碓氷七滝(H30.4.29) ・碓氷川の滑(H30.4.29)
・碓氷七滝(H30.4.29) ・碓氷七滝落ち口(H30.4.29) ・碓氷七滝(H30.4.29)
・碓氷七滝(H30.4.29) ・碓氷七滝(H30.4.29) ・碓氷七滝落ち口(H30.4.29)
・碓氷七滝(H30.4.29) ・碓氷七滝(H30.4.29) ・碓氷七滝(H30.4.29)
・碓氷七滝落ち口(H30.4.29) ・碓氷七滝(H30.4.29) ・碓氷七滝落ち口(H30.4.29)
〇 アクセス
旧国道18号沿い碓氷湖湖畔に広い駐車場があります。駐車場には公衆トイレがありました。碓氷湖は釣り場になっていて混雑時には国道沿いにも駐車出来るスペースがあります。当日はゴールデンウイーク期間中で大勢の釣り人が訪れていて駐車場は満車、国道から湖畔に下る道路も片側が路上駐車で埋まった状況でした。碓氷七滝へは、駐車場から湖畔を周回する散策道を上流方向に5分位歩いて進み、碓氷川と中尾川に架かる「夢のせ橋」付近から碓氷川に下り、川を歩いて進むと15分位で最初の一ツ滝に到着します。以前は遊歩道があったようですが、散策道から遊歩道への入口は見つけられませんでした。川を歩いて進むので沢靴等川を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては川を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。一ツ滝の手前に堰堤があり付近を見渡すと遊歩道の案内標識がありました。川の右岸に遊歩道が堰堤を巻くように続いていましたが、堰堤上から川に戻る遊歩道が見つけられなかったので、堰堤右岸の獣道のようなちょっと怖い踏跡を登って堰堤を越えました。堰堤を越えると川の右岸にチェーンの補助がある崩れかけた遊歩道がありました。一ツ滝から先は川の左岸に遊歩道の名残があり滝にはチェーンの補助やステップが切られている所もありました。一箇所滝壺が少し深く足掛りが少ない滝がありましたが、落差が大きくないので何とか登ることが出来ました。めがね橋付近の国道が見えてくると川の右岸に遊歩道の名残が見えたので登ると、途中で道は不明瞭になりクズグスの急斜面を登るとめがね橋のバス停付近に出ました。めがね橋付近の国道の待避所から踏跡があるとの情報もあり、途中でキャニオニングのガイドさんと小学生位のお子さんを連れた家族の方が川を下って来ていたので、安全に川に下りれる所があるようです。一ツ滝からめがね橋付近までゆっくり歩いて30分位で着きました。めがね橋付近からは国道とアプトの道を歩いて15分位で駐車場に戻る事が出来ました。一ツ滝から先は美しい滑と滑滝が続いているので楽しく歩く事が出来ます。碓氷湖周辺はヤマ蛭の生息域との事でしたが、当日は天候も良くまだ本格的な活動期前のためかヤマ蛭の姿を見る事はありませんでした。写真は一ツ滝、二ツ滝から先は小さな滑滝等も多く三ツ滝から七ツ滝を特定することが出来なかったので全て碓氷七滝としました。(平成30年4月29日現在)
〇 詳しくは 【 春の碓氷川・碓氷七滝 沢歩き 】 のページへ
※ 上流の様子は 【 碓氷川 】 のページへ
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